ドライバー 2021. 06. 24 2021. 01.

ダウンスイングからインパクトで「右肩が下がる」の誤解 | ゴルフ上達法★ちょっと行ってくるわー

Top > ゴルフスイング > ゴルフスイングで大切な「頭を残す」という意味を理解しよう! 頭を残すという意味とは? ダウンスイングからインパクトで「右肩が下がる」の誤解 | ゴルフ上達法★ちょっと行ってくるわー. ゴルフでは、よく「頭を残す」という言葉を使います。英語では「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール(Head behind the ball)」と言います。 スイングの時に頭が動くと、身体の軸がブレてしまい、正しいスイングができなくなってしまいます。 スイングが安定しないとインパクトがズレるのは当然で、それにより様々なミスが起きてしまいます。 この身体の軸がぶれないように、頭を動かさないように意識する。 それが、頭を残すということなのです。 スイングで頭を残す方法は? 頭を残すという意味を理解できたところで、その方法も知っておかなければなりません。 スイング中、ボールを見続けることは、軸がぶれないようにするためにもとても大事です。 ただ、それでも頭が残せないっていう方にオススメの方法が、ただボールを見るのではなく、もう一歩踏み込んでボールの見方を工夫してみることです。 では、どのように見るのでしょうか。 スイングで頭を残すことができる目線はここだ! スイングで頭を残すために意識したい目線は左目でボールを見るということです。 位置としてはフェース面が当たるボールの右側を見るようにしましょう。 このポイントを見ることで、正しい軸の位置を保つことができるのです。 少しでも頭が動くとこのポイントを見続けることができなくなります。 たったこれだけで、頭を残しやすくなります。 ちなみにプロゴルファーも取り入れている方法であるため、その効果は実証済みと言えるでしょう。 初心者の方だけでなく、スライスしてしまう方も、ぜひ練習場で試してほしい方法です! 頭を残せるようになると、飛距離もアップし、方向性も良くなります。頭を残したスイングを身に付けて、ゴルフをワンランクアップさせましょう! TOPページへ > TOPページへ >

高く舞い上がったボール…、美しい弧を描いてグリーンオン。これぞゴルフの醍醐味ですよね。そんな美しい球を打つはずが、低く飛び出すボテボテのゴロに。これはアマチュアゴルファーがよくするトップボールというミスです。 トップボールとは、ボールの上部を打ってしまうミスです。ゴルフボールはフェースの芯に当てることで、スピンがかかってボールが高く上がり、自分の思い描いた飛距離を打つことが出来ます。トップすると球が上がらずゴロのように転がって距離がでないことや、ハーフトップ気味に当たると逆にライナーで飛び過ぎて大きなトラブルの原因となることもあります。 今回は、ゴルフでよくあるミスであるトップボールが出る原因について考えてみたいと思います。 トップボールの原因としては、様々な要因が考えられます。原因は一つではなく、複数の要素が絡み合っている場合もあります。でも一つ一つの原因を理解して、自分に当てはまるものを特定していくことが改善への道です。ここではアイアンショットにおけるトップボールの5つの主な原因にについて解説します。 ①ボールの見方が良くない!

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