ぼく ら の アニメ ひどい — 青エク考察(燐と廉造 その3) - 青の祓魔師
ぼくらののアニメ版はどうしてあんなに酷いできなんですか?特に後半が酷過ぎます。 1人 が共感しています 監督が「原作を嫌い」発言があるように、アニメと漫画に違いを出したかったのではないでしょうか?あるいは、アニメ放映終了時に原作は完結していなかったので、多少のねじ込み感があったのはしょうがないとは思います。 でも、キリエ編からおかしくしたのは何故でしょうね?原作のように、キリエのバトルシーンはないほうが良かった気はします。 3人 がナイス!しています ThanksImg 質問者からのお礼コメント 同感でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇす お礼日時: 2011/5/19 20:13
- 『ぼくらの』は名作です|鎌田和樹|note
- ぼくらの: とても悪い評価限定[アニメ]
- 『青の祓魔師 スパイ・ゲーム』|ネタバレありの感想・レビュー - 読書メーター
- 青の祓魔師 スパイ・ゲーム|書籍情報|JUMP j BOOKS|集英社
『ぼくらの』は名作です|鎌田和樹|Note
ぼくらの: とても悪い評価限定[アニメ]
なぁ、苦しそうやろ?
最後に。 読んで頂きありがとうございます。 そして読んだということで 「スキ」「ハート」をポチってください。 人間リアクションは大切です。 そしてお知らせ! ①人生相談というnoteを書きました。 ちゃんと回答していきたいと思うのでぜひあれば書き込んでみてください。 ②note内にサークルがあります。 こちらもよければ。
)ってなる。 実は少し暗いことも考えてしまうのですが。 この先、何があっても2人がちゃんと友達でいてくれればと思う。 なので私はこれからもひっそりと彼等の今後を見守りたい(`・ω・´) 改めて原作を読み返すと沼に嵌っちゃうからダメですね(笑) まだ見落としてる部分あるかもしれないし。 ここまで読んで下さりありがとうございました。 スポンサーサイト
『青の祓魔師 スパイ・ゲーム』|ネタバレありの感想・レビュー - 読書メーター
※青の祓魔師:小説第4弾スパイ・ゲームを読んだ感想など書いてますので若干ネタバレ注意ですφ(..) (ネタバレって言われるほど語ってないから多分大丈夫ヨ ↓↓なんでもおkな方はどうぞ★ スパイ・ゲームは志摩くんがメインのお話でしたね★ 個人的にメフィストと志摩くんの掛け合いが超絶面白可愛かったです/// 悪魔の囁きが聞こえてくる中、己の欲望と奮闘している志摩くんの姿がなんとも可愛すぎた(笑) メフィストに数々の無理難題を押し付けられるんだけど、目の前の餌にまんまと釣られて引き受けてしまう志摩くん ↑↑ここでどうしても描きたかったイラストを一枚 変態コンビ、ここに結成!! 『青の祓魔師 スパイ・ゲーム』|ネタバレありの感想・レビュー - 読書メーター. 男たちの褌祭りもそうだけど、メフィストがほんっとドSの回でしたw 金兄の家出は金兄がマジ可愛かった(さっきから可愛いしか感想言ってない …して 性別転換ネタきたぁあああああ!! メフィストまで性転換されてましt ありがとう…加藤先生、矢島先生 という感じでギャグ要素満載な第4弾でしたw でも最後の話は藤堂先生の話とか、しんみりした内容も… あ、そうそう!!単行本20巻で特典DVDがまた付くらしいんですけど、まさかのスパイ・ゲームのアニメ化ですよ!!嬉しすぎるっ!!!! あとあと嬉しい情報がもうひとつ… イルミナティ編の舞台化決定!! おめでとうございます 青エクにハマって本当に良かった☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ 確か20巻は10月4日発売だったはずなので、それまでにお金貯めて色々頑張ろうー┏( ^o^)┛でわノシ
青の祓魔師 スパイ・ゲーム|書籍情報|Jump J Books|集英社
それか降魔剣に黒い炎を纏わせるとか? なんつって。それを誰に向けるんだって話ですよね(^_^;) ダンパの為に意気投合→か~らの ウォーキングデッド化 ピンクスパイダーの ダブル志摩 矢島綾さんが書かれている小説でもそうですが、 決して志摩君のことを見下してる訳ではなく、遠慮なしに接する燐とそれに振り回されたりツッコんだりする志摩君のやり取りが見てて面白い(*^-^*) 性格正反対だけど興味を向けるモノが似ているところもあるこの2人。 気になったきっかけは間違いなく 京都篇のお弁当回 からですけどね!! (←まだ言う) だって!酒に酔った所為もあるけど!燐のあの逃げ道を与えない態度も「お前も俺にビビってんだろ!」と内心ずっと思っていたであろうことを勢いで言ってしまったのも、相手が志摩君だったからでは?と思わずにはいられない。 甘えではないけど志摩君に対しては所々そういう言動も見られるから、なんか年相応な感じでいいなぁって思ったんです。ハイ。 ただ、最近の燐と志摩君のやり取りで少し引っかかったところがありまして。 「……何してはるん?奥村くん」 「魔神の炎で何してんのん?てハナシ…」 小さな炎で良~い具合に鯖を焼く燐に問い掛けたこの場面。 こういうのは志摩君がノッて子猫さんがツッコミ入れる側だと思っていたので少し意外でした。この時の志摩君の唖然とした表情も。 燃やし分けは出来るし、悪魔を倒すことも出来る頼もしい力。でもそれは紛れもない魔神の力なわけで。 最早隠しさえしてないよ。この子。 読んでる私自身が燐の現状に(ホントに大丈夫…? )とモヤモヤしているのもありますが、炎の扱いにも慣れ日常生活においても普通に使っている燐に志摩君が疑問を投げ掛けた事にどこか不安を覚えました。 以前、暖を取る為に使ったこともありましたがそれは非常事態だったこともあるし燐の優しさからくるものだから良いと思う。 だからって料理は(^-^; 遂にそこまで来たか、って感じです。 メフィスト直属の密偵でもあり、虚無界の炎の使い手でもあり、でも燐のことは「友達」だと言った志摩君。 彼、人をよく見てますから。この場面どう映ってたんだろうと考えてしまいます。 特に炎の使用に関しては思うところあるんじゃないかなって。 あと、燐がメフィストから処刑保留のことで手紙を貰った時に"俺も忘れてましたわ~"って小さく書かれてたけどそれはそのままの意味なのかな?とか。 燐と自分達の力の差を神とウンコに例えてたところとか今読み返せば( お前っ…!