Triceps /上腕三頭筋 ガチトレ - YouTube

  1. 筋トレ 三頭筋 ケーブル

筋トレ 三頭筋 ケーブル

先ほどもお伝えしたように、この筋トレメニューは上腕三頭筋を 筋肥大させること を目的としています。 筋トレの強度は高めに設定しているので、継続して行えば立体的で太い上腕三頭筋をつくることができます。 筋トレの頻度は 週に2回 。 1回の筋トレは 40分程度 かかる内容となっています。 それではご紹介していきます! 筋トレ強度 <扱う重量> 8~12RM ( ※ ) <反復回数> 8~12回 <1種目当たりのセット数> 3セット以上 <セット間のインターバル(休憩)> 1~2分 ※ ~RMとは「~回をぎりぎり行える重さ」という意味です! なので、8~12RMというのは、「8~12回をぎりぎり行える重さ」ということになります! つまり、10キロの重りで8~12回の動作をぎりぎり行える方であれば、その人にとっての8~12RMは10キロということになります。 月曜日 1. ディップス 8~12回 × 5セット 2. ライイング・トライセプス・エクステンション 8~12回 × 3セット 3. スタンディング・トライセプス・エクステンション 8~12回 × 3セット 4. キックバック 8~12回 × 3セット 木曜日 1. ナローベンチプレス 8~12回 × 5セット 2. Triceps /上腕三頭筋 ガチトレ - YouTube. フレンチプレス 8~12回 × 3セット 器具なしの筋トレメニュー(自重トレ) 続いて、器具を使用しない筋トレメニューをご紹介していきます! おそらく、皆さんの中には「 器具を使わなくても筋肉は成長するの? 」と疑問に思っている方もいらっしゃるでしょう。 もちろん、器具を使用した筋トレよりも強度が下がるので、効果が劣ってしまう部分はあります。 しかし、器具を使用しない筋トレは体への疲労が残りにくいため、器具を使用した筋トレよりも 鍛える頻度を増やす ことができます。 つまり、器具を使用しない筋トレでも、筋トレの量(頻度)で刺激不足を補うことができるというわけです。 今回の筋トレメニューでは 1週間に3回 (1回の筋トレは 20分ほど )筋トレを行うように設定されており、継続して行えば器具を使用しなくても上腕三頭筋の筋肉は太くなっていきます。 ですので、器具がない方は是非ご紹介する筋トレメニューを試してみてください! <扱う重量> 自分の体重 <反復回数> 10~20回 <セット間のインターバル(休憩)> 30秒~1分 器具を使わない筋トレは筋トレ強度が低いので、ご紹介する筋トレメニューで物足りない方は動作をゆっくり行うようにしてください。 1回の動作を 5~6秒ほど時間をかけてゆっくり行う ことで、筋トレの強度を高めることができます!

👇詳しくはこちらをご覧ください! 1. ダイヤモンドプッシュアップ 10~20回 × 5セット 2. ナロープッシュアップ 10~20回 × 3セット 3. リバースプッシュアップ 10~20回 × 3セット 水曜日 金曜日 脚トレ種目の紹介 ここでは、今回の筋トレメニューで使用した種目をご紹介しています! 筋トレ種目は知っていればいるほど筋トレメニューの幅が広がり、より効率的な筋トレを行うことができます。 ですので、初めて聞いた種目、やり方がわからない種目がある場合は、解説ページをぜひチェックしてみてください! ※種目名をクリックすると解説ページへとぶことができます! 器具を使用した種目 器具を使用しない種目 今回使用した器具 ここでは、「器具を使用した筋トレメニュー」で使用する筋トレ器具をご紹介していきます! ガチ上腕三頭筋トレーニング始まるよ!フレンチプレスはEZバーの最強ストレッチで丸みを出そう!【ジュラトレ上腕三頭筋/①種目目・オーバーヘッドフレンチプレス】 - YouTube. それぞれの器具紹介では鍛えられる部位やおおよその値段、選び方などをご紹介しているので、器具選びの際に参考にしていただければ幸いです。 使用した器具 ・バーベル ・EZバー ・トレーニングベンチ ・ダンベル ・懸垂器具 バーベル <鍛えられる部位> 全身 <値段> 約8000円~ <選び方> バーベルは、 鉄製 で 重量変更ができるもの を選ぶようにオススメします。 時々、ネット通販でとても安いバーベルを見かけますが、そういったものは扱える重量が少ないので注意してください。 また、バーベルを選ぶ際は、できるだけ有名なメーカーのものを選んだほうがいいです。 もし、購入したバーベルの重量で物足りなくなった場合、プレート(ウェイト)を買い足すことがあると思います。 その時に、購入したバーベルと違うメーカーのプレートを買ってしまうと、バーベルの太さとプレートの穴の大きさが合わず、使えないということがあります。 なので、出来るだけ品ぞろえの多い有名なメーカーを1つ選んで、そこから器具を買ったほうがいいと思います。(ちなみにオススメはファイティングロードやアイロテックです。) 👇おすすめのバーベルはこちら! EZバー <鍛えられる部位> 腕 <値段> 約3500円~ EZバー(Wシャフト)は当たりはずれの少ない器具ですので、基本的に 安価なもの でも問題ありません。 ですが、所持している プレート(重り)の穴と、バーの太さが合うもの を選ぶ必要があります。 ですので、できれば使用しているプレートと同じメーカーのEZバーを選ぶことをお勧めします。 トレーニングベンチ <鍛えられる部位> トレーニングベンチ単体で使うことはほとんどありませんが、使い方によっては 全身 を鍛えることができます!

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