出発 沼田 到着 新前橋 逆区間 JR上越線 の時刻表 カレンダー

新前橋から沼田|乗換案内|ジョルダン

出発地 履歴 駅を入替 路線から Myポイント Myルート 到着地 列車 / 便 列車名 YYYY年MM月DD日 ※バス停・港・スポットからの検索はできません。 経由駅 日時 時 分 出発 到着 始発 終電 出来るだけ遅く出発する 運賃 ICカード利用 切符利用 定期券 定期券を使う(無料) 定期券の区間を優先 割引 各会員クラブの説明 条件 定期の種類 飛行機 高速バス 有料特急 ※「使わない」は、空路/高速, 空港連絡バス/航路も利用しません。 往復割引を利用する 雨天・混雑を考慮する 座席 乗換時間

前橋駅では北口駅前広場の公共交通エリアからご乗車下さい!

試しに毛布無し&薄着で寝てみましたが、案外大丈夫でした。 冬キャンプ快適就寝の極意は、なるべく動かないこと? まあ、ちょっとでも動くと、寒い空気がス〜っと寝袋内に入って来ます(笑) 冬型の気圧配置にビビリまくりながら、怖々訪れた今回の年末キャンプでしたが、 終わってみれば、初日の夕方からは終始快晴無風のキャンプ日和。 前日はベテランキャンパー TORIPAPAさん ですら、やる気を削がれる程の強風だったようですから やはり冬場のキャンプは油断禁物ですね。 チェックアウト定刻は、ゆっくりの14時ですから、 のんびりと使い残した薪の乾燥大会を開催中(笑) 幕の後ろも少し凍っていたので、乾燥に手間取り12時近くにキャンプ場を後にしました。 こうして平穏無事に幕を閉じた2018のラストキャンプ in ふもとっぱら 2019ファーストキャンプも快晴無風のふもとっぱらがいいですね(笑) それでは皆さん、今年一年、当ブログをご覧戴きありがとうございました。 よいお年を〜♪ (おしまい) ↑どっちもほぼ同じかな?極寒の救世主(笑) このブログの人気記事

ふもとっぱらBlog: 2019-2020 年越しのご予約につきまして

2021年01月06日 おはようございます。 キャリアママです。 この年末年始は"キャンプの聖地" 「ふもとっぱら」 へ 初めて行ってまいりました! 年越しキャンプは初モノ尽くし(笑) 初ふもとっぱら ラクレEDENの初張り 薪ストーブデビュー <ふもとっぱらでの場所選び> 当日(12/30)は現地に8時前に到着。 既に5、60台は車が並んでいたでしょうか。 管理棟に続く林道?にズラッと並んでいる状態でした。 9時過ぎ頃無事チェックイン。 小雨が降る中、場所探しをします。 もう、広すぎて分からない! ■ふもとっぱらMAP (HPよりお借りしました) 結局、ちびっ子連れのため利便性を重視して 上記MAPのCサイトへ。 (赤丸印の近辺) 水場にも、綺麗な炊事場・トイレにも近い便利なところです。 ここから(Cサイト)の富士山はこちら。 裾野から頂上まで、何の障害物もなく綺麗に見えるんですね♪ 朝霧ジャンボリーよりもよく見えました! ふもとっぱらblog: 2019-2020 年越しのご予約につきまして. <ラクレと薪ストーブの設置> 事前練習のおかげで、設営は難なく終了! ※ラクレの設営練習は記事にしていませんでしたね。。。 ■正面 ヘリノックスのチェアというところがヴィンテージ幕には ミスマッチですが、積載のため妥協(・・;) 風が強かったため、外にはほぼ何も出してません。 焚き火台もすぐに片付けました。 ■斜め 薪ストーブの煙突がしっかり立ち上がっております(笑) しかし、ふもとっぱらは薪スト率が高かったですね〜 そして、ワンポール率もとても高かった。 やはり強風対策ですなんですかね??? ちなみに、ふもとっぱらでは、この煙突の位置は風上に位置しますので あまりよろしくないですね。。。 と言っても、もう穴開けちゃったのでどうしようもありませんが(^◇^;) ■富士山をバックに かろうじて、「テントと富士山」が撮れましたが、 いつものことながら、構図がイマイチ(・・;) ラクレの設営は今回は2人でしたので、何も問題はありませんでした。 このテントはアルミポールのため、軽くて扱いやすい。 幕の重さも20キロはありませんので、 日々4歳児を抱っこするママ的にはあまり問題ありません。 ただ、これを1人でやれと言われると、ちょっと不安です。。。 何が不安なのか? う〜ん、「重いのがしんどいかなぁ」というぐらいで、 あまり1人でできない理由は思いつきませんね(^◇^;) というわけで、そのうち1人でやってみます(笑) この後、恐怖の暴風攻撃に遭うことになるのですが。。。 そのことはまた別の記事で。 <翌日の観光> 2日目。 清々しい大晦日の朝でした。 この日は、近くの 「まかいの牧場」 へ観光♪ 年末ということで混んでいるのかなと思いきや、 かなりガラガラ(笑) 10時過ぎに入りましたので、ここでのイベントをほぼ体験!

