今日は1月3日。 箱根駅伝は2日目の復路5区間が終わりました。わが創価大学は、堂々の総合2位、準優勝でした!!目標だった3位を上回る大勝利の結果となりました。本当におめでとうございます! 6区・濱野将基君(法学部2年)、7区・原富慶季君(文学部4年)、8区・永井大育君(文学部3年)、9区・石津佳晃君(文学部4年)、10区・小野寺勇樹君(経営学部3年)の5名の選手たちが素晴らしい戦いを見せてくれました。心からありがとうと感謝の拍手を送りたいと思います!そして、おつかれさまでした!

【波乱の箱根駅伝】4区で逆転1位の創価大・嶋津雄大「目の病気で、70M廊下を往復してた高校時代」 - 駅伝 - Number Web - ナンバー

7区を走った原富は区間2位の走りで、後続との差を広げた(代表撮影) 箱根駅伝2位の創価大学・榎木和貴監督と10位の東京国際大学・大志田秀次監督は、96年に中央大学が総合優勝したときの選手と指導者(肩書きはコーチ)という関係だった。2人の対談の2回目は、今年の箱根駅伝復路の走りと4年生について。自身のチームの特徴、相手のチームの印象、96年の中大総合優勝時のエピソードなどを語り合ってもらった。 選手層が現れた創価大の復路 創価大は5区の 三上雄太(3年) が区間2位の走りで、2位に上がった東洋大学との差を2分14秒に広げると、2日目の9区まで独走した。山下りの6区は濱野将基(2年)が区間7位(58分49秒)で、2位に上がった駒澤大学に1分8秒差まで詰められたが、7区の原富慶季(4年)が区間2位(1時間03分12秒)で駒大との差を1分51秒まで広げた。8区の永井大育(3年)が区間8位(1時間05分10秒)で1分29秒差に追い上げられたが、9区の石津佳晃(4年)が区間賞(1時間08分14秒の区間歴代4位)と快走して3分19秒差まで広げた。10区の小野寺勇樹(3年)がそのリードを守れず、残り2.

箱根駅伝・準Vの創価大 難病と闘い走った「2人の絆」 (2021年1月8日) - エキサイトニュース

— こういち (@lWVP1jq62U2PZSh) January 2, 2021 創価大学がまさか往路1位になるとは思ってもみなかった。。。 4回目の出場でだよね?凄いね。 私の中では完全なるダークホースだった。 明日の復路か楽しみだ。 東洋と駒澤が後ろに控えてるから、どんな闘いになるのか。 明日も朝からワクワクです。 — 道楽者@ゆうこさん。 (@lovery_ketty) January 2, 2021 創価大学ってそんなに陸上強かった? 駅伝て区間は個やけど総合はチームという妙な結果なんかなぁ 監督が変わればチームも変わるのかなぁ? 箱根駅伝・準Vの創価大 難病と闘い走った「2人の絆」 (2021年1月8日) - エキサイトニュース. 山梨学院大学や青山学院大学が頭角を現した頃も同じような感覚やったなぁ ダークホースが本命に変わっていくのかな? とにかく全ての大学頑張れ! #箱根駅伝 — あつぞこでびぃ (@a2zcdby) January 2, 2021 【箱根駅伝】ダークホース創価大学が往路優勝 わずか4回目の出場の創価大が往路優勝を飾った。 青学大、東海大、駒大、明大が「4強」と目されていたが、ダークホース的な存在の創価大が「特別な箱根駅伝」の主役となった。 — ふくろう (@fukurou_dx) January 2, 2021 創価大学、改めて記録見るとみんな区間上位で走っててマジ強いな…!完全にダークホースだった🐎往路優勝すごいな〜! #箱根駅伝 #箱根駅伝2021 — Keiko@ランナー応援📣 (@keiko_runner) January 2, 2021 それにしてもまさか創価大学が往路優勝するとは思わなかった こんな事言うと創価大学の方々には失礼かもしれないが力的にはそこまでいくとは予想出来ず これぞまさにダークホース ただそういう事が起こるからやはり箱根駅伝は面白い 明日の往路も楽しみだ — marultra54 (@marultra55) January 2, 2021 予想通り、3強のどこかの大学が往路を制したのではなく、ダークホースだった創価大学が往路優勝です! (青学が12位なのはさすがに予想外でしたが。) 駒沢はまだまだ優勝圏内だけど東海は約3分半の差、かなりキツイかな。 青学は目標をシード権獲得に切り替えざるを得ないですね… — 敷田憲司 (@kshikida) January 2, 2021 それで 復路・総合優勝は どこなんだろう 創価大学ありなの 瀬古さんの5強よそうだと 駒澤かいな あと東海 東洋なんて予想にないもんね どこかダークホースで 創価大学推してたところがあったみたいだけど まさかでしょうね 創価大学推しじゃないけど 優勝候補じゃない 判官びいきというやつです — カープ愛 柴犬 冬(ゆき) (@kurosibayuki) January 2, 2021 【箱根駅伝】創価大が往路初優勝…出場わずか4回目のダークホース #箱根駅伝 #創価大学 1区の遅い流れが波乱生んだのかな?

