おおのこうすけ さんによる人気マンガ『 極主夫道 』が、 Netflixのオリジナルアニメシリーズ として制作決定。 ヤクザ時代に「不死身の龍」の異名で恐れられ、足を洗って結婚してからは主夫業をつとめる龍(たつ)の日常を描くコメディー。 龍を演じるのは、現在は再生数1, 000万回を超える実写PVでのハマり役が話題を呼んだ声優の 津田健次郎 さん。 監督は 今千秋 さん、シリーズ構成は 山川進 さん、制作は J. がつとめる。 ドラマ版も放送中の『極主夫道』 『極主夫道』のアニメ化が決まりました!龍役は津田健次郎さんです! アニメになるとは... 感無量です。皆様本当にありがとうございます。 — おおのこうすけ@極主夫道テレビドラマ10/11スタート (@kousuke_oono) October 27, 2020 Web漫画サイト「 くらげバンチ 」で連載されている『極主夫道』。コミックの売り上げは累計260万部を突破している。 見た目はコワモテの元ヤクザが、現在では熱心に家事にいそしむというギャップから支持を集めており、この10月からは、 玉木宏 さんが主演をつとめるドラマ版も放送されている。 津田健次郎「アニメ版「極主夫道」なめとったらアカンぞ!」 津田健次郎さん(龍役)のコメント 「極主夫道」には既に色々関わらせて頂いていて、更にアニメでも参加出来る事をとても嬉しく思います。 この漫画は本当に面白いです。この面白さをアニメでもお伝え出来る様頑張ります。絶対観て下さい。どうぞ宜しくお願い致します。 アニメ版「極主夫道」、なめとったらアカンぞ! 今千秋監督のコメント ・この作品の監督オファーをいただいた時のお気持ちは?(原作の印象?) 任侠、ギャップ萌え! 待ってました!ありがとうございます! 津田健次郎『極主夫道』待望のアニメ化に喜び「ついに待っていた時がきた」実写PV作成秘話も明かす【インタビュー】 | PASH! PLUS. ・主人公・龍はどんなキャラクターだと思いますか? ピュアでカワイイ人。 嫁のためにカワイイお弁当作ったり、スーパーでポイント貯めたり、『本当に伝説のヤクザなのか…!?』と疑ってしまうほど立派に主夫! でもたまに出る『素の暴力』が私は好きです♡ ・作品を楽しみにしているファンへメッセージをお願いします。 見ている方の心がほっこりするような作品になればと思っております。 (c)おおのこうすけ/新潮社 1987年生まれ。ポップポータルメディアのサブスクリプションサービス「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウ取締役副社長 。ポップリサーチャーとして、アニメ、マンガ、音楽、ネットカルチャーを中心に、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。

津田健次郎『極主夫道』待望のアニメ化に喜び「ついに待っていた時がきた」実写Pv作成秘話も明かす【インタビュー】 | Pash! Plus

概要 元 ヤクザ が 専業主夫 業をこなす日常を描いたコメディ作品。おおの氏にとっては初連載作品となる。 2018年2月より、 新潮社 の WEB漫画 サイト『くらげバンチ』にて連載スタート。当初は短期集中連載の予定であったが、TwitterなどSNSを中心に拡散され好評を博したため本連載が決定した。 強面のヤクザが全力で主夫業に邁進するギャップ、および高い画力とシュールな展開が特徴で、くらげバンチ内において最速で100万PVを突破した。 大筋は主人公の龍がその強面から繰り出す熟練の家事スキルギャップが軸になるが、登場人物たち半数近くが その筋 の関係者で彼らも彼らでどこかしら ズレ ており、そのズレの連鎖から笑いの渦を生んでくるパターンも多い。 pixivコミック でも連載されており、数話閲覧することができる。 声優 の 津田健次郎 が主演・監督を務め、 坂本真綾 も出演したPVも大きな話題となった。 2020年10月から 日本テレビ 系列局ほかの 日曜ドラマ にて 玉木宏 主演で連ドラ化される事が明らかになった。制作ホスト局は 読売テレビ 。娘の登場や龍が所属していた暴力団の再構築などいくつかのドラマオリジナルの設定が用意されている。 キャスト陣が全力で ラジオ体操 する シュールすぎるOPが話題を呼び、初回11. 8%と同枠としては高視聴率を記録している。 なお、 ナレーション は番宣用に 千葉繁 を起用。本編ではナレーションを回ごとに変更している。 さらに2021年4月8日から、アニメ版が Netflix で配信開始予定。 あらすじ 元・最凶ヤクザが選んだのは、 主夫 としての道だった――。 鬼才の新鋭作家がおくる、アットホーム任侠コメディ! (公式サイトより引用) かつてたった一人で敵対組織を血祭りに上げ、伝説となった極道がいた。 しかし男はしばらくして行方をくらませ、誰もその行方を知ることは無かった。 そんな最恐の極道 「 不死身の龍 」 は―― 戦場を 台所 に、 ドス を包丁に、 サラシ をエプロンに替え、 一般女性と 結婚 して"主夫"の道に邁進していた!!

