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シリーズ 狼陛下の花嫁 夢恋抄 冷酷非情な「狼陛下」珀黎翔(はくれいしょう)の臨時花嫁としてアルバイト中の夕鈴(ゆうりん)は、ある日結婚を控えている美少女と出会う。結婚前に下町へ行ってみたかったと寂しそうな彼女を不憫に思った夕鈴は、休暇をもらって下町を案内することに。ところが夕鈴を追いかけて陛下も下町へ来てしまい…!? すべて書きおろしオリジナル・ストーリー3編収録。 SALE 8月26日(木) 14:59まで 50%ポイント還元中! 価格 712円 [参考価格] 紙書籍 712円 読める期間 無期限 電子書籍/PCゲームポイント 324pt獲得 クレジットカード決済ならさらに 7pt獲得 Windows Mac スマートフォン タブレット ブラウザで読める

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コミック原作のノベライズを購入したのは今回が初めてです。 今まで見かけた物は、コミック原作の雰囲気を、 下手したら壊しかねないという心配が先に立ち、購入は控えてましたが、 今回は、元々の原作コミックが軽いノリで、気軽に読める部類だったので、 小説化されても、さして問題はないだろうと思い、購入しましたが、大きな間違いでした… まず、基本的に文章が読みづらい。 そして、登場キャラクター達の口調に違和感を覚えます。 本当に、この小説の作者は原作を全巻、きちんと読んだんだろうか?と、 甚だ疑問に思うような話し方をさせてるのです。 特に顕著なのは狼陛下です。 もう1人の主人公である彼の口調に違和感を覚えるなんて、 公式の小説化としては、ダメダメもいいとこではないでしょうか? なんとか最後まで読みましたが、 終始、各キャラクター達の口調が気になり、 全然集中出来なかったので、 読み終わった後は、納得がいかない消化不良感でムカムカしました。 『今まで読んだ事もないコミックの小説化を頼まれちゃったw 資料として全巻渡された原作コミック、サラッと読み流して、 雰囲気だけなんとなく掴んだ状態で、適当に書き上げちゃったけど、 編集さんがOKくれたからコレでいいよね☆』 ↑こんな小説版作者の声が聞こえてくる内容ですので、 結構、お値段も高いですし、 原作ファンの方は購入時にはご注意を!

【狼陛下の花嫁】~君を守と決めたから~ 2 - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:753 hit 小 | 中 | 大 | 貴方は私を助けてくれた あんなに優しく接してもらえたのも 笑いかけてもらえたのも 貴方が初めてだった 私には縁のないものと思っていた体験ばかりだった たくさんの温かさを与えてくれた貴方のために 私にできることがあるならなんだってする」 これは正式に後宮入りを果たした夕鈴の前に現れた、1人の少女が紡ぐ物語である。彼女が振りまくのは幸か不幸か…… ※基本の設定は原作に沿って行く予定 ※原作の14巻あたりくらいから ※時系列的には夕鈴が正式に後宮に入った後 ※炎波国の話に入らずガッツリオリジナル入ってます ※ただの自己満作品 ※時間経るごとにいろんな妄想が出てきて ちょびちょび各話いじりしてます 執筆状態:連載中 おもしろ度の評価 Currently 10. 00/10 点数: 10. 0 /10 (3 票) 違反報告 - ルール違反の作品はココから報告 作品は全て携帯でも見れます 同じような小説を簡単に作れます → 作成 この小説のブログパーツ 作者名: わらびー | 作成日時:2019年7月29日 13時

