②リンスやコンディショナーやトリートメントは、毛先だけで、頭皮には着かないようにしてください。こういう名前であっても、しょせん、合成界面活性剤の塊です。頭皮にはいりません。(シャンプーもですが。。)(すすぎは十二分に!!) ③休みの日は、お湯だけで洗いましょう!
  1. Mewlily あいこ皮フ科クリニック院長のblogから

Mewlily あいこ皮フ科クリニック院長のBlogから

あいこ皮フ科クリニック院長、柴 亜伊子先生のblogからの抜き出しメモです。 2017年6月現在、読み進めている最中です。参考になることがたくさん書かれており、個人的に気になった部分や書き留めておきたいと思った部分の引用を含む一時的なメモになっています。 《スキンケア》 ・「保湿、日焼け止め、擦らない」が基本 ・肌に対する一切の刺激や摩擦を止める ・たとえ踵であっても、体中こすっていいところはどこにもない ・「肌にどんなものを使うのか」も大事だが、それ以上に大事なのが「肌の触り方」 ・化粧品を肌に押し込もうとしない "かりに、化粧品をどんな良いモノを使ったとしても、化粧品を塗らなかったとしても、触りすぎだと、綺麗になんかなるはずありません。" "基礎化粧品をケチって使って、少量を伸ばす(摩擦が起きます)くらいなら、化粧水でも乳液でも何か一つ止めて、その分のお金を他に回して、たっぷり摩擦がないように塗りましょう" "例えば、顔に、何種類もの化粧品を塗っていたり、塗るにしても、1回の時間がとても長いっ!

「この化粧水がいい」 「こっちはあの成分も入ってる!」 「マッサージはこのくらい力を入れて」 などなど、スキンケアの方法論って多すぎて、結局どうするのがいいのかがわからなくなってきませんか? まさに自分がその状態です。 そこで、体のことなら分子栄養学だ! と思い立ち、分子栄養学に理解のある皮膚科の先生のブログを読んでみました。 参考 京都四条 あいこ皮フ科クリニック 院長ブログ 柴亜伊子 皮膚科・美容皮膚科 食事やサプリメントの情報に関しては、自分で把握しているものとは異なる記述もありましたが、皮膚の扱いに関しては基本方針を固めるいい勉強になったので、ちょっとまとめてみようと思います。 スキンケアの常識は間違っている 全体的に化粧品業界の糾弾と、何も疑わずに受け入れている消費者への苦言、といった感じでした。 化粧品は「健康な肌」にのせるものであって、肌が荒れたときに使うものではないし、荒れた時は使ってはいけないもの!

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