雪を頂く蔵王連峰(10月25日 著者撮影) 気が付けば2020年もあと2か月余り。東北ではすっかり秋らしい冷え込みの日が多くなってきています。標高の高い山の山頂付近では雪も降るようになってきていて、初冠雪も続々と観測されています。 蔵王の山は紅葉で色づく一方、頂上付近(写真右上)は雪も(10月25日 蔵王エコーラインにて著者撮影) 東北地方で言えば、今月15日に青森の八甲田山、17日に岩手の岩手山、25日には宮城の蔵王山、山形の月山、福島の吾妻山…と各県を代表するような山の頂上が雪に覆われるようになってきています。いずれもほぼ平年並みの初冠雪です。 (秋田県は10月27日現在でまだ初冠雪の観測なし) 東北地方で初冠雪の観測された山々(10月27日現在 著者作成) 昨年はなかなか大陸からの寒気がやってこなかったため初冠雪は平年より遅く、また冬を通してみても記録的暖冬・少雪になりましたが、ここまでは順調に季節が深まってきていると言っていいでしょう。 寒さも雪の量も「平年並み」の冬?

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1 111 50 70 102 67 +0. 2 77 42 49 +1. 5 150 23 +1. 4 122 +0. 8 133 90 47 37 年ごとの平年値(旬ごと) 青森市 盛岡市 仙台市 秋田市 山形市 福島市 コロナ禍が続く中での冬になりそうです。くれぐれもご安全に! 今年の雪の量は京都府北部. 火災予防 2019年の火災発生件数等 青森県は人口1万人あたりの火災発生件数が4. 69件で全国最多です。 青森県は人口10万人あたりの死者数が2. 86人で全国最多です。 福島県は火災による死者数が53人(負傷者は101人)で全国8位です。10万人あたりの死者数では2. 79人で全国2位です。 春の全国火災予防運動(2021年)ポスター等 令和3年の『春の全国火災予防運動』は、3月1日(月)~7日(日)です。統一防火標語は『その火事を 防ぐあなたに 金メダル』です。ポスター(PDF形式)等を掲載しています。春は空気も乾燥し、火風の強い日が多くなります。火の取り扱いには十分な注意が必要です。 爆発事故や放火を除けば、住宅火災(失火)のほとんどは、最初は小さな火です。もしもの時は燃え広がる前に、素早く消火が出来る環境づくりが大切。消火スプレーや投てき消火剤で被害を最小限に抑えましょう!

今冬の北陸の降雪量「平年並み」 2020~21年シーズン、気象台が3カ月予報 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞Online

雪かきに励む市民=2018年1月、福井県福井市内 新潟地方気象台は11月25日、北陸地方の12月から来年2月までの3カ月予報を発表し、降雪量や気温は「ほぼ平年並み」とした。福井地方気象台の担当者は「12月後半から寒気が入ることが予想される。1カ月予報や週間予報など気象情報を小まめにチェックして」と呼び掛けている。 今冬はラニーニャ現象の影響で偏西風が日本付近で南に蛇行。西日本を中心に寒気が流れ込みやすい時期があるという。大雪となるかは「日本海寒帯気団収束帯」(JPCZ)が形成されるかどうかで決まる。シベリア付近から流れ出した寒気が、朝鮮半島の付け根付近にある山脈で二手に分かれ、日本海で再び合流してでき、次々と雪雲を発生させるため、沿岸に近い平地でも降雪量が増えるのが特徴だ。 福井県内の月ごとの降雪量平年値は、福井市は12月42センチ、1月124センチ、2月91センチ。敦賀市は12月32センチ、1月95センチ、2月70センチとなっている。気象台の担当者は「現段階の予報でもやはり昨冬のような暖冬であることは考えにくい。雪への備えはしっかりやってほしい」と話していた。

2℃低く、2018年までの32年間で最も寒い冬だったそうです。 そして、日本海側では何度も大雪となり、2月上旬には記録的な大雪で、福井県の道路で1千台以上の車が立ち往生したり、物流がストップしたりするほどで、この記録的な大雪は平成30年豪雪と呼ばれています。 これは怖いですね。 2010年夏~2011年春 こんだけ偏西風が蛇行してたら完全に2010年と同じパターンで冬の寒さが滅茶苦茶に厳しいオチがくるんでしょ知ってる〜〜!!!!!!!今年の冬はラニーニャが来るぞ〜〜!!!!!!! — 月上と沢山の締切 (@tigami_enc0) July 19, 2018 前々回のラニーニャ現象は、2010年夏~2011年春にかけて発生しました。 この時は、12月前半と2月後半は全国的に暖かったのですが、12月後半から1月末にかけては日本海側で大雪が降り、この雪害(豪雪)は平成23年豪雪と呼ばれています。 また、沖縄・奄美では冬の気温が15年ぶりに低くなったとのことです。 この時も大雪だったんですね。 2007年春~2008年春 【2007年春~2008年春のラニーニャ現象(宮崎市)】 ▽2007年~2008年冬 2007年12月の気温は平年より高め。 2008年1月の気温は平年より高めで、かなり高い日あり。 2008年2月の気温は平年並み。 この期間に降雪は観測していない。 —. (@NR625ren) December 11, 2017 3回前のラニーニャ現象は、2007年春~2008年春にかけて発生しました。 この時の平均気温は、北・東・西日本で平年並み、沖縄・奄美では高く、日本海側の降雪量は少なかったそうです。 この夏の平均気温は全国で高温で、秋の平均気温も高かったようですが、冬はあまり寒くならなかったんですね。 このようなパターンもあるようです。 降雪量や災害を予想 【ラニーニャ現象で厳冬か?】 「猛暑の年の冬はより寒くなる」と言われてたけど、ラニーニャ現象の発生で厳冬になる確率は更に高まったんじゃないかな?

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