それについてはTreeHouse Liveでお話したこと以上の話はできないので、また次の機会にお話できればと思います。 ――オリジナルの『夢をみる島』は白黒ですごく美しい世界でしたが、本作をリメイクする時、白黒の世界からこういった綺麗な世界にする上で難しい点はありましたか? 本作の色彩はゲームボーイカラー版の『夢をみる島』がベースになっています。しかし、あれもそんなに色の数はたくさん使われていませんでした。また、本作は舞台が南の島なのですが、オリジナルやカラー版ではあまり南の島にいるという感じがしなかった。なので、そこはイメージを膨らませて「南の島の物語」という風にしていますね。ハイビスカスがたくさん咲いていたりとか、彩りが豊かになっています。 ――本作にも「服のダンジョン」はありますか? あります。 リンクのamiiboはどのように使われるのか? ――『夢をみる島』のかわいいリンクのamiiboについて教えてください。どんな機能があるのか、また、他にもこのアートスタイルのamiiboを出す予定はありますか? 【夢をみる島】リメイク版対応!コホリント島の全体マップ【Switch版/ゼルダの伝説】 – 攻略大百科. 他のamiiboが出るのかということに関しては、今のところ予定はありません。 amiiboでできることに関しては、「ゼルダ」シリーズのリンクとゼルダのamiiboをどれでも使うとパネルダンジョンの中で使える特別なパネルが手に入ります。また、本作には「プラスチップ」というものがあるんですが、『夢をみる島』のリンクのamiiboをかざシャドウリンクを登場させることができるプラスチップが手に入ります。 「ゼルダ」が映画化・ドラマ化されたら? ――もし「ゼルダの伝説」が映画化、またはドラマ化されたら、誰がリンクを演じるべきだと思いますか? わからないな。誰がいいと思います? ――難しいですね……。リンクが子供だったら面白いんじゃないかと思いますが、どうでしょうか? (※本当はこんなこと思っていない。個人的にはアニメでなければ「ゼルダの伝説」の映画は作るべきじゃないと思っている。青沼さんに突然聞かれたので、『時のオカリナ』のコキリの森のパートを思い出してこんなことを言ったのだ) うん、面白いんじゃない? ――もし「ゼルダ」がドラマ化されたり映画化されるとしたら、どの作品が映像化に適していると思いますか? わかんないなあ。全部やってほしいな。あるいは全部足して、違う感じのものが出来上がる……とか。よくわからないけど(笑) 「ゼルダ」の開発チームはどんなゲームを遊んでいるのか?

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IGNはE3 2019で「ゼルダ」シリーズのプロデューサーである青沼英二氏にインタビューし、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の続編や『ゼルダの伝説 夢をみる島』のリメイクについて聞く機会を得た。 このインタビューでわかった大きなニュースはすでに個別の記事で紹介しているが、任天堂の上層部のデベロッパーに話を聞く機会は貴重なので、インタビュー全文を改めて公開することにした。 青沼氏の『ブレス オブ ザ ワイルド』続編に関するコメント ――E3 2019のNintendo Directで公開されたトレーラーについてお聞かせください。トレーラーを見たかぎり、今回の続編はかなりダークな感じで『ムジュラの仮面』を想起させましたが、インスピレーションはどこから来ているのでしょうか? 『ムジュラの仮面』の影響はあるのでしょうか? 【レビュー】夢島リメイクがびっくりするぐらい原作に忠実な内容だった話 | A-ITH MEDIA STUDIO. 特にそういうことはないです。今回のトレーラーがちょっとダークになっているだけで、それが全般的なイメージになるかはわかりません。今まだ作っている最中なので、何も決まっていないですね。 ――シリーズのファンの中には長年ゼルダとしてプレイしたがっているプレイヤーもいます。今回のトレーラーではゼルダとリンクが一緒に行動していますが、続編でついにゼルダとしてプレイできるようになるのでしょうか? たとえばプレイヤーがCo-opで協力しながらゼルダとリンクで遊ぶことはできるのでしょうか? 『ブレス オブ ザ ワイルド』の中でもゼルダはリンクと一緒に行動していますし、何回も出てきましたから、今回のトレーラーを見て「Co-opができる」という発想になるのは面白いなと思いますね。 ――トレーラーではゼルダとリンクが地下の通路か洞窟にいるような風景でした。続編ではダンジョンも変わってくるのでしょうか? ああいう地下世界みたいなものがもしかしたら……その話はあまりできないです。 リメイク版『ゼルダの伝説 夢をみる島』の舞台裏 ――それではもうひとつの作品の話に移りましょう。なぜ『夢をみる島』が特別だったのか、なぜ本作をリメイクしようと思ったのでしょうか? 今にしてみると『夢をみる島』で感じたことに影響を受けていたんだなと感じます。 オリジナルの『夢をみる島』は僕がゼルダに参加する前に作られたもので、会社に入ってから遊んだ作品です。その時に「あ、こういうゲームがあるんだ」と。ゲームってそれまではスポーツゲームのようなものを連想していたんですが、「こういう遊び方があるんだ」というのを初めて体験させてもらった作品です。それから「ゼルダ」というゲームに興味が湧いてきて、色々あって今度は自分が「ゼルダ」を作ることになったんですが、今にしてみると『夢をみる島』で感じたことに影響を受けていたなと感じます。 ――青沼さんは「ゼルダ」を何作も手がけており、その中で学んだ教訓があると思いますが、若い世代に教えていることはありますか?

