『龍が如く』桐生一馬 ・黒田さんの良さが全て注ぎ込まれているから(20代・男性) ・ゲームをPS2からやっているので。大ファン(40代・女性) ・龍が如くの良さをより一層引き立てているから。(20代・女性) ・黒田さんの渋い声でキャラクターの深みがグッと増した(30代・女性) ・黒田さんの迫力のある演技が一番輝いてる作品だから。(20代・女性) ・誰しもが知っているゲームで、まさに代表作と言えるので(30代・女性) ・低音ボイスが寡黙なキャラクターととてもマッチしていた(20代・女性) ・桐生さんの背中を見て大人になりました。男の中の男です。(30代・男性) ・物語が面白くてやり込み要素も豊富なので、飽きが来ないです。(30代・男性) ・シリーズを支えてきた主人公なので 黒田さんあっての龍が如く(20代・女性) ・渋い声で割と天然な桐生ちゃんが黒田さんを知るきっかけでした。(40代・女性) ・ただただ最高です。桐生のかっこよさは黒田さんだからこそだと思っています。(10代・女性) ・黒田さんといえばこれ! 声を聞いたら一番最初に思い浮かぶキャラクターです。(10代・女性) ・黒田さんといえば、桐生さん! 渋い声と、桐生さんのキャラクター性がピッタリ。(20代・女性) ・桐生一馬と黒田さんが同一人物かと思わせるほどの、共通した男らしさとカッコ良さ。(30代・女性) ・龍が如くシリーズは15周年 長きに渡り桐生一馬の魅力を引き出し続けていらっしゃるので(20代・女性) ・カッコいいジャパニーズヤクザゲームのかっこいい主人公のかっこいい声 唯一無二の存在感(30代・女性) ・私が1番初めに黒田さんを知ったきっかけで、父娘ともにゲームでお世話になったキャラだから笑(10代・女性) ・桐生さんと黒田さんは似たところもあって、余計キャラの良さが引き立てられていると思います! 黒田崇矢 龍が如く. (20代・女性) ・「桐生一馬」と「黒田崇矢」という、今や世界に名を馳せる2人の漢が 世に誕生した瞬間だから。(20代・女性) ・強さや凄みの中に優しさがあるセクシーな声は誰もが好きになってしまうような中毒性があります。(40代・女性) ・黒田さんの低音ボイスがたくさん聞くことができるのと、カラオケで、黒田さんの美声を聴けるからです! (10代・女性) ・熱く、時にお茶目な強いオジサン! 憧れますよね! いや、波乱万丈過ぎてなろうとは思えないですけど……。(20代・男性) ・桐生さんの天然なところや情に厚いところが本当に本当に、黒田さんの演技が伝わってきてこの作品が大好きです(10代・女性) ・このシリーズで黒田さんのことを知りました。 とても渋く素敵な桐生さんが黒田さんとぴったりだと思ったからです。(30代・女性) ・とにかくカッコいいの。強いのにとても優しくてゲームを しているという感覚より映画を見てる という気持ちになったのは初めて。(40代・女性) ・黒田さんの素敵な低音ボイスが、自分の信念を貫く極道の男らしさと、ときどき垣間見えるお茶目さに合っていて全人類が虜になります。(20代・女性) ・黒田さん独特の迫力・威厳すべてが発揮されていると思います。 桐生一馬の抱えるものをちゃんと一緒に背負ってくれていると感じています。(20代・女性) ・ヒプマイで黒田さんを初めて知ったのですが、天谷奴のラップでも「龍が如く」にかかった韻を踏んでいたので、黒田さんといったら桐生一馬なのだと思いました。(20代・女性) ・Mr.

黒田 『龍が如く』が世間に広まっていき、桐生一馬を演じているのが黒田崇矢だということが知れ渡ってからの影響力には驚かされましたね。いちばん驚いたのは、仕事でフランスに行ったとき「パリでこんなに『龍が如く』のこと、桐生のこと、そして私のことを知ってくれている人がいるんだ」ということです。フランスには初めて行ったのですが、その国で私が知られているというのは、15年の力なのだろうなと思いました。 ――中谷さんはいかがですか?

Kuroda did a great job and thanks to him, Kiryu is an amazing character. (20代・女性) [編集部訳] 黒田さんは素晴らしい仕事をされ感謝です。桐生は素晴らしいキャラクターです。 ・漢気溢れる作品でメインストーリーはどのキャラクターもカッコイイんですけど、サブストーリーの時のボケ具合やゲームセンターで本気を出してる所がとってもいいです!! (10代・女性) ・ゲーム中は私自身が桐生でありcv黒田崇矢でした。 現実に戻った私が(cv黒田崇矢)でないことに納得いかず愕然としました。 それくらいハマり役すぎたんだと思います。(40代・男性) ・黒田崇矢さんの存在を認識したのは龍が如くからです。 黒田崇矢さんが演じたからこそ作品を追うごとにどんどん強く漢らしくそして優しい桐生さんになったんだろうなと思います。 また龍が如くで桐生さんに再会できるといいな。(30代・女性) ・黒田さんの大人でミステリアスな魅力が溢れつつも、野性味と男気が滲み出る声が存分に生かされているから。 サブストーリーなどでのボイスは、普段のとはまた一味違った黒田さんのプリティボイスを楽しむことができて、一石二鳥だから。(10代・女性) ・シリーズ通して役を担当されており、桐生一馬の生き様は黒田さんが居たからこそ魅力を余すことなく存分に表現出来たのだと思っています。 もはや黒田さんの一部! (笑) 龍が如くはすべてプレイしていますが一番好きなキャラクターてす。(30代・女性) ・真面目一辺倒で情に厚く、どこか不器用な桐生一馬の演技が秀逸。 最近プレイしている0での「施設あがりの人間は夢を見ることも許されねえってのか」のセリフの切実さが衝撃的だった。 また、カラオケでの歌声が本当に素敵。とても上手で聞き惚れる。(20代・女性) ・桐生一馬といえば黒田さん。 黒田さんといえば桐生一馬…というほど、長年桐生一馬を演じてきた黒田さんは本当に桐生そのもので、若い時代の桐生から歳をとって大人に磨きがかかる様など、きっと一番桐生一馬という人間のことを知ってるのも黒田さんだと思います! (20代・女性) ・龍が如くの唯一無二の主人公。 見た目も声もダンディーな桐生さんですが、たまにサブストーリーででるお茶目な桐生さんも龍が如くの見どころなのではないかと思っています。 メインストーリーとサブストーリーの温度差は風邪ひくほどすごいのでとても大好きです!

