柚希:いえ、ぜんぜん。とにかく代々の方々とかぶらない名前をと思いまして。名前がかぶったらご挨拶しなきゃいけないんですよ。『赤ちゃんの名前事典』とか見ながら探しました。 林:柚希さんは、「REON! !」というコンサートもされてますもんね。 柚希:本当に、使いやすい名前です(笑)。 ※ 週刊朝日 2017年1月20日号より抜粋 1 2 トップにもどる 週刊朝日記事一覧

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東宝『お気に召すまま』01/04-02/04シアタークリエ – しのぶの演劇レビュー

「超面白かった!!シェイクスピアの言葉の世界観に引き込まれました! !」「哲学っぽい台詞がたくさん。深い。しかしコメディなので面白い!」「柚木礼音さんの芝居には華がある!」「ちえさんのロザリンドちゃんが可愛すぎる!」 (©東宝) 公演中【2017年1月4日(水)~2月4日(土)】 舞台『お気に召すまま』とは 演劇界最高峰トニー賞受賞コンビが シアタークリエ開場10周年のシリーズ1作目を飾る!-東宝- 舞台『お気に召すまま』を観た人の感想、評価、口コミ シアタークリエで柚希礼音さんの出演されている「お気に召すまま」を観劇。 物語を1967年のヒッピームーブメント最高潮な時代に移しての新解釈で、とても面白かった。 お気に召すまま… 始まって2日目以来の観劇でしたが、皆さんかなり余裕が出てきたみたい セリフもメリハリついて聞きやすかったし、動きもキレがあり笑わせ所も増えて…私は終始笑いっぱなしでした( ´▽`) とっても楽しい舞台でした! やっぱり私はキリスト顔好きなんだな…と再確認 笑 柚希礼音さん主演の「お気に召すまま」に我らの横ちんが出演してるので観に行って来ました!礼音さんも安定の可愛いさ素晴らしい歌唱力!小役達も、メッチャ可愛いかった よこちんの舞台「お気に召すまま」観に行って来たよ(*´╰╯`๓)♬ どんな感じの舞台かワクワクして行って来たけど、予想外に楽しくて面白かった(o^^o)♪ よこちん、可愛かった(笑) さい芸の舞台によく出演してる小野さん、新川さん、土井さんも出てて嬉しかった(≧∇≦) お気に召すまま、セリフがとても大変そうであった‥‥飛んだ部分もあったような。しかし笑いどころも沢山だし魅力的な演者さんが多くて、もう一回観たいくらい。特に横田さんとマイコさんが好きになりました!

柚希礼音、ミュージカル『ボディガード』で歌姫に - 真名子陽子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト

LIVE感覚で観ていただけるのは舞台ならでは 記者:映画ファンの方には舞台になるとどうなんだろうと不安な方もいると思います。そんな方へのおすすめポイントを教えてください。 柚希:映画は二人が離れてしまうので寂しい気持ちになってしまいますが、ミュージカル版はカーテンコールがあって、お客さまもみんなスタンディングして歌って踊って大盛り上がりで終わるんです。幕開きもコンサートのシーンから始まりますので、最初と最後をLIVE感覚で観ていただけるのは、映画にはない舞台ならではのおもしろさだと思います。 記者:「I Will Always Love You」がすごく有名ですが、この曲以外にも心に残る曲や好きな曲はありますか? 柚希礼音、ミュージカル『ボディガード』で歌姫に - 真名子陽子|論座 - 朝日新聞社の言論サイト. 柚希:オーディションで歌った「I Have Nothing」何もかも手に入れているディーバがあなたがいないと私は何もないんだよっていう曲は、歌い込んでいくと本当に素敵な曲です。「I Wanna Dance With Somebody」「Run To You」も……やっぱりどれもこれも知っている曲ですし、それがストーリーに沿って歌われるので、すごく贅沢だなって感じます。それを歌いこなせるようにがんばります。 記者:ディーバでもあり一人の女性としての物語があります。どんな風に役作りをしようと? 柚希:新しいボディガードに変わってから自由を縛られてしまって、最初はすごく嫌っていたけれど助けられることで信頼関係が生まれ、徐々に惹かれていきます。その流れが、今までにないラブストーリーなのかなと思うんですね。最初から惹かれていたとか気になっている存在だったとかではないので。その惹かれていく流れをいかにして創っていくか。その変化の組み立てがおもしろいかなと思いますし楽しみです。 記者:ミュージカル版レイチェルにはどんな印象を受けましたか? 柚希:アレクサンドラさんを拝見したのですが、小柄なのにパワフルでディーバの存在感がありました。ディーバならではのわがまま感や厳しさを出したほうが、その後のストーリーがすごく素敵になるんだなって感じましたので、そういうところは取り入れたいと思っています。 記者:コンサートのシーンがあるとのことで、歌って踊れることがすごく楽しみじゃないですか? 柚希:そうなんです。実際のライブやコンサートのシーンや、それを練習しているシーンもあって、ダンスがふんだんにありますのですごくうれしいですね。 記者:ダンサーを引き連れて真ん中で歌うというのは、これまでも経験されています。 柚希:その経験が活きて欲しい!

