ページ番号:529-149-658 更新日:2020年8月17日 外遊びリーダーが区内の公園などで木、土、水等といった自然の素材を利用し、子どもに自由な発想で遊びができる場所を提供しています。特定非営利活動法人PLAYTANKが実施しています。 開催場所・時間等詳しくは、 特定非営利活動法人PLAYTANK(外部サイト) のホームページをご覧ください。 事業に関する問い合わせは 事務局03-3976-3113(月曜から金曜 午前9時30分から午後2時30分まで) にお願いします。 情報が見つからないときは

練馬区立こどもの森 練馬からバス

2021年03月30日 小竹 こども向け 【開催中止】小竹図書館・練馬区立こどもの森 連携事業「春の青空紙しばい」(4月30日) ※ 新型コロナウイルの感染症拡大防止のため、開催を中止させていただくことになりました。 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 春の青空紙しばい 春になりました。 大好評の「青空紙しばい」が帰ってきます! 青空の下、1歳から5歳までの乳幼児と保護者の方を対象に、紙しばいをはじめ、大型絵本のよみきかせなどを行います。 春風がそよ吹くなか、お子さまとゆったりとした時間をお楽しみください。 ※ 当日、雨天 の 場合 は 午前9時30分 の 時点 で 開催 の 有無 を 決定 します (小雨決行)。 日時:4月30日(金曜)午前11時~11時30分 場所:練馬区立 こどもの 森(練馬区羽沢2-32-7) ※ 東京 メトロ 有楽町線 ・ 副都心線「氷川台駅」(2番出口) より 徒歩10分 よみきかせ:小竹図書館員 対象:0~5歳 までの 乳幼児 と 保護者 定員:20組(当日「こどもの森」先着順) ※直接会場にお越しください。 問合せ:小竹図書館 電話(03)5995-1121 ※マスクの着用をお願いします。 ※当日は検温をさせていただきます。体温と健康状態によりましては、参加を見合わせていただくことがありますので、ご了承ください。 ※新型コロナウィルスの影響で、延期・中止となる場合があります。 各館の行事案内一覧を見る

2021年7月16日 幼稚園、小学校の夏休みに伴い、ちびもりタイムは7月20日(火)からお休みとなります。 9月になったらまた再開するので、たっぷり夏を楽しんだみんなの姿を楽しみにしています!! タグ:

小学校のアクティブ・ラーニング入門―資質・能力が育つ"主体的・対話的な深い学び" (BOOKS教育の泉)

【小学校教員必見】「主体的・対話的で深い学び」とは? | 反面教師

"ダメ事例"から授業が変わる!

寺本貴啓ー小学校・中学校・高等学校における「主体的・対話的で深い学び」の考え方

「主体的・対話的 で 深い学び」ということは、「主体的・対話的」とはあくまでも手段であり、その手段を用いることで、深い学びに到達することができる…ということです。深い学びとはなんぞや、というところですが、ここでもう一つのキーワードである「見方・考え方」について話していきます。 今回の学習指導要領では、 各教科で特有の「見方・考え方」を道具として働かせる 、ということを重要視しています。 ありますよね、それぞれの教科での考え方。社会なら、僕自身は「つながり」がそれにあたると思います。 例えばペリー来航という社会的事象があります。この事象を単体で見るのではなく、さまざまな他の事象と関連付けて、つまりは「つながり」をもって見るのです。 歴史的には… そもそも鎖国を行っていた・キリスト教(カトリック)との関係・次の明治維新、および一連の戦争につながる。 地理的には… 産業革命は海を越える力をアメリカに与えた・中国とアメリカとの貿易関係 などなど、別のこととつながってきます。これこそ、社会科の「見方・考え方」であると考えます。これのみが正解であるとは全然思いませんが。 この「見方・考え方」を働かせて考えること、それこそが「深い学び」といえるでしょう。 まとめ まとめ ・子どもたちが自分で学びたいって思わせよう ・学級経営も大事だ! ・各教科の「見方・考え方」って何か考えよう いかがでしたか?4月からあせることのないよう、今のうちに授業改善や学級経営の見直しをして、4月からの改定を乗り切りたいですね。 リンク リンク

主体的・対話的で深い学び - 長崎県教育センター

まだまだ寒い日が続いていますが、もうすぐ立春を迎えます。芽吹く木の芽や花の芽に春の訪れを感じます。 先日は寒い中、バザーへのご協力をいただきまして、ありがとうございます。保護者の皆様の参加に加えて、地域の方々も買い物に立ち寄って下さいました。出入りは少なかったようですが、例年通りの売り上げがありました。子どもたちの作品もお店に並べられました。皆で協力し合って、ひとつの行事が完成することはとても嬉しいことです。ご協力に心より感謝を申し上げます。 国は2018年度から2022年度までの5年間で、女性就業率80%に対応できるように32万人分の保育の受け皿を整備する「子育て安心プラン」を策定しました。人づくり革命を断行し、子育て世代、子どもたちに大胆な政策資源を投入することで、社会保障制度を子ども・若者から高齢者も安心できる全世代型へと改革し、子育て、介護などの現役世代の不安を解消し、希望出生率1.

はんめん いよいよ4月から小学校で実施されます! 同僚教員 よくわかんないんだよね、正直言って。何か変わるの?

この10 年で、教員が一方的に話し続けるような講義スタイルの授業はだいぶ減り、授業中に子どもたちが話し合う場面が確実に増えてきました。それは喜ばしいことですが、その話し合いは「対話的な学び」になっているでしょうか。「深い学び」につながっているでしょうか。そこで、次のステップとして、対話の質を向上させるにはどうしたらいいのか考えてみたいと思います。 現状の対話の問題点と管理職のするべきことを明らかにするため、対話に注目して小中学校に助言を行っている岐阜聖徳学園大学の玉置崇教授に話をうかがいました。 玉置 崇(たまおき・たかし) 1956年、愛知県生まれ。 岐阜聖徳学園大学教授。公立小中学校教諭、国立大学附属中学校教官、中学校教頭・校長、県教委主査、教育事務所長などを経て、2015 年4 月より現職。教員養成に精力的に取り組み、『総合教育技術』誌で「笑顔でつながる学校づくり」を好評連載中。 深まらない会話は、対話ではない 「主体的・対話的で深い学び」が推進され、多くの小中学校で教員が一方的に教える講義スタイルの授業から、子ども同士のコミュニケーションを増やす授業へと変わってきたのはとても良いことです。しかし、最近、気になるのは対話の質です。子どもがペアやグループで話し合う機会を増やせば、それでいいと思っていませんか?

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