とかですかね? なんと、鼻あて金具も本国から取り寄せて頂き、交換して頂きました。 なんて丁寧なお仕事なのでしょうか! 鼻アテも加工 以下のメガネは医療用ステンレスをくり抜いて作っているメガネで メスとかと同じ素材らしいです。これも鼻あてをバージョンアップしてもらいました。 購入して10年以上経過し、自分も 顔から油が多く出るようになった為 に、メガネが下がって来る傾向がでてきました。 なので、 鼻アテを高く してもらったのですが、2枚積み重ねたシリコンを1枚に見せるように削って頂きました。こんな事、普通に行うのですね! 工場進入!? どんな技術部隊を抱えているのか気になりまして、加工される所のお写真を頂きました、 菅野店長ありがとうございます! 工場は神宮外苑にあるんですね、それはゆったりと良いものが出来る訳だ。 (注釈を頂かなかったので、説明が間違えている可能性がございます。) レンズの厚みを量っているのでしょうか? 子供メガネ作り体験 EYEsCLOUD. 加工前のレンズはこのように、印が印刷されているそうです。 真ん中を合わせたりする為に、確認を行っている図。 レンズを削るのはこのマシン、角度や数値を打ち込んでいると思われます。 動画も頂きました。セットして加工まで。 レンズの淵は、綺麗に砥石で研ぎ、とても綺麗な状態にして頂いてます。 こんなの全自動なのかと思ったら、 職人技が必要なのですね! なるほど、このような加工が必要だと、ある程度の本数が集まる都内のお店でないと 職人が育ちません ね。職人が都心に集中する訳ですね 職人技は必要?? 私自身、音楽業界で職人というジャンルでもありますが、 機材が発達して来て、 職人技が必要なくなっていってる傾向 を感じてます。 例えば音を圧縮させるコンプレッサー。 スレッショルド、アタックタイム、リリースタイムと最低3箇所は設定を変化させる必要がありますが、先日購入した機材はこれが1つのツマミしかありませんでした。 細かい事は機械が自動でやってくれる 訳ですね。 この機材の自動化にとても危惧を感じてますが、、、 実は10年位昔、某アーティストの確認でスタジオに行った際に、コンプレッサーを既にこの1つのツマミで仕事してたエンジニアが居たのです。厳密に言うとボタンでした。 「コンプレッサー」 と書かれたボタンを押すだけで、後は自動です。 驚きましたが、これからはそうなって行くのだろうなと、その場で考え方を改めました。 音楽産業は昔お金が集まった所なので、機材の変化が激しく 現在はAIが出て来て、医者とか弁護士の仕事が無くなるとか言われているのと同じ事が、既に昔、2000年代に起こっていたのです。 ただし 優れた技術は他の追随を許さない 訳ですから、自分はとにかく突っ走ろうと考えました。 もちろん自動化される所はうまく使い、とにかく 良い物をご提供する という事です。 そんな事をリュネットジュラさんを見て、強く感じました。 やはり 職人は素敵!