マイケル・メイヤー×トム・キット『お気に召すまま』に柚希礼音の出演が決定 | Spice - エンタメ特化型情報メディア スパイス

今年の初観劇「お気に召すままま」。カラフルな舞台、サイケな衣装で華やかだったけど、心の中でずっと蜷川さんって叫んでた。横田さんも小野さんも新川さんもいるのにな。ちょっとしんみりしてたら、外で横田さんにお会いしました。風のように去って行かれたけど、握手していただきました。幸せ。 お気に召すままの柚希さん。新しい柚希さん。とっても素敵だった! まず登場するロザリンドちゃん。ブロンドショートヘアーにパールピアス、白丸襟水色ノースリーブワンピースに白タイツ姿!かっわいい~~! 活発利発なシーリアよりもちょっと奥手でとろい感じなのがまた可愛い。 お気に召すまま感激してまいりました❤️めっちゃ良かった!!!!!超面白かった!!シェイクスピアの言葉の世界観に引き込まれました! !そして何よりちえさんのロザリンドちゃんが可愛すぎる〜❤️❤️こらこら変わる表情がもぉウエディングドレス姿になぜか泣いた笑 お気に召すままはとにかくキャストが良かった!! もう皆さん、ガチのシェイクスピア役者て感じ! 見た目はカラフルで派手なんだけど、そんなことどうでも良くて、役者さんの一つ一つの台詞、表現がいちいち素晴らしくて魅せられたなぁ。 あとやっぱりシェイクスピアの言葉、世界観が大好きだー。 ※皆様からの感想や口コミも随時募集しています!! 下記のコメント欄、または メールフォーム までお送りくださいませ! マイケル・メイヤー×トム・キット『お気に召すまま』に柚希礼音の出演が決定 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス. お気軽に書き込んでください★ ●キャスト● 柚希礼音 ジュリアン 橋本さとし 横山栄司 伊礼彼方 芋洗坂係長 平野良 古畑新之 平田薫 武田幸三 入絵加奈子 新川將人 俵木藤汰 青山達三 マイコ 小野武彦 土井ケイト 壹岐尾 凜弦 石田 さくら 稲田 ゆりか 猪股 奏音 柏木 美波 河本 麻菜果 菊井 凜人 西光 里咲 斎藤 藍 坂川 使音 清水 奏音 長堀 海琉 新津 ちせ 福田 奏己 山崎 瑠奈 渡部 杏凛 ●スタッフ● 作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:マイケル・メイヤー 音楽:トム・キット ●入場料・公演時間・その他● 11, 000円(全席指定・税込) 約2時間20分(休20分) 公演中のミュージカル・舞台・演劇のみんなの口コミ、評価、感想|ENJOY THEATER エンジョイシアター (Visited 217 times, 1 visits today)

柚希礼音がお嬢様&美青年に!『お気に召すまま』開幕レポート│エンタステージ

の住人/ヘイト・アシュベリーのヒッピー:宍戸孝行 田中里佳 土方絵美子 脇卓史 幼稚園児:壹岐尾凜弦 石田さくら 稲田ゆりか 猪股奏音 柏木美波 河本麻菜果 菊井凜人 西光里咲 斎藤藍 坂川使音 清水奏音 長堀海琉 新津ちせ 福田奏己 山崎瑠奈 渡部杏凛 作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:マイケル・メイヤー Michael Mayer 音楽:トム・キット Tom Kitt 翻訳:小田島雄志 作詞:小林香 振付:ロリン・ラタロ 音楽監督:鎮守めぐみ 美術:松井るみ 照明:高見和義 音響:山本浩一 衣裳:山下和美 ヘアメイク:Eita(Iris) ファイティング:渥美博 振付補:青山航士 音楽助手:小澤時史 アソシエイト・ディレクター:ジョハンナ・マッケノン 演出補:砂川幸子 演出助手:上田一豪 舞台監督:宇佐美雅人 プロデューサー:小嶋麻倫子・仁平知世 宣伝美術:エンライトメント 宣伝写真:間仲宇 宣伝衣裳:高橋毅 一般:11, 000円 学生割引特別価格(平日):4, 800円 ※クレジットはわかる範囲で載せています(順不同)。間違っている可能性があります。正確な情報は公式サイト等でご確認ください。 ~・~・~・~・~・~・~・~ ★"しのぶの演劇レビュー" TOPページはこちら です。 便利な無料メルマガ↓も発行しております♪ 投稿ナビゲーション

