今日は先月オープンしたホテルオークラ東京の新宴会場「曙の間」(本館1階)の内覧会に伺いました。「曙の間」は、同ホテルでは初めてフローリングを採用し、着席で最大230名収容のビッグスケールです。ちなみに「曙の間」はかつて別館最大の宴会場(現在のアスコットホール)に付けられていた同ホテル伝統の宴会場の名前。随所に日本らしさをあしらった落ち着きと気品のあるバンケットです。 新宴会場のお披露目とともに、ホテルオークラ自慢の料理の数々を食べさせていただきました。フォアグラ、ステーキ、お寿司など、やはり超一流の味です。今日も私は幸せです!

  1. セイコーエプソン 名誉会長 服部靖夫氏「お別れの会」を開催 4月25日、ホテルオークラ東京で | プリント&プロモーション

セイコーエプソン 名誉会長 服部靖夫氏「お別れの会」を開催 4月25日、ホテルオークラ東京で | プリント&Amp;プロモーション

大宴会場 平安の間 オーチャード 優美さを纏う大空間で 隣接するホワイエ、 曙の間との一体利用で 最大3,000㎡での利用が可能な 「平安の間」をはじめとして、 オークラならではの 優美で落ち着きのある 大空間をご用意しております。 プレステージタワー1階 プレステージタワー2階 プレステージタワー 1階 壮大な壁面装飾、落ち着きと優美さが美意識を受け継ぐ「和」のフロア 平安の間 Heian Room 国宝「古今和歌集序」をモチーフとした壁面装飾など、 旧平安の間の要素を取り入れたオークラを象徴する大宴会場。 最大3,000㎡での利用が可能です。 プレステージタワー 2階 四季折々の庭園を望む、イングリッシュガーデンをモチーフにした「洋」のフロア オーチャード Orchard クラシカルなヨーロッパ調のガーデン・ルームが 持つ美しさと様式をイメージした大宴会場。

2019年は、日本とオーストリアの友好150周年。それを記念して、サントリーホールは日本でのウィーン・フィルの演奏会と同時期、11月2日(土)から「音楽のある展覧会」を開催する。会場は、ホテルオークラ東京 別館。 この監修を務める、ウィーン楽友協会アルヒーフ・図書館・コレクション室長、オットー・ビーバ博士にメールでインタビュー。 ウィーンの文化の土壌やウィーン人の気質、日本とオーストリアの交流とは? ナビゲーター 林田直樹 ONTOMOエディトリアル・アドバイザー/音楽ジャーナリスト・評論家 1963年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業、音楽之友社で楽譜・書籍・月刊誌「音楽の友」「レコード芸術」の編集を経て独立。オペラ、バレエから現代音楽やクロスオーバ... 画像提供:サントリーホール

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