なるべく手を開かないで目立たないようにしたり・・・。 いつの間にか、症状が出なくなってたんですけどね。 それが今回、足の裏に出たんじゃないだろうか? 絶対そーに違いない!!! ただ、素人判断は危険なので、一応、ネットで調べて近くの皮膚科に行くことに。 初めて訪れたその病院、なにやら嫌な予感が。 患者が一人も居ない んですが?w 休みかと思ったけど、やってるようです。 たまたまかな?と思いながら受付を済ますと、スグに診察室に呼ばれました。 診察室に入ると、そこにいたのはかなり高齢の先生。 そして、 「#)JE$#QK'"&!」 と、言われましたw え!? と2回くらい聞き返したところで、脇に居たおばさん (ナース?) が通訳してくれて、診察ベッドに横たわるようにとのこと。 めっちゃ滑舌悪いw そして患部を見た先生、 うぐをっ! とか、よくわからんうめき声を発しました。 先生:「こんなになるまで・・・いつごろからなんだ?」 オレ:「2週間くらい前ですかね」 先生:「痛みは?」 オレ:「少し痒いくらいです」 先生:「これは・・・ 帯状疱疹 だな!」 オレ:「え!?掌蹠膿疱っぽいですけど! その症状、もしや梅毒!?〜手の平、足裏のブツブツ、陰部のデキモノを見てしまったら〜 | 東京ベイ・浦安市川医療センター. ?」 先生:「掌蹠膿疱なら反対の足にも出るから違う!! !」 なんかすっげー偉そうな態度で、昭和を思い出すんですけどw まぁいっか・・・と納得出来ないけど、ハイハイと話を聞いて病院を後に。 この病院、どういう仕組かわからんけど薬も出してくれたのが唯一、良かった点。 翌日、違う病院へ とりあえず、出してもらった飲み薬と塗り薬を使う。 でも、絶対に帯状疱疹じゃない。 帯状疱疹は確かに体の片側だけに出来るけど、痛みが酷いし、帯状にブツブツが出来るハズ。 オレの場合は全然痛くないし、ブツブツの状態もそれとは違う。 それに掌蹠膿疱症は両側に出ることが多いけど、片側だけのこともある (特に初期) らしいし。 そんなワケで翌日、違う皮膚科に行くことに。 今度はネットで良さげな病院を慎重に選びました。 個人病院だけど、患者のために夜9時までやってて、土日もやってるみたい。 翌日、行ってみると驚きの光景が! 狭い待合室に人がビッシリ!!! 順番待ちのカードをもらうと、どうやら先に20人くらい待ってる人がいるみたい (汗) 帰ろうか悩んだけど、人気があるからこそなんで、待つことに。 外に出ても良いとのことだったので、車に給油したり用事を片付けたりでちょうど良かったですけどね。 順番がきて、診察室で待っていると先生がやってきました。 この病院は患者が移動するんじゃなくて、先生が患者の所へ移動するシステムらしい。 先生は40~50代らしく、元気!

