ホーム ライフスタイル 2017/12/20 1分 先日、Amazonのサイバーマンデーで タンスのゲンというメーカーの羽毛布団 を1万円以下で購入(*^^*) 2017/12/20現在の価格は、シングルサイズで10, 700円。 サイバーマンデーのときは10%引きだったので、約9, 600円でした。 今まで、ニ○リの超薄っぺらい布団を約2年くらい使用(笑) 本格的な冬が到来して、○トリの薄っぺらい布団だと寒すぎて起きてしまったことが多々ありました(^_^;) これじゃだめだと羽毛布団ずっと欲しくてニ○リや○印商品でチェックしてたんですが、2万円ぐらいするんですよね(^_^;) 今回、Amazonのセールでなかなか安いお値段だったので、試しに購入。 いやー羽毛布団は暖かい!! これで寒くて起きることはなくなりました。 タンスのゲン 羽毛布団をAmazonで1万円以下で購入!コスパ抜群すぎて大満足!! Amazonでポチってから2日後。 我が家に羽毛布団がやってきました。 おもったより小さなダンボールできてびっくり。 さっそく開封の儀! Amazonの口コミだと、羽毛布団特有の匂いがするとか書いてましたが、僕は特にきになりませんでした。 安心の日本製。 しかも、7年保証してくれます。 干したほうが羽毛布団特有の匂いも消えてふわふわするとのことなので、使用前にしっかり干すことに。 干す前はぺちゃんこだったけど、ふわーっとして気持ちよさそう! 布団カバーをかけてさっそく寝ます! 以前使ってたニ○リの薄っぺらい布団に比べたら、その差は歴然!! 軽いのに、すごく暖かい!! タンスのゴンで羽毛布団を新調したら『朝布団から出れない』『寝ても取れない疲れ』がなくなりました。 - ウパブログ. 1万円ぐらいでコスパは抜群すぎて大満足! これは買ってよかった! あとがき やはり寝具は人生の3分の1を過ごす場所なので、いいものを揃えたほうがいいですね。 羽毛布団買って大正解でした。 次はいい枕も買わないとね! タンスのゲンの羽毛布団、おすすめです!

【羽毛布団の口コミ】タンスのゲンの評判は?布団の西川と比較|Dream Life Balance

ずっと欲しかった羽毛布団をついに手に入れました! お値段もそこそこするのにネット通販(楽天)で買うことにし、実際に見て触ることのないままのお買い物は不安ではありましたが、届いた商品を使ってみてめちゃくちゃ大満足したので購入レビューしたいと思います。 羽毛布団はどう選ぶ?

2万円で買ったホワイトマザーグース羽毛布団を四年使ったレビュー - Gaughty ガウティー

こんにちわ、かなりおです。 今回はYahoo! ショッピングで購入した『羽毛布団』のお話です。 今までお値段以上ニ〇リの羊毛布団を使っていましたが 重たい 寒い 手入れもしにくい の3重苦で奥さんと「羽毛布団が欲しいね」という話になりました。 結婚当初に買った羽毛布団が1セットありますが、家族も増えたし、寒くなってきたし、今年は新しい羽毛布団を新調することにしました。 ただ、いいメーカーの羽毛布団は高いです! 寝具は毎日使うものだから…という考え方もありますが、『家計に優しくて暖かい』そんな羽毛布団を探して、今回は『タンスのゲン』の羽毛布団を購入しました。 結果から言うと大満足!

タンスのゴンで羽毛布団を新調したら『朝布団から出れない』『寝ても取れない疲れ』がなくなりました。 - ウパブログ

ショッピングをお勧めしますね。 今晩から楽天市場でもポイントアップするようなので、『寒い朝に起きれない』や『寝ても取れない疲れ』に悩まされている方にお勧めです。 リンク

西川には、有名なブランドだから信頼できるという安心感がありました。 2万円というちょっとぜいたくを感じる値段を感じたかった 私は 羽毛布団に2万円は高い と思います。 人によっては「5万円、10万円は出さないと」、という人もいるかもしれませんが、私には2万円が限界ですね。 ただ私は、出せる範囲で高級な布団でぜいたくを感じてみたかったんです。 悪いレビューがほとんどない 楽天でのレビュー件数自体は100件以下と少し少なめですが、総合で4. 5以上で、全て☆3以上のレビューというのが魅力でした。 ☆1つ、☆2つという悪いレビューは全くありませんでした。(2020/10/16時点) 良かったレビューで多かったのは、次の3つです。 ふわっふわ ボリュームたっぷり 暖かい ↓実際に楽天市場で見てみてください。 とても評価高い ですよ! 2万円で買ったホワイトマザーグース羽毛布団を四年使ったレビュー - gaughty ガウティー. 購入後の比較レビュー 暖かさは感覚的に1. 3~1. 5倍の差 ↓左が2万円、右が1万円。西川の2万円のほうがややボリュームがあります。 体に実際かけてみると、西川の2万円のほうが少し重みがあって 「中身がつまってる」 感じがしました。 暖かさの比較では、 1万円のものと比べると感覚的に 1. 5倍くらいの差 があります。 私は名古屋に住んでいますが、 西川の2万円のほうは真冬でも1枚で過ごせます。 タンスのゲンの1万円のほうも、真冬以外は1枚で十分。本当に寒い日には毛布が1枚あれば暖かく過ごせます。 においはどちらも気にならない 羽毛布団の中には、開封時ににおいがするものがあるようです。 最初は臭かったけど、室内で陰干ししてたら1,2日でにおいは消えた。 という内容のレビューが見られるものがあります。 私が購入したものは、どちらもにおいが気になることはありませんでした。 もし布団が届いた時ににおいが気になったら、陰干しを試してみましょう。 どちらも価格と品質はバランスよし! 1万円のタンスのゲンの羽毛布団も、2万円の西川の羽毛布団も、どちらも価格と品質のバランスがとれたものでした。 感想をまとめると、次のようになります。 メーカー タンスのゲン 西川 価格 1万円 2万円 暖かさ ボリューム コストパフォーマンス まとめに 羽毛布団は本当に選び方が難しいです。 使ってみて、 価格と品質のバランスに納得できる のがいいですよね。 今回買った布団がどんな人にオススメか、まとめますね。 コスパ重視、だけど失敗はしたくない派 → 1万円のタンスのゲン ちょっと長めに使うことを考えてぜいたくしたい派 → 2万円の西川 よかったら参考にしてみてくださいね。 ↓タンスのゲンの羽毛布団(1万円)はこちら タンスのゲン ¥9, 980 (2020/10/15 23:51:44時点 Amazon調べ- 詳細) ↓西川の羽毛布団(2万円)はこちら

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