ホーム お知らせ 2020/10/16 こんにちは!神谷です。 10月も半分が過ぎ、朝晩は肌寒くなってきました。 コロナの影響でしばらくボクシングの試合無かったですが来月は井上 尚弥選手や京口 紘人選手の試合がありますね!^_^ 井上選手はラスベガスで無観客試合になるみたいですが(^^; 京口選手は地元大阪で3度目の防衛線です! どちらも頑張ってほしいですね! 全体の人数は少な目でしたがこの時間は賑わっていました(^o^) 沢山ギャラリーが居ました(笑) 今年まだ出来ていない新しい事始めてみませんか!? 見学、体験お待ちしております! (^O^)/

井上尚弥が英メディアの評価でカネロ超え「真の怪物のような才能」 - ライブドアニュース

ざっくり言うと 井上尚弥が比嘉大吾を圧倒したエキシビションマッチについて東スポが報じた 井岡一翔のタトゥー問題がなければ、井上vs井岡が実現していた可能性もある また、PCR検査に難色を示す若者も多く観客数は想定の半数程度になったそう 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。

写真拡大 グラビアアイドルの神部美咲さんが13日発売の『FLASH』で、26歳になって初の大人グラビアを披露している。 同誌の今年4月発売号で見せた「イチャイチャデート」から一転、今回のテーマは「お別れ旅行」。26 歳になり、「若さ」がある中に「大人の色気」「艶」も表現している。 今年 4 月から 『馬好王国∼UmazuKingdom∼』(フジテレビ系)に地上波初の MC に抜擢されたことをきっかけにバラエティ番組でも活躍中の神部さん。10月1日から始まった BS テレ東の新番組『青春しか勝たん!』にもメイン MC としてレギュラー出演中だ。また5日放送の 月曜プレミア 8『ドンナビアンカ』(テレビ東京系)ではナンバー1 キャバ嬢の「エレナ役」を熱演するなど女優としても躍進中だ。 <プロフィール> 神部 美咲(じんぶ・みさき) 生年月日:1994年8月20日 出身地:大阪府 趣味:格闘技観戦 特技:柔道、極真空手黒帯 ■関連ニュース 神部美咲、森や湖の合間にベッドシーンが…「異空間と日常の コントラストがお気に入り」 (2020年06月17日) 神部美咲「背伸びした大人な私と等身大の私、どっちも楽しんで」ヤンマガ巻末グラビア登場 (2020年06月08日) ライブドアニュースを読もう!

神戸新聞Next|全国海外|スポーツ|井上尚弥、防衛戦へ前日計量パス

「ボクシング・WBC世界バンタム級タイトルマッチ」(29日、カーソン) 元世界5階級王者のノニト・ドネア(38)=フィリピン=が4回1分52秒TKOでノルディーヌ・ウバーリ(34)=フランス=を破り、王座に返り咲いた。19年11月7日にWBSS決勝でドネアに勝利した井上尚弥(28)=大橋=はこの結果に反応した。 井上は自身のツイッター(naoyainoue_410)で「ドネア強ぇ!! !」(5月30日午後1時8分の投稿より引用)と驚きをもってドネアの復活劇を表現した。試合前はフォロワーに結果予想を呼びかけつつ、自身は「ウバーリの僅差判定勝ち ただドネアの一発にも期待!!! !」(同日午前11時51分の投稿より引用)と予想していた。 WBSS決勝では日本ボクシング史に残る激闘を披露した。ドネアと対戦したウバーリも同日の埼玉スーパーアリーナの興行に出場しており、尚弥の弟で同級暫定王者だった井上拓真(大橋)に3-0判定で完勝し、王座を統一した。 その両雄の対決は、3回にドネアが左フックで2度のダウンを奪い、4回にまたも左フックで沈めた。試合後、ドネアは自身の目標として、井上との再戦を希望した。 ドネアは47戦41勝(27KO)6敗。ウバーリは18戦17勝(12KO)1敗。

WBAスーパー、IBF世界級王者井上尚弥(28=大橋)が19日(日本時間20日)、米ネバダ州ラスベガスでIBF同級1位マイケル・ダスマリナス(28=フィリピン)との防衛戦(WBA5度目、IBF3度目)を3ラウンドで完勝しました。 Twitterの声パート1 井上尚弥vsダスマリナス 世界戦フル動画 — なつまつり (@LivlikaSuicide) June 20, 2021 まあ結局天心も井上もついでにメイウェザーも俺たちのシバターには勝てないんだけどね✌️ #井上尚弥 — 🥊魚座♓漫画&格闘技🥊 (@mangacluster) June 20, 2021 奥さん試合も観ずに帰ってきたとき「何回?」ってKOしたラウンドだけ聞いてくるようになってそう #井上尚弥 — 寒がりシメジさん (@buchikyo1067) June 20, 2021 Twitterの声パート2 ん?ドネアVSカシメロの勝者がリゴンドーと年内ということは、井上尚弥選手はさらにその勝者と来年? それまでの相手は?

神部美咲、26歳になって初 オトナのグラビアを披露 テーマ「お別れ旅行」 - ライブドアニュース

【ラスベガス(米ネバダ州)共同】世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)バンタム級タイトルマッチ12回戦が19日、米ラスベガスで行われ、統一王者で28歳の井上尚弥(大橋)がIBF1位のマイケル・ダスマリナス(フィリピン)を3回2分45秒KOで下した。スーパー王座のWBAは5度目、IBFは3度目の王座防衛に成功した。 世界3階級制覇の井上尚はボディー攻撃で2回に最初のダウンを奪い、3回には2度ダウンさせて仕留めた。自身が持つ日本最多の世界戦連勝を16に、世界戦KO勝利数を14に伸ばした。 戦績は井上尚が21戦全勝(18KO)となった。

世界ボクシング協会(WBA)、国際ボクシング連盟(IBF)のバンタム級統一王者の井上尚弥が所属する大橋ジムの大橋秀行会長が5日、オンラインで取材に応じ、31日に米ネバダ州ラスベガスでジェーソン・モロニー(オーストラリア)との防衛戦に臨む井上尚のファイトマネーが100万ドル(約1億500万円)だと明かした。 新型コロナウイルス禍で4月に予定された他団体世界王者との統一戦から、相手や時期が変わった。入場料収入のない無観客開催だが、軽量級では破格の金額。同会長は評価の表れとし「夢のある金額。これはスタートで、いい試合をすればさらに上がっていくだろう」と語った。

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