続いては「ハイブリッドシステム」の最新情報。現行ワゴンRはいわゆる「マイルドハイブリッドシステム」が全車で搭載されてますが、果たしてハイブリッドシステムも進化するのか? 結論から書くと、 スズキ新型ワゴンRに初めて「トヨタのハイブリッドシステム」が搭載される と言われてます。ご存知のように 最近の自動車業界 ではスズキとトヨタが急接近。既にハイブリッドシステムを筆頭に、お互いの技術を融通することを表明済み。 もちろんトヨタが開発したTHS-Ⅱは普通車向けのハイブリッドシステム。一方、「 超小型EVが普及しない理由とは? 」という記事もかつて書きましたが、トヨタは2人乗りの超小型EVを開発中。トヨタはEV技術を提供し、スズキは軽自動車開発の技術を提供し合う。 その結果、生まれるのがまさにスズキ新型ワゴンRハイブリッドということ。 一方、プラットフォームがどうなるかは不明ですが、新型ワゴンRが発売される前年には スズキ新型アルトがフルモデルチェンジ を予定。現行アルトがスズキの新型プラットフォーム「ハーテクト」を一番最初に搭載していたことから、この次期アルトの出方次第で新型ワゴンRの行く末も占えそうです。

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2Lモデル「BS6」を設定!「BS4」も価格改定されてお手ごろ価格に! スズキ新型「ワゴンR」がインド市場で1. 歴代スズキ ワゴンR フルモデルチェンジの歴史 | ビークルズ. 2Lモデル「BS6」を追加 インド市場で圧倒的な人気のある新型「ワゴンR」に、最上級グレードに設定される1. 2Lクラスの「BS6」を新しく設定、販売が開始されました。「BS6」の販売とともに、既存グレードの「BS4」の価格も見直され、さらに購入しやすい価格になりました。 スズキ新型「ワゴンR」はインド市場で揺るぎない人気を誇る 2019年1月に新型「ワゴンR」が発表されたばかりですが、今回新たに追加された最上級グレード「BS6」のエンジンは、1. 2L直列4気筒エンジンを搭載、最高出力83ps、最大トルク113Nmと軽自動車ながら、十分すぎるパワーを発揮します。 トランスミッションはこれまで通り、5速MTか5速ATのどちらかを選択することになります。 インテリアでも標準装備がかなり充実しています。 販売価格は790, 000~920, 000円、価格が見直された「BS4」では、670, 000~830, 000円と、かなり購入しやすい価格になっています。 スズキ新型「ワゴンR」1.

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