楽天カードのリボ払いは危険レベル99. 99% ヤバイです。 ついに 100万円 を超えちゃいましたァー!! キャー おめでとー ドンドン・ピー・パフパフ(古い) いやいやいや。 もちろん リボ払いの残高が 、ですよ ですよねぇ~(悲) ところで 最近、メインのクレジットカードとして使っている 楽天 の話ですが。 楽天って結構、 ユルい んです。 そのユルさゆえ、 楽天カードのリボ払いは超危険!

楽天カードでは、それぞれのお財布事情によって選べるリボ払いの方法が3つあり、一見とても便利そうですよね。 実際、毎月の返済額をコントロールできることで助かる場面は多いと考えられます。 しかし、 「自動リボ」には、実は危険なところがあり、注意が必要だと言われています。 自動リボ払いの危険性 先ほど紹介した通り、自動リボ払いでは、全ての決済が自動的にリボ払いになります。 つまり、 レジで「1回払いで」と指定した場合でも、リボ払い扱いとなるということです。 そのまま放っておくと、一括払いできたはずのものも、リボ払いをしなければいけなくなります。 リボ払いの残高が増えれば増えるほど、金利手数料が余計にかかってしまうので、自動リボ払いの場合、トータルの支払い額で見ると大きな損をしてしまう危険性があるのです。 楽天カードの落とし穴って?

まずは、「楽天e-NAVI」にアクセスし、ログインします。 「お支払い方法」というページが表示されるので、メニュー一覧から「リボお支払いコースの変更」を選択します。 ショッピングリボとキャッシングリボ 新しく表示されるページからは、ショッピングリボ払いコースと、キャッシングリボ払いコースのそれぞれについて、毎月の返済額を設定することができます。 ショッピングリボ払いの場合は、5000円以上で1000円単位の変更が可能となっています。 キャッシングリボ払いの場合は、 50万円以下の利用で8000円から1000円単位の指定ができ、50万円以上の利用で1万円から1000円単位の指定ができます。 (平成19年12月19日以降に契約した場合) 一括払いで対応する方法もある リボ払いする予定だったものを、一括払いすることができるのであれば、そうしてしまうことがおすすめです。 一括で返済してしまうことで、 リボ払いの金利手数料が膨らまないようにできるからです。 「それなら一括返済したい」という人のために、ここでは、リボ払いを一括払いに変更する方法について紹介します。 また、「一括は無理だけど、来月は多めに返済したい」という人も、共通の操作で設定変更が可能なので、参考にしてください。 「楽天e-NAVI」を使って、リボ払いを一括払いに変更するには? 「お支払い方法」というページが表示されるので、メニュー一覧から「リボ残高のおまとめ払い」を選択します。 新しく表示されるページからは、ショッピングリボ払いコースと、キャッシングリボ払いコースのそれぞれについて、「利用残高の全額返済」または、月々の返済額に加算する金額を設定することができます。 この設定をしておくと、次回の返済日に加算希望額分もまとめて引落しされるので、大変便利です。 楽天カードは危険なクレジットカードなの?

「 勝手にリボ払いにならない 」とは言え、楽天カード側は利用者になんとかリボ払いに変更してもらうように、仕掛けを作って誘ってきます。リボ払いに変更したときのメリットを大きく伝え、デメリットは細かく伝えるような表現になっています。 だから、リボ払いにしないと損をしてしまうように感じてしまいます。「 リボ払いってよく分からないけど、そんなに得することがあるんだったら申し込んでしまおう 」という気持ちになってしまうんですよね。 カード会社側の説明に間違いはありませんが、リボ払いのことをよく知らない方にとっては説明不足だと感じる部分があるかもしれないですね。 関連記事 ⇒ クレジットカード会社のリボ払いの案内は説明不足だと思う!本当に盲点なので気を付けて! 申し込みのときのポイント付与キャンペーン 先ほどの申し込み画面をもう一度みてみましょう。 ピンクの長丸の部分には、自動リボサービス申し込みで、「2, 000ポイント」、さらに利用で「3, 000」ポイント、合計で 「5, 000ポイント」がプレゼントされるような案内 があります。 リボ払いにすると手数料がかかると説明がありますが、具体的にいくらなのか分かりません。そのため、 付与されるポイントと手数料を比較することができません 。そして、ピンクの部分をクリックすると、次の画面が表示されます。 申し込み画面のリボ払いのメリットをさらに念押しするような画面ですね。デメリットは、オレンジの線を引いた部分だけです。リボ払いを知らない方だと、「 手数料があるみたいだけど、5, 000ポイントもらえるなら得だよね! 」と思って、自動リボサービスにしてしまう可能性が高いです。 もちろん、自動リボサービスにしても、上手に活用できる方もいると思います。でも知らずに自動リボサービスにして、知らなまま残高が増えてしまって、返済に悩まされることもあるので、注意が必要です。 リボ払いで、ポイント4倍ポイント5倍キャンペーン! 楽天カード入会後も、このように「 リボ払いにするとお得です 」と言う案内があります。ポイントが4倍、5倍になっても、それ以上に手数料がかかることもあるので、注意が必要です。 関連記事 ⇒ 楽天カードの自動リボ払いって何が怖いの? 楽天カードのリボ払いの手数料はいくら? リボ払いは毎月の支払額を一定にでき、家計の計画を立てやすいというメリットもありますが、 手数料が高い のがデメリットです。 楽天カードの手数料は年率15% です。年率15%はクレジットカードのリボ払い中では普通です。 ちなみに、ヤフーカードのように年率18%の手数料もあります。 参考記事 ⇒ ヤフーカードのリボ払いの年率手数料は高い?シュミレーションでは気づかない危険性も解説!

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