多くのママさんが、「この状況だったら自分もイライラする!」と答えてくれました。 『普通にイラつくでしょ。せめて、「疲れているから寝かせてほしい」みたいな一言があればいいけれど、さも当たり前かのように過ごされると普通はイライラすると思う。そしてママにイラつかせないように自分も対抗してるし、独身気分の抜けない旦那だなーって』 『普通にイラつくんだけど。同じ時間働いてるのに、休日は旦那は好き勝手過ごし、妻は子どもの相手でやりたいこともできない。おかしいでしょ』 『母親だけが休日も子ども見て休めないっておかしくない? 共働きなのに、休日の旦那はひとりでゴロゴロ。ママのイライラを収める方法はある? | ママスタセレクト. 「そんな小さいことにイラついて……」とか言っている人はきっと古い考えの人だろうね。「自分たちのときはそれが当たり前だったから!」って。今は時代がちがいますよー』 仕事で疲れているのはお互いさまなのに、休日、ママさんが忙しくしているのにお構いなし。子どもと遊ぶつもりもなく独身時代のように自由に過ごしているパパさんに多くのママさんたちが批判的な声をあげました。 休日の過ごし方について話し合ってみては? とは言うものの、ママさんが黙っているだけではパパさんに思いが伝わりません。休日のお互いの過ごし方について、一度話し合ってみるべきなのではないでしょうか。 『朝そんな遅くまで寝てるのに、また昼寝するなんて見てるだけでイライラするね。専業の私でも旦那がそんな休日の過ごし方をしていたらイライラするのに、ママさんの所は2人とも働いているし子どももまだ小さくて大変なのにそれじゃイライラするよ。少し話し合った方がいいと思う』 『考えられない。逆にイライラだけですませれてるママさんはすごい。しかも共働きなのに旦那だけ休みを満喫して腹立つね。うちは専業で旦那は週1しか休みがないけれど、ちゃんと子どもの相手をしてくれるから助かるよ。家事はもちろん私がほとんどやるけれど、たまにご飯も作ってくれる。朝も、「ゆっくり寝たら?」って言っても8時には絶対に起きてくる。ママさんは旦那にどうしてほしいの? ちゃんと、要望を伝えたりはしているのかな?』 『旦那さんに対して家事育児をもっとやってもらうことでイライラがおさまるなら、少し話し合いをしてみてはいかがでしょうか。イライラって、本当に体力を消耗しますよね。夫婦仲だって険悪になれば、子どもにも伝わっちゃうし……』 休日は家事・子育ても視野に入れてほしい 『疲れているだろうしある程度遅くまで寝ているのはいいけれども、子どもと遊ばないのにはイラつく』 『3歳って親と遊びたい盛りだよね?

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共働きなのに、休日の旦那はひとりでゴロゴロ。ママのイライラを収める方法はある? | ママスタセレクト

「男は外で稼いで女は家のことをする」という考えがあった時代もありますが、今の時代はもう古い考えですよね。約30年前の1986年に男女雇用機会均等法が施行され、女性の社会進出はもちろん、出産後の... ※ 共働きの家庭、旦那さんとママの家事割合はどのくらい?分担を変えたいときの話し合いのポイントとは 旦那さんとママがお互い仕事をしていても、家に帰れば家事や育児を行わなければなりませんね。平等に分担できていればいいのでしょうが、旦那さんとママどちらかが家庭内のことを負担する割合が多いと、どう... 参考トピ (by ママスタコミュニティ ) 旦那の休日の過ごし方がイライラする

おなかすいたよ」って。さすがにキレちゃいましたよ。私はあなたのママじゃない! セックスレス。妻の努力を笑うな! (真理さん / 32歳 / 飲食店勤務) 私が妊娠、出産してからというもの、夫とのセックスは一年の間に片手で数えられるほど。まだ 2 歳の娘は夜中も手がかかりますし、お互い仕事に家事に忙しく、疲れています。でも、私はこのままじゃいけないって思ったんです。 心のどこかで、夫だって「本当は、もっと愛に満ちあふれたセックスがしたい」と思っていると信じていました。何度誘って断られても、優しくキスをするなど、頑張っていました。 ある日、仲のいいママ友に相談すると、「やっぱりドキッとさせる刺激が必要よ」とアドバイスされたので、地味な私にしてはめずらしく、セクシーなランジェリーを購入。週末の夜、テレビを見ながらくつろぐ旦那の前に、そっと下着姿で身をすり寄せました。 「ぶっ、なんだそれ! いやいやピンクの豚か? まじムリだわ」と夫は大笑い。私はソッコーでその場にあった新聞紙を丸めて、 4 番バッターよろしく、夫の顔面にフルスイング。無神経すぎて、「まじムリ」なのはこっちですよ! 妻が夫を嫌いになるのは、たいていガマンしてきたことが積み重なり、積もり積もって爆発したとき。それまでは、いつか気づいてくれるだろうと、どこかで信じているんですけどね。 愛し合って結婚した相手がストレスの発生源になるなんて悲しい話です。みなさんも爆発する前に、しっかり思いを伝えていきましょう。 ライター:芳野美穂 ライターとして活動をしながら、保育園と小学生、ふたりの子どものママとして奮闘中。仕事は充実しているものの、旦那の仕事が忙しいため、ほぼワンオペ育児。最近の悩みは、近所に住む姑のノンアポ訪問。

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