歌っ て ください 韓国际在
歌っ て ください 韓国广播
このページでは韓国語で「もう一度言って下さい」と相手にお願いする表現を勉強します。 韓国語はすごい早口に聞こえますね。 勉強中であれば相手の話が聞き取れないことも多いでしょう。 この表現を使えばコミュニケーション不足を解消できます。 積極的に使いましょう。 「もう一度言って下さい」はタシハンボンマレジュセヨ 韓国語で「もう一度言って下さい」はタシハンボンマレジュセヨです。 ハングル表記は 다시 한번 말해주세요, 意味を解説します。 다시→「タシ」は(再び)の意味 한번→「ハンボン」は(一度)の意味 말해→「マレ」は(言う)の意味 주세요→「チュセヨ」は下さい、とお願いの表現 これをつなげて다시 한번 말해주세요, 「タシハンボンマレジュセヨ」 もう一度言って下さい、となります。 前半の다시 한번「タシハンボン」は(もう一度)という意味で良く使う表現です。 K-POPの歌詞やドラマのセリフなどでもよく聞きます。 丁寧に「すみませんがもう一度言って下さい」 日本語でも丁寧にお願いする場合は最初に「すみませんが」とつけますね。 韓国語でも同じくすみませんとつけると丁寧なお願いになります。 韓国語で「すみませんが」は죄송하지만「チェソンハジマン」です。 これをつなげると 죄송하지만 다시 한번 말해주세요. 「チェソンハジマン・タシハンボンマレジュセヨ」 これで「すみませんが、もう一度言って下さい」となります。 相手の言うことが分かった場合の返事は 相手の言うことが分かった場合の返事をいくつか紹介します。 場面や相手に応じて使いましょう。 네(ネ)→「はい」という返事。相槌にも使える 예(イェ)→「はい」の丁寧な返事 알았어요(アラッソヨ)→「わかりました」の返事 알겠습니다(アルゲッスムニダ)→「わかりました」の丁寧な返事 알았어(アラッソ)→「わかった」のタメグチの返事 알았다(アラッタ)→「わかった」のタメグチ、独り言の場合はこれを使う タメグチの表現は相手が目上の場合は使えません。 相手や状況に応じて使い分けましょう。 以上、韓国語の「もう一度言って下さい」を勉強しました。 韓国語の教材おすすめ3選を特典付きで紹介しています。 教材があれば高くて遠い語学教室に通う必要はありません。 特典は当サイトオリジナルの限定品です。ここでしか手に入らないものです。 韓国ドラマが字幕なしで見たい、などの目標を達成したい方は下のボタンをクリック。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 この記事が気に入っていただけたら、 SNSで拡散していただけると嬉しいです。 使っているSNSのマークをクリックしてください。
「カラオケ」は「 노래방 ノレバン 」、「歌」は「 노래 ノレ 」です。 また歌ってください 또 불러 주세요 ト プルロ チュセヨ. 「〜して下さい」は「〜 주세요 チュセヨ 」と言います。 一緒に歌うのはどう? 같이 부르는게 어때 カッチ プルヌンゲ オッテ? 「歌う」は韓国語で「부르다ブルダ」!活用と発音・使い方徹底解説!. 「一緒に」は「 같이 カッチ 」、「どう?」は「 어때 オッテ 」です。 私は韓国語で歌うことができるよ 난 한국어로 노래 부를 수 있어요 ナン ハングゴロ ノレ プルルス イッソヨ. 「〜出来る」は「語幹+ 을 수 있다 ウル ス イッタ 」という文法になります。 いい歌声ですね 노랫소리가 좋네요 ノレッソリガ チョンネヨ. 「歌声」は「 노랫소리 ノレッソリ 」と言います。 「歌う」に関する名詞 「歌う」という動詞に関する代表的な名詞を一覧にしておきますね。 日本語 韓国語 歌 노래 ノレ 歌謡 가요 カヨ 童謡 동요 トンヨ 鼻歌 콧노래 コンノレ ロック 록 ロク ポップス 팝송 パプソン 「歌う」の韓国語「ノレハダ」と「プルダ」の違い 「歌を歌う」というもう一つの韓国語に「 노래하다 ノレハダ 」という単語があります。 「歌」の「 노래 ノレ 」と「する」の「 하다 ハダ 」がくっついて出来た「ハダ動詞」の仲間です。 「 노래하다 ノレハダ 」は日常生活の中で軽く歌うというニュアンスの時に使う動詞になります。 歌手などが本格的に歌うという場合は「 부르다 プルダ 」を使います。 「歌う」の韓国語まとめ 今回は「歌う」の韓国語の活用と使い方をお伝えしました。 最後にポイントをまとめておきます。 「歌う」の韓国語は「 부르다 プルダ 」 「 부르다 プルダ 」は「 르 ル 」が入った不規則な変則活用の動詞 「 노래하다 ノレハダ 」は日常的に軽く歌う時に使う 「 부르다 プルダ 」は最初少し活用を覚えるのが難しい単語かもしれませんが、1つ1つの発音音声を聞きながら慣れていってみてくださいね! 歌に関する動詞には「歌う」以外にも「聞く」の動詞もよく使います。 以下の記事で「聞く」の動詞と活用を解説していますので、よければご覧くださいね!