(笑) 不二が幸村相手にどこまでスリルを楽しめるか。五感を失うというスリルさえも楽しめるのかどうか。視覚を失った不二が心の瞳で応戦するのは見えているけれど、そのうち 心の耳 とか 心の肌 とか言いそうで めっちゃおもろい こわい。勝利に執着せずにただ単に楽しんでいる不二と、楽しむ気持ちを排除して勝利に固執する幸村の対比描写を全裸待機。 五感が無いスリルにキャピる不二周助に鬼の形相で容赦無くボールをぶつける幸村精市など、来年辺り期待している。

  1. 常勝ノスタルジア  とんだ皮肉ぜよ
  2. Heaven’s Key WJ 13号 (2/25 G378-最終決戦!王子様VS神の子⑧)
  3. テニプリ 勝利まであと・・・ - 錬金場
  4. 壁ろぐ 青学VS立海 決勝戦の日
  5. ラピスラズリ 今週のテニプリ感想☆

常勝ノスタルジア&Nbsp; とんだ皮肉ぜよ

テニスを楽しくだと!」 このセリフがトラウマで、ぼかぁいまだにテニス完全版最終巻が開けないんだ。 こんなに悲しい展開が、決勝戦で待ち受けてるだなんておもわなんだ。 苦しいならやめちまえよ、ばからしい。 あっ 話が 暗くなってる! で、 アリスポの話にもどると、 高校生の選らんだセリフを聞いた許斐先生が「いやーー……そっかあ……」とめちゃくちゃうれしそうでですね 「42巻続けて、描きたいことはこれだった」とおっしゃるんですよね。 その姿をみて、よかったねえ…… とおばあちゃんみたいな気分になったよ。 テニスファンとして、今日まで戦い続けたテニスの人々を想うとともに、 このひと夏戦いきった中高生部活っこ達にもおつかれと言いたいです。 おつかれ! 何かしたいと思い記念投下 お絵かき掲示板の使い方わからなさすぎワロタ。 あれ発明した人天才だろ。 途中でパソコン様お固まりになって泣きながらスクショした。中途半端のままだが…白紙よりましだ。 絵が上手くなりたい 練習しようしようと思いつつできない ゆっきーが立海の皆と笑いながら焼き肉つついてたらいいな。 スポンサーサイト

Heaven’s Key Wj 13号 (2/25 G378-最終決戦!王子様Vs神の子⑧)

テニスを楽しくだと!」と、王者としてのテニスで真っ向勝負を仕掛ける幸村。これはどっちが正しいと言うことではなく、どっちも自分の中の正義を掲げて戦っているのでしょうね。。。 盛り返してきた幸村ですがロブを打ち上げてしまいます。そこに、越前が新技を炸裂。 新技の構え まるでサムライの居合い抜きの構えで放つその新技は 「サムライドライブ」 。シンプルですが 素晴らしいネーミングセンス です。 そしてこれが、どうやら金太郎の 超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐 を返した技がこれだったようです。 あのボールが半分になった怪現象の真相が、ついに明らかに・・・。 サムライドライブで強烈な横回転が掛かったボールが、ネットとポールの間にある ワイヤー部分で摩擦により2つに切断されてしまう技 だったのでした。 ボールが分裂 これ やり方によっては人殺せる んじゃないでしょうか。 しかし、幸村も負けじと 人間を分身 させて2つのボールを拾い返します。まだまだ勝負は分からない。次週どうなる! 果たして、どんな結末が待っているのか・・・ 画像:(C)許斐剛・週刊少年ジャンプ ■戯言 ちなみに、流石にボールが試合途中に分裂した場合のルールを私は知らないのですが、これはどうなるんでしょう? 現実でも、ひょっとしたら不良品とか老朽化したボールだったらあるのかもしれませんが、越前の場合は故意にやったものと見なされるのか?見なされてもそれでどうなるのか?

テニプリ 勝利まであと・・・ - 錬金場

(爆) 真田みたいなのは怒ったところで普段から見慣れているけれど、普段怒らない優しい人がキレたら怖い説ってあるじゃないですか。不二や幸村が正にそうだと思う。普段 フフフ、フフフ、フフフ とか穏やかに笑ってるくせにテニスが絡むと突然 ガン切れ して五感奪ってくるんだもん。 いや、キレすぎやろ。 突然キレすぎやろ。前触れ欲しいわ。「はい、もうすぐキレるからねー」っていう一拍欲しいわ。助走無くそんないきなりキャラ変されたら 二重人格なのかな?