ふもとっぱらで年越しキャンプ 憧れのキャンプ場へ再び│Camp&Amp;Aquarium

というような音がしましたが、毎度お馴染みの シカの群れ でした。 私のテントの横5mくらいを走り去っていったようです(汗) ごっしぃさんが戻られたあとは、自幕内でカメラを温めて、外で1枚撮ったらまた戻る という、ヒットアンドアウェイ方式で、何とか星空写真を撮りました。 う〜ん、やはり最近は皆さんのレベルが高過ぎで、夜の写真は全くお話になりませんな〜(汗汗) 冷えた身体は、薪ストで温めて・・・ 私と違って、脚の長い薪スト君をローアングルで(笑) この日は、ふもとっぱらとしてはかなり静かな夜でした。 遠くの方で騒がしいグループは居たようですが、私は場内端だったのでノープロブレム。 (私の経験上ですが、中央のキング牛舎トイレ付近は、 夜遅くまで大声で話しているグループが居ることが多いです。) 翌朝4:30・・・ まだ早いですが、寒いので薪ストを点けようと、寝袋から這い出しました。 気温は、幕内外ともマイナス7℃・・・寒い筈です(苦笑) いつも寝ている間に薪ストは自然鎮火させています。 たぶん1時間もしたら、完全に消えているのではないかな? その後は、炭状態で 一酸化炭素 が大量放出されるので、何気に一番 危険 な状態です。 それが怖いので、一酸化炭素警報機はもちろんのこと、幕内が換気されるように 天井付近のベンチレーションは開放して寝ています。 なので・・・朝起きたら幕内も外気温と同じ気温になっていました(汗) さて、困ったのが寒過ぎで「チャッカマン」が「非チャッカマン」と化してしまったこと(爆) 懐でしばらく温めても、全然炎が点きません。 このままでは、着火剤に着火できず、薪ストはただの冷えた鉄板の箱(汗) カセットフーも着火できず途方に暮れそうになりましたが、 sotoのバーナー( ST-450 )が、思わぬ才能を発揮!

