母以上に自分に愛を注いでくれた人間はまずいないはずなのに。彼・彼女にとっては配偶者の愛の方が母の愛よりもより真実味があるのでしょうか? 神は母の愛を超えた愛を注いでくださいますが、母の愛すら理解できないものが神の愛のほんのほんの僅かばかりでも理解できるのでしょうか?
  1. 私の母は幸福の科学の信者 | 母のような人間にはなりたくない

私の母は幸福の科学の信者 | 母のような人間にはなりたくない

2020. 04. 私の母は幸福の科学の信者 | 母のような人間にはなりたくない. 04 久々に痛くなる記事を書かせてください。 今日は中辛と激辛、 どっちがいいですか? (↑甘口がないとこがポイント) 『母親と娘の関係』について書かせてください。 この話題については 以前アメブロで運営したいたブログも含めると 100記事以上は書いてきました。 私、小学... 最近また虐待の話題が出ていますが〜。 テレビで報道されるような虐待でなくても 母親から愛されていない人は大勢、いる。 テレビで報道されるのは 餓死させたり体に痕跡が残るような 目に見える虐待ですが 目に見えない虐待は そこら中で行われている。 (※虐待=子供の本性を否定すること) それはすごくありふれたこと。 だから、貴女がお母さんから愛されなかったことは特別でもないし珍しくもないし結構普通のこと^^ 母親たちは、皆、愛を知らなかった。 でもこれは子供を傷つける言い訳にもならない。 なぜなら、いくら愛を知らなかったとはいえ 私たちはいつでも、今ここから愛を学ぶことができるから。 この記事を読んでいる貴女のように。 そして、この記事を読んでいる貴女は こんな風に考えたことはあるだろうか?

「男性に寄り掛かるようにして歩きながら、媚びるような目で見上げている母の横顔が頭から離れなくて、翌朝、 何事もなかったように『おはよう!』と声をかける母の顔を見た瞬間に嫌悪感が湧いてきました 。そして、いつも通りの感じで父と話している姿に、なんてしたたかな女なんだろうって思ってしまったんです。 それからは 母が汚らわしいオンナにしか見えなくて、ほとんど口を利かなくなりました 」 自分の身を案じるだけの母は母親じゃない ――薫さんの態度の変化に、お母さまのご様子は? 「私が母を避けるようになっても、母の態度は変わりませんでした。不倫現場を見た数日後、父と『難しい年ごろだから仕方がないわよね』と話しているのを聞いたので、その程度にしか思っていなかったんだと思います。 だからその話を聞いた次の日、父がいる前で、『 私、〇日はバイトのヘルプで××駅の店舗にいたの 』と母に言ったんです。母はチラッと父を見てから、『あら、そんなことがあるの。次ほかへ行くときはちゃんと教えてね。何かあったら心配だから』って、何食わぬ顔をして言いました。たぶん、私がなぜ突然その話をしたのか、母は感づいたはずです。それでも 動じることなく、知らないふりを通そうとする図太さには呆れましたね 」 ――その後、薫さんとご両親との関係は? 「当時は自宅から通える大学を志望校にしていたのですが、あえて遠くの大学へ変更して、 高校卒業と同時に家を出ました。母とはそれ以来一度も会っていません 。 志望校を変更したいといったとき、それまで『絶対家から通えるところ』と譲らなかった母があっさり認めてくれたんです。戸惑う父を納得させたのも母。その様子で、 母は私が不倫に気づいていることをわかっているんだ って確信しました。それでも母の態度は相変わらずで、もうこの人は母親じゃないと思うことにしました。私が手元を離れる心配より、自分の身を案じる気持ちのほうが大きいんだなって思ったから」

Sitemap | xingcai138.com, 2024

[email protected]