ホーム > 和書 > 児童 > 創作絵本 > 日本の絵本 出版社内容情報 まほうつかいに憧れている女の子のもとに、お城から魔法のパーティーの招待状がとどきました。 「あなたを まほうの パーティーに ごしょうたいいたします。 りっぱな まほうつかいに なって おしろの いちばん うえまで いらしてください」 クロネコに案内された女の子が、10階建てのお城に入ると……。 【1階】すてきな まほうふくが いっぱい 【2階】まほうつかいらしい かみがたは? 【3階】くつしたと くつも えらびましょう 【4階】ふしぎな しょくぶつや いきものたちと なかよくなりたいな 【5階】おちゃの じゅんびの おてつだい 【6階】どれが いいかな まほうの どうぐえらび 【7階】まほうを つかう だいじな こころえ 【8階】いよいよ まほうの ちからを つかってみましょう 【9階】まほうの アクセサリーえらび 【10階】まほうの ステッキで とびらを あけると…… 最上階の観音頁には、精緻で美しい描写と華やかな世界が頁いっぱいに広がります。 見てかわいい、選んで楽しい1冊! 内容説明 まほうどうぐ、くつ、まほうふく、ネックレス。どれがいいかしら?「10かいだて」シリーズ第2弾。 著者等紹介 のはなはるか [ノハナハルカ] 1989年生まれ。東京藝術大学修士課程修了。『10かいだてのおひめさまのおしろ』(PHP研究所)で、第4回未来屋えほん大賞受賞、第11回リブロ絵本大賞入賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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まほうつかいに憧れている女の子のもとに、お城から魔法のパーティーの招待状がとどきました。 「あなたを まほうの パーティーに ごしょうたいいたします。 りっぱな まほうつかいに なって おしろの いちばん うえまで いらしてください」 クロネコに案内された女の子が、10階建てのお城に入ると……。 【1階】すてきな まほうふくが いっぱい 【2階】まほうつかいらしい かみがたは? 【3階】くつしたと くつも えらびましょう 【4階】ふしぎな しょくぶつや いきものたちと なかよくなりたいな 【5階】おちゃの じゅんびの おてつだい 【6階】どれが いいかな まほうの どうぐえらび 【7階】まほうを つかう だいじな こころえ 【8階】いよいよ まほうの ちからを つかってみましょう 【9階】まほうの アクセサリーえらび 【10階】まほうの ステッキで とびらを あけると…… 最上階の観音頁には、精緻で美しい描写と華やかな世界が頁いっぱいに広がります。 見てかわいい、選んで楽しい1冊! 著者略歴 のはな はるか(ノハナ ハルカ nohana haruka) タイトルヨミ カナ:ジュッカイダテノマホウツカイノオシロ ローマ字:jukkaidatenomahoutsukainooshiro ※近刊検索デルタの書誌情報は openBD のAPIを使用しています。 ※近刊検索デルタの書誌情報は openBD のAPIを利用しています。

『ちいさなちいさなまほうのおしろ』|感想・レビュー - 読書メーター

子どもの心に残り続ける『すてきな三にんぐみ』 夜更けの青い闇に浮かぶ、黒い帽子に黒いマント、鋭い目、それから鮮やかな赤いおおまさかり……。迫力のある表紙が子どもたちの興味をひく『すてきな三にんぐみ』。 人々を襲っては宝を奪っていた3人の泥棒は、ある日さらってきた子ども、ティファニーちゃんに、宝物の使い道を聞かれてはっとします。これまで、ただひたすら集めていただけだった泥棒たちは、大きなお城を買うことにして……。 この絵本を読んだ子どもたちの感想は、実に様々。ハッピーエンドにほっとする子がいれば、自分に家族がいることを喜ぶ子も、「ラッパじゅう」や「こしょう・ふきつけ」などの脅しの道具に熱中する子もいます。 けれど、共通しているのは、皆、この三にんぐみが好きになってしまうということ! ちいさなちいさな まほうのおしろ|創作えほん|紙芝居 児童書 教育画劇. この絵本をずっと読み続けている小学生が、こう話してくれたことがあります。「前は、みなしごたちが幸せになってよかったって思ってたけど、三にんぐみも幸せになったよね。よかったね」― 何歳で読んでもその時なりの発見や面白さがある、『すてきな三にんぐみ』は、そんな絵本です。 ことばのリズムが、読んでいてとても心地良いので、ぜひ味わってくださいね。 【書籍データ】 書名 『すてきな三にんぐみ』 さく トミー・アンゲラー やく いまえよしとも やく 出版社 偕成社 4歳児におすすめの絵本2. 読めば誰もがとりこになる『ぎょうれつのできるレストラン』 食いしん坊やおはなし好きはもちろん、戦隊ものが大好きな男の子だって、うわーっと見とれてしまうのがこちら、『ぎょうれつのできるレストラン』です。 ぐうぐうやまのてっぺんの、とりわけ高い木の上にあるフクロウさんのレストラン。子どもフクロウのポーの夢は、お父さんとお母さんのようなコックさんになることですが、ある日、こっそりおつかいに行こうとして木から落ちてしまい……。 いつも一生懸命なポーの大活躍に、子どもたちはハラハラドキドキ。ポーを助けてくれる動物たちには拍手喝采です。 そして、絵本に出てくるおいしそうなお料理! ポーの作るおいも料理の「おいしそうな」「あまい」「あったかい」においには、動物たちだけでなく、絵本を開いている人は皆吸い寄せられてしまいます。 あたたかな雰囲気で、安心して読める『ぎょうれつのできるレストラン』。日ごろやんちゃな子が「ぐうぐうやまってどこにあるのかなあ」とため息をつく姿が見られるかもしれません。 カバーには、ポーの「かんたんスイートポテト」レシピが付いています。 書名 『ぎょうれつのできるレストラン』 作・絵 ふくざわゆみこ 出版社 教育画劇 ■ぎょうれつのできるおいしい絵本 4歳児におすすめの絵本3.