柚希礼音 シアタークリエ開場10周年を飾るシリーズの第一作目、2017年1・2月公演『お気に召すまま』(作:ウィリアム・シェイクスピア、演出:マイケル・メイヤー、音楽:トム・キット)に、柚希礼音/ジュリアン、橋本さとし/横田栄司、伊礼彼方、芋洗坂係長、平野良、古畑新之、平田薫、俵木藤汰、青山達三/マイコ、小野武彦の出演が決定した。 『お気に召すまま』は、"人生は舞台 ひとは皆役者に過ぎぬ"の名台詞でおなじみ、シェイクスピアの傑作喜劇。今回はこの戯曲の舞台化にあたり、演出家マイケル・メイヤー(『春のめざめ』『アメリカン・イディオット』『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』etc. )、作曲家トム・キット(『ネクスト・トゥ・ノーマル』etc.

C. で、金がものを言うスーツ姿の男たちの社会です(⇒ ワシントンの観光スポット )。ヒロインのロザリンド(柚希礼音)の衣装は金髪のショートヘアにタイトの青いミニドレスで、60年代風のファッションが可愛らしい♪ アーデンの森の場面は、一転して壁全体がサイケデリックなヒッピーの世界に(⇒ 参考画像 )。中央奥には回転式扉。白い柱が裏返り、舞台奥の壁と似た絵が出てきます。大がかりな美術の転換がほとんどこれだけだったのは残念。 ロザリンドは男装し、シーリアの兄ギャニミードとして振る舞います。自分への恋を森中で告白するオリヴァーに対して、「自分をロザリンドだと思って口説いてみて」と恋の指南役に。宝塚歌劇団の元トップスターが、男装をする女性役を演じるという趣向が面白いですよね。 ただ、プロデュース公演ならではだと思うのですが、出演者の出自がバラバラなせいか、演技の方法もそれぞれに違って、どう観たらいいのかわからない時間が長かったです。役人物として舞台で生きて言葉を発するというよりは、段取り通りに決まったポーズを一人でこなしていくタイプの方もいらして。残念ながら想定内ですが。 アミアンズ役の伊礼彼方さんがギター(ベース? )を弾きながら大いに歌って下さいました。歌の時間はライブの楽しみで満たされました。 シニカルで知性のある隠遁者ジェークイズ役の橋本さとしさんは、何しろ憂鬱な役なので仕方ないのですが、歌が聴きたかったし、明るい見せ場が欲しかったです(無理な注文ですが)。「七幕に分かれている人生」の長い独白は歌にしても良かったんじゃないかな~(ラップで聴きたかった気も)。最初のル・ボー役(ロザリンドとシーリアに「レスリング会場はここだ」と伝えに来る黒縁眼鏡の紳士役)が絶品でした。伊礼さんとのコント風の掛け合いも良かったな~。大きな球型の黄色いクッションで遊ぶのも。 オリヴァー役の横田栄司さんの「ヘビが首に巻き付き、ライオンに襲われそうになったところを、弟オーランドーが助けてくれた」という独白が楽しかったです。派手にアクロバティック! 羊飼いコリン役の俵木藤汰さんは観客との関係性も自然で、生活感がありました。 老召使アダムとオリヴァー牧師役の二役を演じられた青山達三さん。ジョン・ケアード演出『夏の夜の夢』のクウィンス役ほどではなかったですが、「若い者には負けてません」と言いながら腰をさする演技など、細かい工夫に唸りました。 今回の演出の目玉、というか、肝は、羊飼い(コリン、シルヴィアス、オードリー)が飼っている羊たちですよね。まさか、日本人の幼稚園児とは!!キャスター付きの籠に、いかにも園児っぽい衣装を着た6~7人の男の子、女の子たちが乗ってるんです!大げさでなく、最初は目が点!!

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