津田 :『極主夫道』の実写版PVはとにかく時間がなかったことですね。どのくらい時間がないかというと、最後の取り調べや自転車のシーンを時間がないのでカットしましょうと言われてしまったぐらい。オチとなる重要なシーンだから絶対に必要だとわがままをいってやらせてもらいました(笑)。時間がない状況で監督という立場からすると取り直しは出来るだけ避けたいので、演技もなおさらがんばりました(笑)。時間の関係でプレビューもほとんどできなくて。アフレコの現場とは全然違いますね。 Twitterは僕以外が書くことはない。100%僕です ──津田さんは映画『ドキュメンターテイメント AD-LIVE』も監督されましたが、監督業にももっと力を入れていきたいと思いますか? 津田 :もともと中高生のときに実写映画が好きでたくさん見てきて、監督をやりたいと思ってこの映像業界で仕事することを目指しました。声優のお仕事をもらえるようになって方向性が変わってきたんですが、監督やれるなら、ぜひ作品を撮りたいですね。 ──監督作も楽しみにしています。今、声優を目指している方もたくさんいらっしゃいますが、普段声優のお仕事をしていて気を付けていることを教えてください。 津田 :もちろん個々の作品によって変わってきますが、いつも役が持っているキャラクター性と僕自身のキャラクター性をどう融合させていくかを考えています。100%役になりきれるのが一番いいのでしょうけど、僕自身を超えるのは難しいと思っていて、そのキャラと僕自身が融合して一人の人物になっていくのを目指すのがベストじゃないかと思うんです。僕はなるべく中からキャラクターを立ち上げていきたいというスタンスで声優の仕事をしているので。まず声をコントロールしてキャラクターにはめこんでいく方もたくさんいらっしゃると思いますが、僕は形よりも中をうまくシンクロさせて完成形になっていけばいいなと思って声の仕事をしています。 ──演じ分けなどについても教えてください。たとえば、『極主夫道』の龍は強面の極道もので、『呪術廻戦』のナナミンも笑顔の少ないキャラクターで似ている部分もあると思いますが、どのように演じ分けられていますか? 津田 :龍は素直で思ったことがそのまま顔出るし、言葉や行動にも出るんですよね。ナナミンは内に秘めていて感情は表には出さないタイプ。そういうモードというか、キャラクター性を考えて芝居するようにしています。 ──役作りのためにまだアニメ化されていない原作の先を読んだりもしますか?ナナミンは本誌の展開がネットで話題になったりしていましたが。 津田 :はい、読むケースが多いです。なるべく原作は先の方まで追いかけて読むようにしています。役作りのためにドラマの展開を知っておきたいこともありますし、純粋な興味もあります(笑)。 ──知りたくなりますよね。ところで、Twitterの津田さんのアカウントで、たとえばナナミンのことなら「〇〇しないのは、クソということです」などナナミンのセリフを引用したツイートがありますが、あれも津田さんご本人が書かれてるんですか?

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