ちいさなちいさな まほうのおしろ|創作えほん|紙芝居 児童書 教育画劇

アンソロジー4 『本当にあった? 恐怖のお話・怪』 PHP研究所 たからしげる・編 shimano・イラスト 北川チハルの 「パニック!! 」収録 『あなたのとなりにある不思議 はらはら編』 ポプラ社 日本児童文文学者協会・編 アカツキウォーカー・装画 タカタカヲリほか挿絵 「サボリとライオン」収録 『わらうオバケ 5つのお話』 (ぞくぞく☆びっくり箱シリーズ5) 文溪堂 あんびるやすこ・装幀・装画 亀岡亜希子ほか挿絵 「おばけのおーちゃん、やってきた!」収録 『だれがアケル!?

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ユーモアが子どもたちに人気の『よかったねネッドくん』 ある日、ネッドくんにパーティーの招待状が届きました。よかったね! でも、大変、パーティー会場はとても遠くて……。 ネッドくんに交互に降りかかる、幸運と災難。飛行機が爆発した、でも、パラシュートがあった! なのに、そのパラシュートには穴が開いていた!? というように、テンポよく続いていきます。 その奇想天外な展開に、子どもたちは大笑い! ストーリーを覚えていてもなお楽しいようで、何度でも読みたがります。 いいことがあるときはカラー、悪いことが起こるときは白黒、とクルクル変わるビジュアルも楽しく、最後まで飽きさせません。あまり絵本を読んだことのない子どもでも入り込みやすいですし、大勢で読んでも盛り上がります。 さてネッドくん、無事にパーティー会場にたどり着けるかな? 書名 『よかったねネッドくん』 さく レミー・チャーリップ やく やぎたよしこ ■4歳頃におすすめのユーモア絵本が楽しい絵本 4歳児におすすめの絵本4. 絵本と日常の楽しみ方を教えてくれる『バムとケロのにちようび』 几帳面で優しいイヌのバムと、やんちゃで自由なカエルのケロのシリーズ第1作が、2人(? )の雨の1日を描いた『バムとケロのにちようび』です。 ちらかった家をきれいにして、雨なのに外で遊んでどろんこびちゃびちゃのケロをお風呂に入れて、お皿に山盛り(数百個! )のドーナツを作って、お気に入りの本を屋根裏から取ってきて― そんなふうに、バムとケロがどたばたしながらも、楽しく暮らしている様子が描かれています。 バムとケロの家の中も、見飽きることはありません。家具や雑貨の脚が長ぐつを履いていたり、バスタブが犬の形をしていたり、別シリーズの主人公であるガラゴの人形がそっと置いてあったり……。バムとケロが日常の小さなことを楽しんでいるのが伝わってくるようです。 こんなふうに、この絵本には、文章ではなく絵で語られるサイドストーリーがたくさんあるのです。表紙や裏表紙にもしかけがありますし、バムが本を探しているとき、ケロがしているのは……? など、ページを開くたびに新しい発見がありますよ。 バムとケロが屋根裏に向かう絵本の1シーンを、窓の外から見ているのが表紙なら、バムとケロが行ってしまった後の廊下を描いているのが裏表紙 ひらがなが読めるようになる4歳頃には、絵本を読んでもらっていても、意識が文字に向いてしまうことがあるようです。けれど、絵本は絵もまた「読む」もの。絵を見ずにはいられないバムとケロは、絵を見る楽しさを思い出させてくれます。 もしお気に召したら、ぜひシリーズでどうぞ。前のお話に出てきたアイテムが、次のお話にちゃんと出てくるので、バムとケロの世界をより楽しむことができますよ。 書名 『バムとケロのにちようび』 作・絵 島田ゆか 出版社 文溪堂 ■バムとケロシリーズ(ほか多数) ■つい欲しくなるバムとケロのグッズいろいろ(ほか多数) 4歳児におすすめの絵本5.

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