海 の 声 被災 地 / 日本心霊マップ 特別対談 其の参の五 ~つのだじろう(漫画家)×西塔恵(霊能者)×渡邉文男(Bozz) | 探偵ファイル
上白石萌音の"被災地支援"に賛否! クラファン活用に疑問の声も…《本人の人徳のなせるわざですね。上白石さんさすがです》 - YouTube
海からみた被災地 東日本大震災10年:朝日新聞デジタル
石井さんが撮影した被災地の様子©石井麻木 2011年3月11日の東日本大震災以来、毎月被災地に足を運び、地震や津波、原子力災害の状況、その地で暮らす人々の姿を写し続けてきた写真家・石井麻木氏。東日本大震災10年特別企画として石井氏の作品展「3. 11からの手紙/音の声」が、東京・福島・福岡の3会場で開催される。福島民報社(福島市)と東京新聞(東京)の主催。入場料は全会場無料。 「被災地を写し続ける写真家」「歌で励まし続けるアーティスト」「伝える新聞社」の3つの発信者が協同。より多くの人たちに、被災地に寄り添い続ける人たちの思いを伝え、震災の風化を防ぎ、復興公営住宅などでの避難生活を続ける福島県民に心を寄せてもらいたいという願いが込められている。被災地の状況のほか、被災地のステージなどで歌うミュージシャンの姿を写した写真などを展示。それぞれの写真に石井氏やミュージシャンたちが書き下ろしたメッセージが入っている。 石井氏は2014年に、写真とことばで構成された写真本『3.
16 新型コロナワクチン接種の案内、不正確で紛らわしい?混乱も発生 新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいるが、対象者へ郵送される案内の説明文や、そこに記載されている情報が、紛らわしく不正確だという。その実態を調べた。 2021. 22 スパイ日記 ニュース 東京の心霊スポット【上宿児童公園】 夜になると親子の霊が丘を登る そんな噂がある上宿児童公園が東京都小平市にあります。 小平市周辺は大きな霊園や多摩湖、... 2021. 21 日本心霊マップ 特別対談 其の参の弐 ~つのだじろう(漫画家)×西塔恵(霊能者)×渡邉文男 (BOZZ) 渡邉:男の人が……。 西塔:先程、私もその話を聞いて……。 つのだ:まず、最初から行か... 2021. 15 探偵魂 【第四回公判】マッチングサイトに潜む結婚詐欺師【11】 神奈川の探偵が追っていた結婚詐欺師、増田勝紀の続報。 2021年7月14日、東京地方裁判所にて複数の詐欺及び窃盗の容疑... 2021. 事故物件サイト管理人・大島てるが明かす「ホテルの“事故物件”を見分ける方法」(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース. 20 日本心霊マップ 特別対談 其の参の壱 ~つのだじろう(漫画家)×西塔恵(霊能者)×黒蝶×渡邉文男(BOZZ) 渡邉:黒蝶ちゃん波紋について質問があるのでは? つのだ:どうぞ。 黒蝶:メールの中に書... 2021. 14 最悪な事故物件3 惨すぎる女性の死 現場で写真を撮っている時、けっこう辛い痛みが左のコメカミに走った。殺人現場には慣れているはずだが。これから私が貼る写真、... 2021. 01 スパイ日記
事故物件サイト管理人・大島てるが明かす「ホテルの“事故物件”を見分ける方法」(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
憑依について 渡邉: 今回は個人的に関心のある「憑依」についてお聞きしたいのですが、体質的に憑依されやすい人・されにくい人っているじゃないですか?そこで憑依全般についてお聞きしたいのですが…。 つのだ: うんうん。 渡邉: まず霊能者の人達なんですが…その方たちは自分で自分の身体に霊魂を憑依させたり出来るじゃないですか? つのだ: うん、できるね。 渡邉: どうして出来るのかって、まずどういう風にするのか……とか。 西塔: どういう風にされるかって、どうするかっていうの? そうねー、入って来て……。 つのだ: 体半分空けるわけだろ、だから。 渡邉: 体を空けるんですか? 西塔: 入って来て……というか、要するに霊魂に肉体の貸し方を知っているかどうかって事なのよ。 つのだ: そう身体の貸し方ね。判りやすく言うと〈自分の魂〉っていうのがあるじゃない。心・意識って云うかね。それを自分の中で体の下半身に押し詰める。上半身の意識を空家にする訳だ。例えば、自分の身体に4室の部屋があるとしたら、まずその内の2室に片付けて、そこへ「どうぞ入って来て下さい」って呼び込むの。そういう感じね。 渡邉: その呼び込み方って、あるんですか? 西塔: 呼び込み方って口で説明するのはむずかしいわね。 渡邉: う~ん、「空けたから入って来て」って……。 西塔: 空けるというか何て言うんだろう。自分を半分、外へ出すのかな? 渡邉: それはいつ頃からできるようになったんですか? 西塔: もうね、子供の頃から…。こんな「お化け」を呼ぶとかそんな風には使えないで、要するに「誰々ちゃんの彼氏は今何やってるんだろう?」とか。 だから…どちらかと言えば、幽霊を呼ぶより、生霊を呼ぶ方をやってた。彼氏を呼んで「本当にあなたはあの子を好きなの?」って! (笑) 渡邉: じゃあ 、物心ついた頃から自然にできちゃってたんですね? 西塔: うん、そうね。 渡邉: と言うと、3歳くらいから? 西塔: そんなことないよー! (笑) つのだ: 霊能者ってみんなそうなんだよ。子供の頃から身に付いててね。 西塔: そう、自然になるよ。 渡邉: 自然にですか?そりゃ凄いなー。 つのだ: だから、偶然道を通った近所のおばさんとかを見て「あのおばあちゃんもうじき死んじゃうよ」とか言っちゃったりね。平気で判っちゃうんだよな。すると本当に後々死んじゃう。予知能力だね。そんな事が重なると「あの子変だ」とか。近所から気味悪がられて……。 渡邉: うーん、怖いなぁ。 つのだ: そういう感じで、でも本人はそれが普通だと思っているから…!みんなが同じものを見えるものだと思っているんだよ。で、学校とか通う様になって「何か自分は変だ?」とか「周りの人には出来ないんだ」とかそういうのが解ってきて…クラスで気味悪がられてシカトされるとかね。そういうケースは霊能力者の中にはかなり多いですよ。 渡邉: えぇ。本人しか判りませんからね。 つのだ: だから悩んでそのなまじ霊感を持ってるだけに、何て言うのかな。苦しんじゃうんだよな。そういう人って霊能者に本当に多いんですよ。 渡邉: 西塔さんもそういうの感じました?