宝くじは何枚買いますか?? 私は、サマージャンボ宝くじを 「3枚」買って「300円」の当たり でした♪ 運良く?末等だけが当たりました(笑) 何枚買うのが、いいんでしょうね? 何枚買う? 連番を3枚、900円分買いました。 前後賞狙い で、損が少ないと考えました。 (今までは連番10枚、バラ10枚と買っていて、なんとなく10枚セットで買うものだと思ってました) 今年も「年末ジャンボ・ミニ」を前後賞狙いで、3枚ずつ買ってきました!! みんな年末ジャンボは何枚くらい買うの? - ヨシの宝くじ実践記. 3枚は損が少ない? 10枚セットで買った場合 2700円の損 300円×10枚→3000円 必ず1枚、末等が当たるから 3000円-300円→2700円の損 3枚買った場合 900円 or 600円の損 300円×3枚→900円 当たらなかったら 900円の損 1枚、末等が当たったら 900円-300円→600円の損 ほらね? (笑) 購入枚数と金額(1枚300円) 1枚 300円×1枚→300円 2枚 300円×2枚→600円 3枚 300円×3枚→900円 4枚 300円×4枚→1200円 5枚 300円×5枚→1500円 6枚 300円×6枚→1800円 7枚 300円×7枚→2100円 8枚 300円×8枚→2400円 9枚 300円×9枚→2700円 10枚 300円×10枚→3000円 当たり前だが買えば買うほど 「購入金額」 は上がる。 「当選確率」 も上がる。 当選した最高額 私は、過去に 「10万円」 が当たりました♪(銀行に行って、換金してもらったのを覚えてます) 普通に生活費の足しになっただけで、特別な使い方はしませんでした… その時は、10枚セットで買ってたような… (↑おい) まとめ 3枚だけ買うのは、恥ずかしいですか?? そんなことは、全然ない。 1枚から買えるんだから、 何枚買おうが自由だ!! とにかく、宝くじは 「買わなきゃ当たらない」けど「買わなかったら損はしない」 ただ、それだけ。 あとは日頃の行いを良くすれば、いつか当たるかも(笑) 宝くじは、何枚買いますか?それとも買わないですか? 個人的には株を買ったほうが、面白いとは思います。 あと出来ることは、金運アップのおまじないくらいしかありません くれぐれも 「当選確認」と「換金」 を、お忘れなく!! 2019-11-25

  1. みんな年末ジャンボは何枚くらい買うの? - ヨシの宝くじ実践記

みんな年末ジャンボは何枚くらい買うの? - ヨシの宝くじ実践記

宝くじはみんな何枚買っているのでしょうか? バラと連番、どちらを買う人が多いのか、ご紹介します。 バラ100枚 連番30枚、バラ20枚=50枚 連番10枚、バラ20枚=30枚 バラ30枚 連番10枚 購入方法は様々ですが、連番とバラを組み合わせて購入する人が多いようです。 1位 30枚位をバラと連番合わせて買う。 2位 100〜200枚をバラもしくは連番で買う。 3位 1枚のみ買う。 2012年以降、キムタクがテレビCMに起用されてから、女性層の購入者が1枚だけ購入するケースが増えています。 年末のおみくじ的感覚で買うのでしょうね。 宝くじ年末ジャンボ買い方まとめ 筆者も今年タテバラで30枚購入してみようと思います。 抽選は大晦日の 12月31日 です。 夢を買う宝くじ年末ジャンボ。 当選発表までが意外に一番幸せを感じるのかもしれません。 年末ジャンボは何枚買うと当たる確率が高いのか?続きは こちら で。
当たれば 10億円! 人生が一気に180度変わってしまう金額ですね。 宝くじには 夢 があります。 さて、世の中の人は宝くじを 何枚くらい 買っているのでしょう? また、 当たる確率 ってどれくらいなの? 実際に 高額当選した人って何枚買ってる の? ということについて説明していきます。 宝くじは何枚買う? まず、僕の場合で言いますと、 「バラで10枚」 です。 連番のほうが 前後賞合わせて10億 当たるけど、 バラのほうがもしかしたら 高額が複数当たるかも? という欲深い読みです(笑) では、街の人のいろいろな意見を聞いてみましょう。 「ジャンボのみ毎回バラで100枚」 「バラで10枚、連番10枚の合計20枚」 「一等、前後賞狙いで3枚」 「1万円以内ということで30枚」 「3枚」 という方、チャレンジャーですね^^; これで本当に一等、前後賞が当たったら、運が強すぎますよ。 日本宝くじ公式サイトによると、 30枚買う人が一番割合が多いです 30枚というのが 1万円以内 で購入できますし、 下一桁は3枚当たります し、買った期待感と、当たる満足感が 適度にバランスが取れているのかもしれませんね。 宝くじに当たる確率は? では、実際に宝くじに当たる確率は どれくらいなのでしょう? 2015年度の年末ジャンボ宝くじは、 販売総数は 27ユニット (1ユニット2, 000万枚) 各ユニットごとに1等、前後賞、2等、3等・・・・と用意されています。 今回は 1ユニットが 2, 000万枚 だから、 1等が当たる確率は2, 000万分の1 ということになります。 2, 000万分の1というのは 「宝くじを1枚買った時の確率」 です。 10 枚宝くじを買えば、 200万分の1 になりますし、 100枚 宝くじを買えば 20万分の1 になります。 では、ちょっとまとめて表にしてみました。 購入枚数 当選確率 購入費用 1枚 2, 000万分の1 300円 10枚 200万分の1 3, 000円 100枚 20万分の1 30, 000円 1, 000枚 2万分の1 30万円 1万枚 2, 000分の1 300万円 10万枚 200分の1 3, 000万円 100万枚 20分の1 3億円 200万枚 10分の1 6億円 1, 000枚 買うと、 20, 000分の1 10, 000枚 買うと、 2, 000分の1です。 ここまでくると、ちょっと当たりそうな気がしてきませんか?

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