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メタルフレームは普通、レンズ止めネジ2本、鼻パッドネジ2本、丁番ネジ2本の合計6本の小さいサイズのネジが使われていますが、使っているうちにだんだん緩んで最後には取れてしまう場合が多くあります。一度ゆるんだネジは締めても緩みやすく、緩み止めなどの処置をしないとまた直ぐに緩んでしまう場合もあります。 ご持参頂ければネジを新しいものに交換したり、緩み止めの薬剤を付けて緩みづらくさせて頂きます。 尚、緩みやすいまま使っていると、時にはレンズが外れたり、テンプルが外れたりして重大な事故に繋がる場合がありますので、出来るだけ早くご持参ください。 Q.テンプルがパタパタするのですが、直せますか? A.はい。ネジの緩みや丁番部分の変形によって起こる事が多いですが直せます。 ネジを締めれば直る事も多いですが、頻繁に起こるようであれば丁番部分の調整が必要になります。丁番が広がってしまっている場合はかしめて調整しますし、間に噛ましているワッシャが摩耗している場合は、パーツ交換して調整することもあります。 また、テンプルを止めているネジの緩みは、ほとんどの場合、掛け心地の良し悪し(メガネのズレ)には関係がございません。 Q.テンプルが外れた! メガネ レンズ 自分 で 削るには. どうしたらいいの? A.ネジが取れただけなら、直ぐに直りますのでご安心ください。 テンプル(つる)を止めている丁番ネジが外れて、テンプルが取れるケースが多いです。 このような場合はネジを入れ直すだけで修理が可能ですから、お気軽にお申し付けください。 逆に、ロー付け(溶接)部分が取れてしまった場合や、パーツが折れてしまっている場合は、修理にお時間や費用がかかる場合や、修理出来ない場合もありますので、メガネをご持参の上、店頭でお尋ねください。 Q.メガネを拭くとレンズが動くのですが、どうしたらいいの? A.レンズ止めのネジを締め直せば動かなくなることが多いのでご来店ください。 メタルフレームの場合、レンズを止めているリムロックのネジが緩んでしまう事があります。この場合、ネジを締め直せば緩まなくなりますが、ご持参頂ければネジの緩み止めの薬剤を付けてさらに緩みづらくさせて頂きます。 万が一、使用中にレンズが外れて脱落してしまうと、レンズにキズが付いてしまったり、最悪の場合は重大な事故に繋がる可能性もありますので、早めにご持参頂く事をお奨めします。 また、ツーポイントフレーム(枠無しでネジ留めされているフレーム)をお使いの方は、通常の枠があるフレームよりネジが緩みやすい場合が多いですので、定期的に点検や調整を受けられることをお奨めします。 備考として、プラスチックレンズは温度によってほんの僅かですが伸び縮みします。よって冬場はネジが緩んでなくてもレンズが動くという症状が出ることがあります。 Q.レンズが取れて(外れて)しまったんですが、直せますか?

メガネの新しいネジはお店に準備してあるのでご安心ください! メガネのイタガキでは、定期点検とあわせて、メガネのクリーニング等も行っています。気軽にご来店ください。 もうひとつのパターン、「フレーム自体の破損」 もう一つ、大きなトラブル。 それは、メガネのフレームとレンズをつないでいる「フロント」と呼ばれるパーツが切れてしまったら『リム切れ』という状態です。 またテンプルの場合は、負荷の掛かっている接合部分(根本部分)が『ロウ離れ』を起こすことがあります。 この場合は、 「ネジがはずれる」のとは違い、修理にはそれなりの時間と費用がかかってしまいます。 その際には、メガネ店で見積もりを確認して修理をするか、それとも新しいメガネを作るかご相談ください。 メガネのイタガキでは、ご自宅からでもZoomやFacetimeを使用した「オンライン接客」で、破損個所の確認や修理の相談も無料で受け付けています。 お気軽にご利用ください。 絶対、ゼッタイNGのこと メガネ専門店のイタガキから皆さんに切実なお願いがあります!! それは、メガネのフレームやレンズに・・・ 瞬間接着剤を絶対に付けないでください! メガネが破損した場合、その破損部分をご自分で何とかしようとする気持ち、すごく分かるんです。ですが、修理の際に、接着剤をキレイに剥がすのはとても困難です。 これが、 修理の妨げになってしまうことが多い んですね。 フレームの破損を自分で瞬間接着剤で直してみる・・・ これは、 絶対NGです! メガネのフレームが折れてしまっても接着剤は絶対に使わない!そのままメガネ店にお持ちください! 自分で直そうとせず、そのままの状態でメガネ店に相談するほうがいいですよ。 メガネトラブルを防いで安心して使いましょう 「度数が強くてメガネがないと生活に困る!」 「1本しか持っていないから、壊れたら一大事!」 メガネは生活の必需品。いつも手元にないと困ります。 突然のメガネトラブルに見舞われた時に慌てないため、ぜひ皆さんにおススメしておきたいことがあります。 それは、 メガネ店で時々メンテナンスを受ける 複数のメガネを持っておく この2つだけです! メガネ店に足を運ぶのは、新しいメガネを買う時だけ、なんてもったいない ですよ。もっともっとメガネ店を利用しましょう。 メガネのイタガキは、メガネのクリーニングやメンテナンスのみのご利用も大歓迎です。 ご家族でお越しになって、店内のいろいろなメガネをご覧になってみませんか?

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