  1. その症状、もしや梅毒!?〜手の平、足裏のブツブツ、陰部のデキモノを見てしまったら〜 | 東京ベイ・浦安市川医療センター

その症状、もしや梅毒!?〜手の平、足裏のブツブツ、陰部のデキモノを見てしまったら〜 | 東京ベイ・浦安市川医療センター

次に、病気の詳しい話をしていきましょう。梅毒は Treponema pallidum (トレポネーマ・パリダム)という菌が、主に性行為によってヒトに侵入して発症する 性行為感染症の1つ です。一般的に日常生活では性行為以外ではうつりません。感染者と性行為を行うことで、感染します。 ①最初は、性行為で直接侵入した部位に病気ができる! (1期梅毒) まずは性行為の数週間後に、 感染部位(多くは陰部や口の中)にしこりや潰瘍 ができます。「そんなのできたら病院に行くでしょ!」・・・と思うかもしれませんが、 梅毒のデキモノは痛くも痒くもない ので、放置してしまうことが多く、しかもそれで自然と良くなってしまいます(受診契機を逃す不幸)。また、デキモノができているこの時期には、鼡径部(太ももの付け根)のリンパが腫れることもありますので、太ももの付け根にしこりを見つけたら要注意です。 ②侵入したら、菌は全身へ! (2期梅毒) しばらくすると、菌は血液の中に入り全身に広がるので、 熱やぶつぶつ が出たりします。「ぶつぶつも出たら病院に行くでしょ!」・・・と思うかもしれませんがこの全身の ぶつぶつも痛くも痒くもなく 、自然と治ってしまいます。病院を受診しても、これらの症状(発熱、皮疹、リンパ節腫脹など)は他の感染症や薬の副作用などでも出るので、医師が診断できない場合もあります。(残念ながら、梅毒をしっかり診れる感染症専門の医師は多くありません・・・)ただ、このぶつぶつが 手のひらや足の裏 に出るのは比較的特徴的であり、梅毒を疑うきっかけとなります。(写真参照) ③症状は無くなるけど、感染はしている状態へ! (潜伏梅毒) これらの時期が過ぎると、 無症状でも感染している という状態になります。手術の前の血液検査などで偶然診断されることはありますが、症状がないので病院に行くきっかけがなく、診断するのが難しい時期です。その後、長い経過(数年〜数十年)で、認知症のような症状、手足の麻痺、動脈瘤などの合併症を起こすことがあります(晩期梅毒)が、近年では遭遇することは稀です。 このように、梅毒は治療しないと早期梅毒(1・2期梅毒)→潜伏梅毒→晩期梅毒という経過で病気が進んでいきます。診断につながる症状があり、合併症の少ない早期梅毒の時に診断して治療するのがベストであることがわかりますね! 3. 梅毒はどうやって診断するの?

こんちくわ あ゛じです。 更新頻度が減ったぶん、1つの話が長くなってます・・・w まずは検査の結果報告 先日の検査結果、先週確認に行ってきました。 3箇所ほど血管が細くなっているのを確認できたけど、まだ治療するほどではないようです。 じゃあ痛みの原因は?っていうとハッキリしないんだけど、急に心筋梗塞になったりする危険はほとんどないでしょうとのこと。 とりあえずコレステロール値が高いので、薬は飲んだほうが良いということで飲むことにしました。 スッキリしませんが、これでひとまず落着です。 ところで、実はこの検査と同時進行で、違う体調不良にも悩まされていたんです。 これがまた、一騒動あったんで、今回はそのことについて書きます。 足の裏に出来物が発生 2週間ほど前でしょうか、右足の裏にニキビのような赤い出来物が発生しました。 虫刺されか、湿疹だろうってことで放置。 それから数日後、見るとブツブツが増えてました (汗) ヤバいよヤバいよ~ってことで、塗り薬を塗ることに。 塗り薬でお気に入りなのはフルコート。 皮膚疾患にはとても良く効きます。 ステロイドが入ってるんで使い過ぎには注意が必要だけど・・・。 この頃から気になって、しばしば状態を確認するようになりました。 まず皮膚下に小さな水疱が複数出来て、しばらくすると膿が溜まって膿疱に変化しています。 う~気持ち悪い!!! こういうブツブツとか苦手なんですよ。 (得意な人ってそうはいないと思いますがw) 子供の頃から、丸いブツブツとか複数の小さな穴の集団を見ると、ゾゾっ!と鳥肌がスタンダップするんです。 Youtubeのトップページにアクセスすると、人気のチャンネルが表示されるじゃないですか。 2~3年くらい前、そこにグロい奇病とかの動画チャンネルが表示されてたんですよ。 その中に手のひらが蜂の巣みたいになってる画像があって、それが目に入ってしまいショック死しそうにw 今は表示されないけど、今だにしょっちゅう思い出しては鳥肌立ててますw (脱線したんで戻します) 病院で診察を受けることに お気に入りのフルコートを1週間程度使うも効果が出てこない。 これって・・・ 掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう) じゃない?と思うように。 ◆掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)とは? ・手のひらや足の裏に膿疱ができて、やがて潰れるとかさぶたのような茶色になる。 ・繰り返し膿疱が発生し、長年悩まされている人も多い。 ・感染性は無く、原因究明が出来ていないので、完全な治療法も無い。 ネットで鳥肌立てまくりながら症状の画像を見ましたが、ソックリです。 更に、若い頃、両手のひらにブツブツがよく出来てたのを思い出したんです。 その頃は手荒れが酷いなぁ~くらいでオロナイン軟膏とか付けてた気がします。 痛くも痒くもないんでそれほど生活に支障はなかったけど、買い物してお釣りを貰う時がツラかった!

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