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『神々のトライフォース2』は続編として世界を全て新しく作っていますが、今回はあの世界を忠実に再現したいと思いました。リンクや木など周りのものを大きさの関係を崩さないで再現したい。となると、ひとつひとつのキャラクターって昔は四角い形の中に描いていたんですね。なので四角い形の中に描かれている大きさのバランスを忠実に再現しようとすると、今回のようなキャラクターになったんです。 ――本作で新しいアートスタイルを作ったので、『ゼルダの伝説 ふしぎの木の実』など他のゲームボーイ作品もこのアートスタイルでリメイクする計画はありますか? 夢を見る島 リメイク 貝殻. リメイクはただ単にリメイクしたら価値が出るわけではないと思っています。 リメイクはただ単にリメイクしたら価値が出るわけではないと私は思っています。今回はパネルダンジョンという新しい遊びがあったからこそ、リメイクが成立しているのです。やはりオリジナルを知っている人にも新鮮に遊んでもらいたいですし、そのために新しい遊びを加えることを考えていきたいと思うので、そういうアイデアが出てくればそういう可能性もあるかもしれませんね。 ――今回のアートスタイルで「ゼルダ」の新作を作る可能性はありますか? そういうことも、もしかしたら可能性としてあるかもしれませんが、今は何にも計画はありません。 リメイク作品はどうやって選定されているのか ――ファンのために、また「ゼルダ」のリメイクをするとしたら、どの作品が一番重要だと思いますか? 難しい質問だなあ。今回のリメイクはファンのためにというよりは、新しいパネルダンジョンを作ると決めた時に、『夢をみる島』のダンジョンがそれに適していたんですね。だからリメイクを決めたんです。なのでファンというよりは――もちろんファンのためですけど――ファンの皆さんに面白い遊びを体験してもらいたいという気持ちの中からリメイクが生まれています。 タイトルがまず先にあって「これをリメイクしよう。これはファンの人が待ってくれているからリメイクするんだ」という風にはあまり考えておらず、そのリメイクで何ができるのか、どれだけ面白いことができるのかということを考えています。 ――つまりパネルダンジョンが一番適しているからこそ『夢をみる島』をリメイクしようと思われたということですか? そうです。『夢をみる島』のダンジョンは定型のサイズがあり、だいたい同じサイズの部屋なんです。中には2個分繋がっている部屋もありますが、ほぼ同じ形なので、パズルを構成するピースにしやすかったんです。しかも上から見た時にどういう構造なのかわかりやすいというのがありました。これは3Dのダンジョンでやろうと思うとなかなか大変なので、この『夢をみる島』のダンジョンが一番適しています。 リメイク版『夢をみる島』のアートスタイルとゲームプレイの詳細についてもっと詳しく ――今後オンラインでダンジョンを共有するといったシステムは考えていますか?

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Aボタンを長押しして、ルアーの投げる位置を調整 2. 何も操作せず、投げたルアーを目標のサカナの顔の前や近くまで沈ませる 3. 左スティックを上・左・下のいずれかの方向に押してルアーを上に浮かせる+少しずつ右に糸を巻き上げて微調整。 4. サカナがルアーに食いついた後、サカナが右を向いている時にAボタンを連打して、釣り糸を巻き上げていく。 5.

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『ゼルダの伝説 夢をみる島(夢島)』の舞台となる「コホリント島」の全体マップです。Nintendo Switchのリメイク版対応で、スクロール・拡大・縮小が自由にできる便利なマップを掲載しています。 コホリント島の全体マップ マップの使い方 スクロール 共通:クリック/タップしたまま動かす 拡大 共通:左上の [+] ボタン スマホ:2本指でつまんで広げる 縮小 共通:左上の [-] ボタン スマホ:2本指でつまんで縮める 攻略情報 共通:アイコンをクリック/タップ

ゲームボーイの名作が独特の最新グラフィックで蘇る! 2019年6月11日、任天堂の配信番組"Nintendo Direct: E3 2019"が配信。その中でNintendo Switch用ソフトとしてリメイクされる、『 ゼルダの伝説 夢をみる島 』の新情報が公開され、発売日が2019年9月20日に決まったことが発表された。 ファミ通"E3 2019情報まとめ"特設サイト ミニチュアで作ったようなグラフィックで生まれ変わった本作では、新たにパネルを組み合わせてダンジョンを作る新要素が追加。『 ゼルダの伝説 時のオカリナ 』に登場した墓守りのダンペイが、案内役のようなイメージで登場していた。 ※画像は、映像をキャプチャーしたものです。 公式スクリーンショットを追加 タイトル ゼルダの伝説 夢をみる島 発売日 2019年9月20日(金) 価格 9月20日発売 5, 980円(税別) ゼルダの伝説 夢をみる島 ARTBOOK SET 9月20日発売 6, 980円(税別) amiibo リンク【夢をみる島】 9月20日発売 1, 500円(税別) 集計期間: 2021年07月30日00時〜2021年07月30日01時 すべて見る

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