■井ノ原快彦(いのはら よしひこ) □肩書き 歌手 俳優 タレント □所属グループ V6 □本名 井ノ原快彦 □生年 1976(昭和51)05. 17(牡牛座/A型) □出身地 東京都台東区浅草→東京都品川区 □出身校 品川区立八潮小学校 品川区立八潮中学校 □略歴(満年齢) 95年(19歳)V6として「MUSIC FOR THE PEOPLE」でCDデビュー。 10年(34歳)テレビ「あさイチ」司会。 18年(42歳)ドラマ「特捜9」主演。 ※他の主な出演: 舞台 「トイヤー」「トンカツロック」「プロデューサーズ」 映画 「ピカ☆ンチ」「ホールドアップダウン」「天国は待ってくれる」 ドラマ「アリよさらば」「お金がない! 」「コーチ」 テレビ「学校へ行こう! 」「ポンキッキーズ21」「出没!

井ノ原快彦、いまやV6の稼ぎ頭!ダントツの司会力!男前すぎ発言集!

井ノ原快彦、いまやV6の稼ぎ頭!ダントツの司会力 井ノ原快彦、いまやV6の稼ぎ頭!ダントツの司会力は人間力によるものだった! 井ノ原快彦がNHKアナウンサー有働由美子と共に司会を務めるNHK「あさイチ」が、視聴率5年連続10%超えという好調です。気が付けば、今や井ノ原快彦は、V6の稼ぎ頭になっているというではありませんか。NHK「あさイチ」を毎朝のエネルギー源としている老若男女たちの楽しみは、井ノ原快彦と有働由美子の絶妙な掛け合い。V6デビュー当初は、ジャニーズいち地味で素朴な男だと思われていた井ノ原快彦ですが、人の良さ全開の、素朴で明るい笑顔という点では、もともと司会者向きだったのかもしれません。しかし、人々が虜になっているのは、井ノ原快彦の爽やかさだけではなく、まっすぐな物言いと、共演者への気遣いが優れているところ。ここに、井ノ原快彦の卓越した司会力の凄さがあるのです。井ノ原快彦は、有働由美子のみならず、共演者や視聴者の声まで拾って拾って拾いまくります。単に"こなれ感"ではなく、決して他人の言葉を遮らないように「なるほどね」「そうだよね」と相槌をうち、要所要所で鋭いツッコミやムチャ振りを入れて笑いを誘うのです。この井ノ原快彦のダントツの司会力は、人間力と言い換えてもいいかもしれません。 井ノ原快彦、いまやV6の稼ぎ頭!国民的司会者の「あさイチ」ギャラは? 井ノ原快彦は、芸人とは一味も二味も違うダントツの司会力で、長年に渡って故・愛川欽也が司会を務めた、毎週土曜放送の「出没!アド街ック天国」(テレビ東京)をも難なく引き継ぎました。さらには、今年末の「第66回紅白歌合戦」の白組司会にも抜擢された井ノ原快彦。もはや国民的司会者としての地位を確固たるものにした感があります。グループとしては"負け組"とよばれていたV6ですが、ミュージカルに励む坂本昌之、グルメリポーターとして知られる長野博、森田剛は舞台、三宅健はバラエティ、岡田准一は今や大河ドラマの主役や数々の映画に引っ張りだこの本格派俳優として、それぞれが各自の才能によって大活躍しています。その中でも、今や国民的司会者への道を順調に歩んでいる井ノ原快彦は、すっかり朝のテレビの顔。この安定力は、まさにV6の稼ぎ頭とよぶに相応しいものです。ところが「あさイチ」のギャラは、1本あたり80万、年間2000万円と、影響力の割りには、やや低め。ただし、井ノ原快彦の司会力の好感度が「出るだけでV6の宣伝」という功を生み出しているのは確かです。そういった意味でもV6の稼ぎ頭という表現は正しいのでしょう。 井ノ原快彦は男気あふれる性格!男前すぎ発言集!

NHK『みんなのうた60』プロジェクトのアンバサダーを務めているV6の井ノ原快彦がこのほど、オンラインで取材に応じ、『みんなのうた』の思い出や、V6の活動や楽曲について思いを明かした。 『みんなのうた60』プロジェクトのアンバサダーを務めているV6の井ノ原快彦 60年にわたり、それぞれ時代に寄り添った1500曲もの楽曲を届けてきた『みんなのうた』。放送60年となる今年、同プロジェクトでは番組やイベントなどを通してその魅力を徹底的に伝えていく。井ノ原はアンバサダーとして各番組やフェスの司会を1年間担当する。 井ノ原はアンバサダーの就任について「ただただうれしかった。呼んでくれたことに感謝しかない」と喜び。『みんなのうた』は、「Eテレで放送していますがむしろ大人に刺さる曲が多い。『みんなのうた』を例えるなら、こたつのぬくもり。オイルヒーターとか暖房とかぬくもりを感じる手段はたくさんあるけど、こたつで温まりたいという気持ちがある。『みんなのうた』というフィルターを通すとぬくもりが生まれてくる気がしますね」と語った。 60年前の4月3日、『みんなのうた』の放送がスタート。今日が"還暦の誕生日"だ。井ノ原は「60年目指してきたわけではなく気が付いたら1500曲になっていたってすばらしい。精神は変わらずに受け継がれる」といい、「100年記念のとき、もし生きていたら僕は85歳? まだ(司会)いけるかな? いつでも動けるようにしておくので、何かあったら」と続投を願った。 V6のメンバーとして自身も歌を届けてきたが「ずっと歌を歌ってきたけど、いい仕事ですよね。疲れたなと思って歌ったことなんかない。早く本番で歌わせてほしい、と思っていましたね」といい、「若い頃グループで移動している時に『歌うから誰かハモって』と言ったら誰もハモってくれなかったな。静かにしてくれって言われた(笑)」と裏話も。 グループの楽曲については「この間みんなと400曲あるねって話していた。レコーディングや振り付け、どうやって演出したのか思い浮かぶ曲ばかり」としみじみ。V6といえば、『みんなのうた』でおなじみの楽曲をカバーした「WAになっておどろう」が代表曲としてあるが、「コンサートで歌わなくても『WAになっておどろう』のリズムは心の中で鳴っている。6人が輪になりやすいっていうのもあるし、輪になることを意識して今の活動をしているので、その原点ですね」と紹介した。 近年では海外のアーティストに楽曲提供してもらうことも多く「これ若すぎない?

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