創価大の選手が『謝罪』 和田正人のコメントに「その通り」「ほんとそれ」 (2021年1月4日) - エキサイトニュース

創価大の小野寺勇樹 第97回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)の最終10区で大逆転を許した創価大・小野寺勇樹(3年)に励ましの声が多く集まっている。 創価大は9区終了時点で2位駒沢大に3分19秒差をつけていた。ところが、小野寺が思うような走りができず、残り2キロ付近で捉えられ、総合優勝を逃した。しかし、寮内でレースを見つめていた仲間たちは、最後まで笑顔を見せながら拍手やピースサインで小野寺の頑張りをたたえた。 小野寺は自身のツイッターに「ごめんなさい。全部受け止めて来年強くなって戻ってきます。これからもどうか創価大学の応援よろしくお願いします」と謝罪したが、ネット上では「恐らく脱水の中であの抜かれ方はつらかったやろうけど、走りきれたことが素晴らしいと思います」「本当に本当に大感動をありがとうございます」などと称賛が相次いだ。 悔いの残る結果となったものの、榎木和貴監督(46)は「今日の悔しさを一生忘れることなく、今後の競技人生に生かして欲しい。卑屈になることはない。堂々として欲しい。この経験があったからこそ、将来の小野寺があったと言えるように生かして欲しい」とエールを送った。 小野寺はまだ3年生。来年こそはリベンジなるか――。

話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、1月2日・3日に行われた「第97回箱根駅伝」で、難病と闘いながら準優勝に貢献した創価大の2人のランナーにまつわるエピソードを取り上げる。 第97回東京箱根間往復大学駅伝 往路4区 腰に手をやり、表情をゆがめる創価大・嶋津雄大=2021年1月2日 神奈川県小田原市(代表撮影) 写真提供:産経新聞社 毎年、さまざまなドラマが展開する箱根駅伝。特に今回は、大会史上稀に見る大逆転劇が起こりました。9区を終えた時点でトップの創価大に3分19秒差、距離にして約1・1キロの大差をつけられていた駒澤大が、最終10区でまさかの大逆転。13年ぶりに総合優勝を飾ったのです。 駒澤大・大八木弘明監督が、運営管理車から飛ばした「区間賞と優勝、2つを狙え! 男だろ!」というゲキに、アンカーの石川拓慎(3年)は「監督の声でスイッチが入った」と区間賞のタイムで快走。「逆転の駒澤」を地で行く走りで、みごと両方をつかみ取りました。 前回(2020年)も10区を走った石川。順位を1つ上げたものの、チームは8位に終わり、悔しい思いをしました。石川ら3年生は「谷間の世代」と呼ばれていたそうですが、今回は6区で花崎悠紀が区間賞、8区で佃康平が区間4位と、復路で3年生が好走。同期たちのお陰で、アンカーの石川に2位でタスキが回って来ました。 この時点では、大八木監督もさすがに逆転は難しいと思っていたようで、石川に「区間賞を狙って、思い切り走って来い!」と指示。ところが、石川は諦めていませんでした。「自分もやってやろうと思っていた。ゴールテープを切ったときには、"やってやったぜ!

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