初代『 龍が如く 』が発売されてから15年という節目の時を迎えた2020年12月8日。YouTube LIVE『 龍が如く15周年 記念特番 』(番組の模様は以下の動画をチェック)の控え室にお邪魔し、シリーズの主人公・桐生一馬を『 龍が如く6 命の詩。 』まで演じ続けた黒田崇矢氏と、『 龍が如く7 光と闇の行方 』からの新たなシリーズ主人公・春日一番役に抜擢された中谷一博氏に、シリーズ15年を迎えて思うことを対談形式で語ってもらった。 龍が如く15周年 記念特番【ゲスト:黒田崇矢、中谷一博ほか】 黒田崇矢氏 (くろだ たかや) 俳優を経て声優へ転身し、『龍が如く』シリーズの看板である桐生一馬を長年演じてきた。ほかの代表作は、アニメ『ヒプノシスマイク』の天谷奴 零役や、一部の『妖怪ウォッチ』シリーズのジバニャン役など。 中谷一博 (なかや かずひろ) 『龍が如く』シリーズでは、錦山彰役と春日一番役というふたりの声を演じる。ほかの代表作はアニメ『マーベル フューチャー・アベンジャーズ』のキャプテン・アメリカ役や、海外ドラマ『FRINGE/フリンジ』のピーター・ビショップ役など。 『龍が如く』とともに歩んだ15年、そして主役交代の裏にあったふたりのエピソード ――『龍が如く』シリーズが15周年を迎えましたが、黒田さんは当初、『龍が如く』の桐生一馬役をどのように引き受けられたのでしょうか? 黒田 すごく普通でしたよ。「ゲームの声の仕事が入ったんですけど、どうですか?」と言われたので、「もちろんやりますよ」という感じで。当時は声優業界に足を踏み入れたばかりでしたし、私自身がゲームをやらないタイプだったので、「ゲームに声を入れる」という仕事自体もあまりピンと来なかったんです。 ――そんな経緯で受けた役がこんなことになるとは、という? 黒田 本当にそうですね。 ――役者さんにとっては"ターニングポイントになる役"や"当たり役"があると思うのですが、桐生一馬に関してはどう思われていましたか? 黒田 最初のころは、桐生という役にそういう印象を持っていませんでした。私は舞台を長くやっていて、そこからテレビに行って、時代劇をやって……みたいな流れで仕事をしてきたのですが、すぐに反響があったのは大河ドラマでレギュラーが入ったりしたときなどで。『龍が如く』はそんなにリアクションがなかったので、ターニングポイントになったような感覚もなく(笑)。 ――そうだったんですか!?

一方の中谷さんは『 龍が如く7 光と闇の行方 』で主役に抜擢されました。黒田さんのように継続してこなかったぶん、たいへんだったのでは? 中谷 そうですね。春日一番は、好きで極道をやっている主人公ではないんです。「初めて憧れた人がたまたま極道でした」っていう方向だったので。だから、春日一番はどこにゴールを設定すればいいのか、という部分を作り込むのにけっこう苦労しました。そういう意味で言うと、錦山は強烈な上昇思考で「まわりの人がみんな敵だ」みたいな人物でやりやすかったところもありますね。 ――中谷さんが黒田さんに教えを請うたりしたようなことはありました? 黒田 ないよね? (笑)。 中谷 オーディションに受かった後、共通の知人を介して黒田さんに一度ご挨拶をさせていただいたんです。居酒屋で黒田さんに「つぎにやらせていただくことになりました」ってお話をしたら、「何にも心配していないから、とにかく全力でやればいいよ」とだけ言っていただけて。そこがカッコいいなと思いましたね。 ――いい先輩ですね! 中谷 逆に「ああ、俺はまだこういうことはできないな」と思わされましたよね。あと黒田さんに「やったな、春日一発」って言われたのは覚えています。「黒田さん、主人公の名前を間違えてますよ! 一発屋みたいに言わないでくださいよ!」って。 黒田 あー、最初ね(笑)。間違えて覚えちゃったんだよね。 中谷 ただ、そんな黒田さんの感じも、桐生さんの愛らしさと共通していて。「こういう人間くさい部分も大事なんだよな」って思ったりしながら、「今日は名前だけでも覚えて帰ってください」って(笑)。 ――仕上がった話ですね(笑)。でも、先輩がそうやって喜んでくれるのはうれしいでしょうね? 中谷 はい。本当にありがたいです。 ――春日一番を演じるうえで、桐生一馬は意識しましたか?

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