なので、この手のカラー剤を使用する際はクリア剤などで薄めて使用していきます。 でも!!ブルージュにしたい!! そんな気持ちってありますよね?? そう、あなたはきっとそんな気持ちを叶えたいからこの記事を読んでるはずなのです。 その場合、どうしたらいいのか?? どう染めたら綺麗な沈まずに綺麗なアッシュになるのか?? そこをご紹介していきますね。 去年、僕ではなく他店で縮毛矯正をかけて 前回は僕がカラーをして沈まないようにブラウン系を入れたんですが、やっぱり少しカラーが残留してしまった感があります。 (反省) 確かにこう見ると・・・ という感じに見えますね。 多少、照明の関係性もあったりするとは思いますが細かい目で見ると確実に暗くなちゃってるかなと・・・。 なので、ここで大切なことは この意識ですね!! なので、薬剤は二種類用意します。 根元用の暗くする染料多めの薬剤と毛先のちょっと明るく、染料の薄い薬剤。 もちろん、塗り分けもすごく大切になってきますので、丁寧に丁寧に塗り分けていきました! ここで注意してほしいのが、ウェット状態(髪が濡れた状態)でのカラーは危険! 濡れてると髪の状態が見にくいのです!綺麗なワンカラーにするためにはドライ状態(乾いた状態)でのカラーがベスト! 全てウェット状態で塗る美容師さんはちょっと注意が必要かも・・・?? 縮毛矯正の後のカラーで【明るくならない・ムラになる】の解決方法 | ブログ | 練馬の縮毛矯正に強い美容院/Liber(リベル)|石神井公園駅近のプライベートヘアサロン. やはり髪を綺麗にしたいなら、カラーの塗り方なども重要になってきますからね♪ そして完成したのがこちらです♪ いい感じにアッシュ感が出て綺麗なカラーになりましたね。 毛先が沈むことなく、均一な状態になりました。 あ、もちろんカラー仕様の髪質改善002トリートメントも一緒にやることで カラーの定着力アップ、ダメージを最小限に! カラーのムラを抑えるのはカラーの技術 定着力やダメージを抑えるのはトリートメントの技術 この2つが合わさって綺麗なカラーになります♪ 縮毛矯正をかけてる髪にヘアカラーをしてもムラにならないようにするには 今回は縮毛矯正の技術というよりもカラーの技術がメインになります。 また縮毛矯正やデジタルパーマは薬剤+熱のダメージでタンパク質は変形してカラーをした時に非常に沈みやすくムラになってしまうのが特徴。 まずは、あなた自身の髪の履歴をしっかりと美容師さんに伝えましょう!! 履歴を理解してカラーをするのと理解してないのでは全く持って処方が異なります。 また、 ダメージを最小限に抑える というのも大切。 損傷が激しい部分にやたらとカラーが入ったり入らなかったり・・・ ダメージが強いとカラーも読めなくなるのです。 日々のダメージを抑えてカラーのムラがないようにしましょ♪ あと、 カラーの上手い美容師さんにお願いした方が良い ですね。 カラーの知識がない美容師さんの場合はムラになりやすい可能性は非常に高いです。 カラーのことを発信されてる美容師さんにお願いすれば間違いないと思います。 縮毛矯正のことを発信してる美容師さんはたくさんいますが、今回はカラーなのでいくら縮毛矯正のことを発信しててもダメなのです。 トラブルシューティング的にカラーをされてる美容師さんだといいですね♪ 縮毛矯正 カラー パーマ と様々なことに特化してる美容師さんがいます!

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お悩みホットライン カテゴリ一覧 カラーについて 縮毛矯正した髪を明るく染めたい 2017. 10.

あなたに合った美容師さんを選びましょう! もちろん、僕へのご相談も可です☆ 縮毛矯正もカラーも楽しめるようにしましょうね♪

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