この課題を出した先生は刑務所の維持費用を調べることを課題にされているのでしょうか。 そうだとしたら、どこの刑務所と指定したり、日本全国の刑務所の総維持費用というように具体的に調べる対象を明らかにする必要があったように思います。 こねこもネットをキーワード「刑務所 維持費用(または費用のみ)」で検索してみたのですが、中学生が読んで内容を理解できるようなサイトは見当たりませんでした。 先生に資料の探し方も指導してくださいとお願いすることができるのでしょうかー☆ おそらく学校の図書館に何たら年鑑みたいな本があるから、それを参考にするようにくらいは先生も言うべきだよねー☆ あと・・・「死刑制度がなく終身刑がある国ではどれぐらいお金が使われていますか? 」ということを調べるのも、結構大変だと思うわー☆ これはまず死刑制度がない国を調べることから始めることになるわね☆ でも、その国で終身刑を受けている人たちを集めた刑務所がどれでその維持費用が幾らかって調べることになるから、その国の言語の読み書きがかなりの高レベルでないと資料を読む事ができないような気がするよー☆ 学校の先生に資料集めの仕方をもう少し具体的に説明してもらうことはできますかー? この回答への補足 学校の先生にいわれて調べているのではないんです。 私が作業をすすめていくうちにこの資料が必要になってきたのです。 維持費用や食事代など全部含めてどれぐらいお金が必要なのか知りたいのです。 わがままいっているようですいません・・・(;_;) 補足日時:2003/02/06 17:10
  1. 税金 使 われ 方 無料ダ

税金 使 われ 方 無料ダ

新たな人材も集まりにくいわけです 他の経費も同じで、目的に対して一番費用対効果の高い選択を"現場の責任者"が行います 想定もしていない様な大規模デモ こんなことが頻繁に起きる国では臨機応変に行動を変えることが必須なのです。 逆に僕たちがもっと目を向けないといけないのは ODA(政府間援助) 全てではありませんが、政府と政府が税金を使い(省庁は予算を年度内に使い切ります)決まった団体を通して受発注をする……。日本の地方自治体でも未だに談合が続いている地域がたくさんあるのに、役人の汚職が酷い国々でまともにお金が届くと考える方がおかしい。 しかもODAの活動自体は税金を投入しているにも関わらず、僕たちの目にはあまり映らないわけです。 これは一体何のために作ったの?? そんなものをあちこちの国でたくさん見てきました 調べたらわかりますが、結構な金額が使われていますが、ほとんどの人はどこで何のために使われているのか?を知りません 日本のコンサルタントが予算の25%近くを取るプロジェクトもあったりしましたが、誰も何も言わない、そもそも存在を知らない。 これ…何かに似てるなぁと思ったのですが 今回の新型コロナで、民間人同士の任意な自粛には過剰に目を光らせる人たちがいてるのに、税金で動いている政府の動きは監視をしない 本当は逆なんですね 僕らは監視をする相手を間違ってる 市民同士の監視が政府にうまく使われている空気になっていますが、僕たちが本当に監視しなきゃいけないのは政府であり政治家なんです 日本の子どもの貧困を無くすために活動している団体に目を光らせるのではなく、政治家が子どもの貧困を無くす為にしっかりと働いているのか?に目を光らさなきゃいけない 僕はそう思う ひろのぶ ポチッと押してみてください↓^ ^まとまってます

ひろのぶです Instagramのフォローは↑から出来ます‼︎いろんな人とLIVE配信してるので良ければフォローしてください^ ^ 全国を周りながらお話をさせていただいているのですが、今から九年前に西アフリカのギニアという国で製氷工場を作って氷を販売していました(今でも工場はあります) 『なぜギニアなのか?』という質問をされますが、ギニア人の友達が出来て現地へ行き、自分の目で色んな問題を目の当たりにしたので何かをしよう…そんなシンプルな考えで行動しました(儲けようとは思ってましたね) この国で色んな失敗を経験させてもらえたことは、今でもぼくの人生に役立っていると感じてます。特に学校での失敗は(HIMAWARIと言う女性の専門学校を作りました) 学校を作っていくためには、どんな人物とどの様に運営しなきゃいけないか?と言うことを学ぶことができました 現在行なっているバングラデシュでの活動がある程度上手くいってるのは、この経験が大きいと思ってます ちなみにこのHIMAWARIと言う学校は、学ぶことが出来なかった女性の為に作ったのですが、二年で廃校に追い込まれました笑 直接的な原因は、校長先生の度重なる横領による資金ショートでしたが、そもそも僕に"何の為の学校なのか? "と言う教育の根幹部分を、曖昧なままスタートをした事が根本原因だと思っています。 その辺りは僕の本に書きましたので、興味があれば読んでみてください さて皆さん 『自分が寄付したお金は現地にしっかりと届くのか?』 こんな事を思ったことはありませんか? ユニセフや赤十字をはじめ、色んな団体がありますが、ちゃんと使われているのかどうか?が不安で寄付自体を躊躇している人は沢山いるようで、お話会では必ずと言っていいほど質問されます あくまでも僕の調べた範囲になりますが、結論から言うと、支援団体に寄付をされたモノは概ねまともに使われてます ※ちなみにNPOとか財団の活動報告書は常に公開されているので、内訳はそれを見るのが早い その理由を伝える前に、皆さんに少し考えて欲しいことがあります。 どの様に使われていれば"ちゃんと"使われている なのでしょうか?? 税金の使い道は?身近なくらしの中で何に使われている? | 日本と愉快な仲間たち(JAW). 現場で活動している人間と外部から眺めている人間とでは、この感覚に大きなズレがあります 例えば人件費 ユニセフの幹部が高給取りはおかしい‼︎と言った論調で怒っている人がたまにいるのですが…どんな組織でも優秀な人材確保にはある程度の賃金が必要です 我々の様な活動を行なっている現場では、スタッフが生活に不安を抱えることなく、目の前の問題に全力で向き合える環境を整えることが重要なのに、日本では 社会活動=ボランティア が勝手に定着しています。 支援団体も一般企業も目的は"課題解決"のはず。資金を集めることが出来たり、課題を解決できる人材にはしっかりとした対価を渡した方が良いのは当たり前なんですね けど日本の支援団体で働くスタッフの多くは、生活に困窮している人が多く『やりがい』で組織を回している状態をよく見かけます これでは結局続かない その状況を見て「その職場で働きたい」と心の底から思える人がどれ位いるでしょうか?

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