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!っと、声を大にして言えたら、少しはもやもやが晴れるだろうか。 水晶が見せた夢に翻弄され、悩ましく過ごした日々がまた訪れる気配に身震いする夕鈴。 「いや、使わなければいいのよ、夕鈴」 ぶんぶん、頭を振る。 「そう、そうよ…使う前に返してしまえばいいの」 夕鈴は拳を堅く握り締め、決意を固める。 そうと決まれば犯人探し。おおかた目星はついている。 「善は急げ、よ」 夕鈴は意気込みが薄れぬうちに、水晶を手に自室を後にした。 「浩大ーーーー。ねぇー浩大。居ないの?」 やっぱり、返事はなかった。 夕鈴は回廊の端で、深いため息をついた。 後宮、立ち入り禁止区域。 隠密を呼ぶ夕鈴の声は、半刻前に比べ覇気がなくなっていた。 「もーどこ行っちゃったのかしら…」 いつも必要のないときもしょっちゅう現れるくせに、肝心なときには居ないなんて…詐欺だわ。 彼が狼陛下の隠密であることは隅に置いておいて、夕鈴は不満を漏らす。 困った…このまま収穫なしに帰るのは釈だし。かといって老師に相談したら、厄介なことになるのは目に見えている。 なにより、この水晶を持って帰りたくはなかった。 広い立ち入り禁止区域で、呆然と立ちすくむ夕鈴。 「浩大、どこにいるのよ…」 ガサガサ。 突然の背後からの物音に、ビクッと肩を竦める夕鈴。だが、すぐに期待を込めて振り返った。 「浩大!」 「………」 「………」 ……え? 風に翻る漆黒の姿。 嘘……。 そう、今一番逢いたくない彼が立っていた。 鋭い視線と不敵な笑みをたたえて。 「で、何してるのかな?君は」 「………ちょっと所用です」 狼の視線に恐々しながら、夕鈴は答えた。 こんな答じゃ納得しないのは明らかであったが、言い訳を許さない雰囲気があった。 怒っている。 夕鈴が直感で悟ったこと。 顔はにこにこ笑顔で、口調も穏やか。だけど纏う空気が間違いなく狼だ。 外気まで凍らせてしまいそうな気配に、夕鈴は困惑する。 「何の所用?ここ、立ち入り禁止区域だよね」 「それは…」 老師を使おうかと思ったが、一段と怒りが増しそうなので黙っておく。早くもネタ切れ状態に、夕鈴は口どもる。 「しかも、君、さっきまで誰かを呼んでなかった?」 「! ?」 い、いつから居たのか。 夕鈴しか知らない事実を知る彼に、恐怖が増す。 あれを…知られるのはマズい。 陛下が来た際に慌てて着物の袂に隠した水晶玉を、気付かれぬようにそっと奥へやる。 「夕鈴…沈黙は良くないな…」 ひやりと冷気が通った気がした。 返答に困るわずかな間に、狼がじりじりと距離を詰めて来た。 手を伸ばされ、避けるように後退する夕鈴。壁際まで追い詰められ行き場を失った夕鈴は、今度は横から逃げようと試みる。だが、陛下に手をつかれ、退路はすべて塞がれてしまった。 「………」 仕方なく、陛下を見上げる。 「君の夫は…君が思う以上に嫉妬深い。その小鳥のような声音で、呼んで良いのは私の名前だけだ」 「…っ」 出た、狼陛下。 耳近く届く悪魔のような美声に、夕鈴から小さな悲鳴が漏れる。 顔が近い近い近いーーーー!

まんが(漫画)・電子書籍トップ ライトノベル(ラノベ) 白泉社/文芸 花とゆめコミックススペシャル ララノベルズ 狼陛下の花嫁 夢恋抄 狼陛下の花嫁 夢恋抄 完結 1% 獲得 7pt(1%) 内訳を見る 本作品についてクーポン等の割引施策・PayPayボーナス付与の施策を行う予定があります。また毎週金・土・日曜日にお得な施策を実施中です。詳しくは こちら をご確認ください。 このクーポンを利用する 冷酷非情な「狼陛下」珀黎翔(はくれいしょう)の臨時花嫁としてアルバイト中の夕鈴(ゆうりん)は、ある日結婚を控えている美少女と出会う。結婚前に下町へ行ってみたかったと寂しそうな彼女を不憫に思った夕鈴は、休暇をもらって下町を案内することに。ところが夕鈴を追いかけて陛下も下町へ来てしまい…!? すべて書きおろしオリジナル・ストーリー3編収録。 続きを読む レビュー レビューコメント(4件) おすすめ順 新着順 狼陛下の花嫁のノベライズ版第一弾。 原作さながらのにぎやかで、でも双方向片思いの切なさもチラチラと見えつつ……読みながら自然と目の前では白陽国の後宮で、下町で、執務室でいつものメンバーがクルクルと動... 続きを読む いいね 0件 この内容にはネタバレが含まれています いいね 0件 ふと思った。 このテの描写って、画で見るより文字から想像する方がヤバいんだよなー、と。 そして今更なのだが。 陛下、それってセクハラの上にパワハラなのでは…? あくまでも職務って考えるならばだけど。 いいね 2件 他のレビューをもっと見る 花とゆめコミックススペシャル ララノベルズの作品 ライトノベルの作品

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