△ふもとっぱらキャンプ場【後編】大晦日年越しキャンプで念願の富士山とご対面!! - Osrキャンプのブログ

幕内から富士山の様子を伺い、 背後の山に、お陽様が沈むのを確認します。 時刻は15時ちょうど。 背後の山に、日が沈んだ瞬間、気温は一気に0℃まで下がりました。 体感でも急激に寒く感じ、まさに耐寒キャンプの様相を呈して来ます。 堪らず、薪ストーブを点火しました。 正直、薪スト無しでは、寒い季節に寒い場所へキャンプに行きたいとは思いません。。。 ふもとっぱらの場内は、すっかり極寒の日陰と化してしまいました。 16時で早くも幕外は氷点下へ突入ですが、 やり過ぎ薪ストおじさんの幕内は、25℃に到達(爆) この日は防寒対策でズボンを2枚履いていたのですが、 流石に幕内では暑くて脱いでいました・・・so sexy!
(特に夫は本当に楽しみにして、何カ月も前からせっせと準備をしてくれていたので)。それも盛大に!ということで年末年始はひたすらぬくぬくおいしい食事とお酒を楽しみました。 ここ数年、気がつけば月1、週1……とキャンプに行くことにもなれてきたわたしの生活。とても飽き性のわたしですが、それでもキャンプだけはゆるゆると楽しんできたなと思います。 最近では、キャンプという非日常の中で、日常とのバランスをとっている感覚があります。 知らず知らずのうちにパンパンに膨れ上がってしまっていた思考や、失ってしまう余裕を、大自然の中で時間をかけてほぐしていたんだなと気がついたのは、半年以上キャンプを自粛していた昨年のSTAY HOME期間でした。緊急事態宣言から少したった8月に、なんとなく元気をなくしてしまった心を癒やすべく、駆け込んだのは病院ではなく、山・川・森! 体いっぱいに吸い込む土や植物の匂いも、時間とともに変化する空の美しさに感動することも、季節を全身で浴びる時間も、外ではしゃぎ走り回ることも、文明にさからってわざわざ不便なことをすることも、すべてが"日常"とバランスをとる上で必要なことだと再認識しました。 まだまだ今でも状況が落ち着いているとは言えませんが、意識的に大自然の中でゆっくりする時間をつくる、仕事以外のことに夢中になる時間をつくるということは今年も大切にしていきたいなと思っています。そして、今年こそ年越しキャンプを成功させたい……ぞ……!! 2021年も、安全第一で良きキャンプライフを。 (文・写真 山城さくら)

どうも、オシャレキャンプを目指すOSRです。 Follow @osr_camper 先日の年越しキャンプの後編になります。静岡に着いてから一度も見れなかった富士山ですが、大晦日にしてやっと姿を現してくれました〜!! 2019/12/31 とうとう富士山にご対面 朝目覚めて恐る恐るテントを開けてみると! !やっとお目にかかれました涙。 既に2泊目ですが、やっと本腰でフル設営できます。 前回はキャンプでプライベート空間の確保について記事にさせて頂きました。今回はサーカスを跳ね上げにして、さらに視界を遮ります。 サーカスTCの跳ね上げ設営は、何回やっても大好きな形です!! ユニフレームのフィールドラック・ロゴス薪テーブル・ヘリノックス。組み合わせは悪くない! !これに合わせて跳ね上げのポールは黒色を買いました。 幕内はテントからゴロリで富士山を眺めたいので、今年もお座敷スタイルを採用しております。レインボーストーブがこのテントのお守りです。 すう〜と深呼吸してみる。良き!空気が良き!でも結局サーカス越しに富士山をみてしまう。やっぱりこの角度が最高だ!! それでは、毎年恒例の・・・ 飛んでみた。 いつもより高く飛んでおります!! 雨が上がったので場内を散歩してみよう。 おお〜でた〜。ゆるきゃん△で観たやつだ〜。 しかしなんだろうコレは・・。近くでみるとめちゃくちゃ怖い顔してるやん!? よくみてみると目も イっちゃってるし ・・。こわ〜。 いやコッチもこわ〜! ふもっとぱらの守り神なのか! ?そういうことにしておこう・・ これがふもっとぱらキャンプ場か〜。 キャンプデビューしてからずっとこの場所に来ることを目指して頑張ってきた。何か一区切りついたような達成感を富士山を見ながら肌に感じる・・。 快晴から一転。ふもっとぱら名物の強風が来る 平和な散歩も終わり、テントに戻って昨日作ったボルシチの残りを頂きます。キャンプはゴミを出したくないので、食材は無駄にせず最後まで美味しく頂きましょう!! いや〜キャンプやってて良かった〜。1年前のキャンプレベルではここまでの支度はできなかったであろう・・。少しずつキャンパーとしてのレベルアップが実感できてくる。 そして日も暮れ始め1年振りの赤富士だ〜。やっぱり幻想的。綺麗だ〜!! って訳あって車の中から鑑賞しています笑。それもそのはず、 この時間のふもっとぱらはとんでもない強風でした。 何度もペグを打ち、サーカスTCは石で補強するほど。 これはマジ過去最強の風!!!自分のキャンプレベルが低いのか!?これは当たり前なのか!?

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