トップ - 音楽製作・編集 - 誰でもできる波形編集4 誰でもできる波形編集4 商品コード SM060 品名 説明 【ソフト特徴】 『誰でもできる波形編集4』は読み込んだ音楽ファイルを波形表示して 「切り取り・コピー・貼り付け」「結合」「エフェクトの付加」などの編集ができるソフトです。 音楽ファイルの一部分を範囲指定して、切り取り・コピーし、 別の部分に貼り付けたり、不要な部分は削除することができます。 複数のトラックに入れた音楽を重ねて一つの音楽にして保存することもできます。 「音楽コンバーター」を付属しており、 音楽・動画ファイルを『誰でもできる波形編集4』で読み込めるファイルに変換することができます。 動画の音声を音楽ファイルにしたい場合や動画の音声を編集したい場合に便利です。 また、今回新たに「誰でもできるポン出しソフト」が付属! 必要なタイミングで音楽をすぐに流すことができます。 演劇の効果音やBGM、学校の放送や運動会、会社の行事など 様々な場面で利用できます。 ■こんな方におすすめ! Amazon.co.jp: 誰でもできる波形編集4 : Software. 便利! ・音楽ファイルを波形表示できる編集ソフトをお探しの方 ・複数の音楽ファイルを切り取ったりつなげたい方 ・音楽に効果を付けてBGMなどオリジナルの音楽を作りたい方 ・会議や講演など録音した音声を編集したい方 ・イベントや遊戯会用の音楽を作成したい方 ・劇や舞台、放送などで効果音や音楽のポン出しソフトをお探しの方 ■新機能 ・「誰でもできるポン出しソフト」 音楽ファイルを読み込み、キーボードのキーを押すだけで音楽を再生することができます。 演劇の効果音、BGM、会社や学校の行事、各種イベントなどで利用できます。 音楽ファイルを最大12個(12パネル)セットして置くことができ、 使用済みのものはクリアして消去することができます。 ノートパソコンにインストールすれば、持ち運びも可能です。 ・ボリューム設定 再生するボリュームを設定できます。 ・キー設定 キーボードのキーを押して再生するパネルを選択できます。 デフォルト(1 / 2 / 3 / Q / W / E / A / S / D / Z / X / C)、 10キー(7 / 8 / 9 / 4 / 5 / 6 / 1 / 2 / 3 / 0) 、 ファンクションキー(F1~F12)から設定することができます。 また、各パネルをクリックして再生するか設定ができます。 ・フェードアウト フェードアウト時間(0.

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5 登場!強力なオーディオ修復機能を搭載した波形編集・マスタリングソフト iZotope RX6 発売!不可能に思えるノイズまで除去するオーディオ修復ソフトウェア ハイレゾ対応サウンド編集ソフト、インターネット Sound it! 8 for Macintosh Pro & Premium

テロップ、VTR、BGM、アニメーション。 番組を彩る素材出しが簡単、ワンクリックで! 動画、静止画、音楽をクリックひとつで出力することが出来る素材だし/ポン出しツールです。 デジタルサイネージや、インターネット放送を想定し、必要な機能を凝縮することで従来のポン出し機器では考えられない低価格を実現しました。 Windowsで再生可能なほとんどのファイル形式に対応し、シンプルなインターフェイスで、直感的に扱うことが可能です。 簡単セッティング!簡単操作! 接続はHDMIケーブルで ちょっとPON! とスイッチャーやプロジェクターなどの出力先機器をつなぐだけ! VTRやBGMなどの音のある素材を扱う 時は、HDMIからのエンベデッドと 付属のUSBオーディオインターフェースからアナログで出力するかを選ぶことができます。 操作も非常に簡単で、ソフトを立ち上げたら準備した素材をドラッグ&ドロップでパレットに入れ、サムネイルをクリックして再生するだけ。 動画を再生している時は残り時間も表示されます。素材は5つのタブにわけて登録することができ、扱うファイルが多い時にも目的の画像を見つけやすくなっています。 ファイル自動再生機能も追加で更に便利に。 デジタルサイネージにもおすすめ! タブ内に登録したファイルを順番に自動再生するスケジュール機能(「ポンスケ」)に対応。 動画や音楽だけでなく、静止画も秒数を指定して再生することができます。 ライブ配信だけでなく、予め作成した番組を流す場合や、映像演出、デジタルサイネージにも便利にお使いいただけます。 レイヤーモードで複数のファイル出しもOK! ちょっとPON!は複数起動することができ、「レイヤーモード」を使うことで何層にもファイルを重ねることができます。1つのちょっとPON!ではウォーターマークを出しっぱなしにしておき、もう1つのちょっとPON! ではテロップを切り替えていく、といった使い方が可能です。オブジェクトの組み合わせが幾通りもあるようなテロップを出す必要がある場合にも、レイヤーを分けて素材を作っておけば、ファイルの数を減らすことができます。 用途に合わせて選べる2つのモデル PCタイプは 片手で持ててしまうほど小さいけれど、Core i3プロセッサ、8GBのメモリ、120GBのSSDと充分な性能を持っており、メモリやドライブ領域の拡張などのカスタマイズにも対応。VESAマウントに対応したモニターならモニター背面に設置することも可能です。 ・ タブレットタイプは、モニターを別途用意する必要がないので、持ち運びに便利。毎回違う現場での使用にお勧めです。タッチパネルに対応しており、素材の準備を事前にしておけば、本番はタブレット1台で再生を行うことも可能です。 ATEMスイッチャー搭載のLiveシリーズとの相性もばつぐん!

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