週刊誌などが取り上げる、有名人や政治家の「 一線を越えた 」報道。「ラブホテルで一晩を共にした」などわかりやすい証拠があれば理解しやすいですが、この「一線」問題、その線引きをどこにするのかは実は夫婦によっていろいろなのでは? 手を繋いだらアウトだとか(そりゃそうでしょ! )、コソコソ頻繁に連絡を取り合っていらたダメだとか(良い気はしないよね)、守って欲しい「線」を夫婦で共有しておくのも大切なことなのかもしれません。 今回はその中から、 旦那が女性と2人で食事に行くかどうか という「一線」を判定していきます。この線を旦那さんが超えること、あなたはどう思いますか? 圧倒的多数! それはダメでしょ「許せない」 これこそが「一線」なんじゃないの? 「行ったこと無いお店」を口実に職場の女性を誘う!結果、意外と好感度がUPした話 - ぐるなび みんなのごはん. と思うほど多かったのがこちらの声。むしろ「当たり前でしょ?」と言わんばかりの、一刀両断なママたちの叫びがママスタコミュニティに寄せられました。 『無理! 絶対嫌』 『ムリ。意味がわからない。下心見え見え』 『二人は無しだな。 複数女性がいて旦那一人だったら行かせるけど』 『人による。おばちゃんならいいけど、可愛い若い子なら嫌』 『昼のランチでも絶対嫌だ。 女がいる飲み会だって行って欲しくないのに二人っきりとかありえない』 『やだ。アホだから勘違いしそうだし、見栄っ張りだから奢りそうで。とりあえず、めんどくさいのは無しで』 「人による」とは、まさに本音炸裂ですね。自分より年配の方となら許せるけど、若い子は許せない。もう二度と戻れない「若さ」という武器に、なんだか負けてしまったような気持ちになるのはなぜなんでしょう(涙)。 また、若い子に限らず女性と二人きりで食事をしたと知った日には、「なんの話をしたんだろう」とか「どんな店に行ったの? 個室?」とか、良からぬことをいろいろ心配してしまいそうで、こちらの身がもたないという意見も。 そもそも 「なんで見知らぬ女と2人で食事に行く必要がある?」 と鼻息荒いママたち。 でもそれくらい旦那さんのことを想っている証拠です! 愛があるから気になっちゃうんですよね。 いやいやそれくらいは「許せる」、それとも「仕方ない」? 一方で、「何言ってるの?」くらいの拍子抜けなママたちもいました。この温度差は何なんでしょうか? (笑)。 『全然許せるなー』 『会社の人なら良いかも。 仕事の流れでとかそういうことだよね』 『かなり嫌だけど仕事なら仕方ない』 『許せますよ。 私も男性と食事ぐらいします』 『許すもなにも、「奢ってあげな」と言うよ』 なんと、お支払いまで勧めるママが……!

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「行ったこと無いお店」を口実に職場の女性を誘う!結果、意外と好感度がUpした話 - ぐるなび みんなのごはん

★20代Hさん談 いくら仕事のコミュニケーションだからコソコソする必要はないとはいえ、やはり他の社員に見られたくはないですよ。「気に入られている」とか「付き合っている?」なんてよけいな詮索をされたら最悪。場合によってはもう会社に行きたくなくなります。 とはいえ、会社を出るときにコソコソされたり、別行動で…みたいにされると、よけい目立つからやめてほしい。それこそ、「先に行っているから」とかメモを渡された日には、何か下心があるのでは?と警戒してしまいますよ。 会社を出るときは、あくまでも爽やかに、「そろそろ出られるか?」と声を掛けたほうがよさそうだ。 そのうえで、会社の人が行かないような店を選ぶ。女性の部下を食事に誘うときは、周囲によけいな詮索をさせない気づかいが大切なのだ。 「飲み」は気軽、でもサシなら「食事」のほうが行きやすいかも…(女性談) 女性の部下は、こんな話をされるのが嫌い!

太っ腹ですね~。 仕事の流れで……という展開ならしょうがないかな? と思ったり、自分も行くから「異性との食事」も交友関係のひとつ、ととらえられているママもいらっしゃいました。 中には「ランチは良いけど夜は嫌だ」という意見も。明るい時間だと安心できるけれど、暗くなってしまうことで湧き出るムードに流されてしまわないかな~? なんて心配な気持ち、分かります。 もともとの「異性」に対しての価値観だったり、旦那さんへ対する信頼だったり「許す」事情は人それぞれ。 「旦那に興味ないから何しても平気」なんて言う強気ママも(笑)。ママと旦那さんの距離感が見えて面白いですね。 うーん「許す」けど、こんな女は要注意! そしてさすがはママたち、女の勘が働きます。基本的に「信頼」できる相手との食事はまぁ許してあげましょう。しかし、 こんな女 との食事は要注意ですよ! 『許せないけど行くんだよね。私は平気なフリをしてる。 外回り中に流れでランチとかじゃなくて、仕事終わってから2人で行っている。悩み相談なんてバカみたい。仕事の相談なら会社でいいのに』 『男に悩み相談する女は要注意扱いする。 本気の仕事の悩みなら仕事中でいいし、社内ですればいい』 『相談女ってあなたしか頼りにできないの! 私って弱い女だから頼りたいな? って近づいてくるよね(笑)』 『女の悩み相談には、必ず下心があるよ』 要注意人物、それは 「悩み相談をしてくる女」 。わざわざ男の人に悩み相談を持ち掛けてくる女性は、少なからず下心があると、ママたちは推理します。 確かに、仕事の相談なら仕事中にすれば良い話し。仕事が終わったあとに2人でお悩み相談なんて……ママからすれば良い気はしませんね。ましてや仕事じゃない日にわざわざ出向いて相談にのるなんて、もってのほか。 ただ相手からすれば、下心がある人はもちろん、その逆に"アウトオブ眼中"だからこそ、何でも気軽に話せるのかもしれませんよ。既婚者っていうのも相手を安心させる要素ですものね。 一番心配なのは、それを勘違いしてしまう旦那の方なのかも(笑)。「アレ? 俺って頼りにされてる?」とか、正義のヒーローぶりはじめてしまったらやっかいです。ママとしては、なるべく波風たてないで過ごしたい。「相談」を持ちかけてくる女性には一応、予防線を張っておくのも手かもしれません。旦那の無駄な勘違いのためにも……。 実は筆者も「許す」派なので、「許さない」派の意見が多いのが意外でした。 旦那を信用しているから?

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