壁ろぐ 青学Vs立海 決勝戦の日

今週のテニプリ感想です。 Genius378 「最終決戦!王子様VS神の子⑧」 試合は4-5となり、あとリョーマが1ゲーム取れば勝利。 あれれれ?いつの間にかあと1ゲーム? 相変わらずの試合の流れの早さに驚きです。 乾 「まさに天衣無縫・・無我の力を体の内側に溜め込み何らかの形で全く無駄なく体の必要な所に放出して増幅爆発させる つまり・・(省略)」 ・・ごめん、乾。全然分からない(多分皆もスルーしてた・笑) しかも乾にも「天衣無縫の極み」が何なのか分かっていませんでした。 「よう・・バアさん」 と、そこに現れたのは南次郎。 スミレ 「南次郎・・息子がお前と同じ所に辿り着きおった・・」 「南次郎って・・まさかサムライ南次郎!?リョーマ君って伝説のテニスプレイヤーの息子だったの! 常勝ノスタルジア  とんだ皮肉ぜよ. ?」 桃城 「だだから天衣無縫に・・なれる資質を持っていた訳っスね」 「何をいまさら・・」 とツッコミたかったんですが、皆はリョーマが南次郎の息子だったの知らなかったんですね~。 それよりも次の南次郎の言葉に衝撃。 南次郎 「違うな 青少年 『天衣無縫の極みなんてもんは最初っから無ーよ』」 ・・・な い の !!?? 南次郎 「無ぇっちゅーか・・そーだな・・テニスを始めた時 日が暮れるのも忘れ夢中にやってたろ。どんなにやられても楽しくてしょうが無かったあん時は誰しも天衣無縫なんだよ。 それが部活やスクールに入って試合に勝たなきゃいけねえ、勝つ為にミスを恐れて安全なテニスを覚えやがる。いつしかどいつもこいつもあん時の心を忘れちまう世界に行ってもほとんどの奴がそうだったからなー」 確かにその通りだけど、きっぱり「無い」発言されちゃうと今までの「無我」って一体何だったの?って感じです。 ここは無我を探し求めて何千里の「無我マニア」千歳に聞きたいところ。 そうとはいえ、負けてない幸村部長! 仁王 「幸村 ここへ来て盛り返し始めたぜよ・・」 真田 「・・幸村」 ブン太も思わずガムを吹き飛ばしちゃってます(笑) 幸村 「(ふざけるな!テニスを楽しくだと! )」 最初、幸村のこの台詞を聞いたときはショックでした。。 入院生活でテニスが出来なかった時間。 その時幸村の「テニスがしたい」という気持ち・・その気持ちって「テニスが好き」な気持ちと同じだと思ってたから。 でも、次の回想・・。 病院で痛みに耐えながら必死でリハビリを頑張ってる幸村部長を見たとき。 「我が立海の3連覇に死角はない!

ラピスラズリ 今週のテニプリ感想☆

)らしいから・・・既に見事に予想外れてます。orz) 書いてて思ったけど、この予想ってベイブレードGレボリューションの最終回と結構被ってる気がする・・・。ベイブレードGレボリューションはマジで今のテニプリの展開とかなり似ている気がしてきた。 色んな意味 で。 ブルックリンはすごかったよなぁ・・・あの最終回はすごかったよなぁ・・・ほんと。 未だにビデオ残しておいてよかった。最初の2クールは普通に熱かったのに、後半2クールはアニプリ並の演出で毎週腹筋が壊されました・・・。DVD-BOXとかでないかしら・・・。 追記: ベイブレードの最終回がニコニコ動画でアップされているようで・・・。 1/4 2/4 3/4 4/4 最終回は1時間スペシャル。後半はもう地球の危機。

?」とお冠だったのも、病気や三連覇のせいではなく、そもそものスタート地点がリョーマとはまるで正反対だったんですね。自分は苦しかったのに……という怒りではなく、そもそものスタンスが違ったからこそ生まれた発言。言うなれば テニスに対する解釈違い。 そんなわけで今の私の中の幸村像は 諦めないことが信条 になりました。神の子とか、ラスボスとか、悲劇を乗り越えたとか、そういうのではなくて、とにかくテニスを諦めない選手なんだな〜。と、思えて良かったです。 許斐先生はやっぱり天才!! ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました!来週の内容は未定ですが、とにかく忘れないようにします! 終

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