夕飯 の 残り お 弁当

クリームシチューはほっこりと温まる冬の人気のおかず。寒くなってきて夕飯に登場する頻度も多いのでは? たくさん作ったシチューは翌日のお弁当にもアレンジ可能。お弁当用に取り分けておきたくなってしまうようなシチュー活用レシピをご紹介します 夕飯のおかずを活用してお弁当のおかずを作れば、忙しい朝も楽ちん。シチューを作った際にまとめておかずを作って小分け冷凍しておくのもおすすめです。ぜひ活用してみてくださいね! 水分が少ないおかずを選ぶ おかずの味つけは濃いめにする おかずは十分に加熱調理する 作りおきおかずは、詰める前にレンジで再加熱&冷ましておく おかずやご飯は、しっかり冷ましてから詰める 素手ではなく、清潔な箸やスプーンで詰める 持ち歩く際は、保冷剤や保冷バッグを利用する 管理栄養士として、老人福祉施設での献立作成、保健機能食品などの食品試験に関わる業務、飲食店の調理業務などを経て独立。現在は、料理教室、食事相談、出張料理、セミナー講演、レシピ開発などで活動中。現在は旬を大切にしたカラダに優しいスープパックのお届けサービスも提供中。 「決して特別な日のごはんではなく、毎日食べたいココロもカラダもマンゾクするものを」をモットーに素材のおいしさを生かした誰でもおいしく作れる料理を紹介しています。 著書:[からだが温まるとろみのレシピ](池田書店)

中学生になったら、【自力でお弁当づくり】 が我が家のルール 娘のお弁当づくり 春休みに入ってから 探していたお弁当箱 やっと気に入ったのが 見つかり購入 届いた翌日より、娘の お昼は自作のお弁当に。 そう、彼女のお弁当づくり 練習がはじまったのです。 新規に購入した 保温性の高いお弁当箱 1. 中学生になったら、お弁当は自分でつくる? お弁当はお母さんがつくるもの? 実は、我が家には 中学生になったらルールが代々 受け継がれております。 中学生になったら 〇 自力でお弁当を毎日つくって持っていく。 〇 週1回500円支給される 500円は使わずおこずかいにするも◎ お弁当の代わりに学食ランチで使うも自由 〇 運動会遠足などのイベント時は母がつくるので 任せてヨシ♪ このルール, 何代前から受け継がれて いるのか知りませんが・・・ 血のつながりの無い 2番目の母が、中学生になった 私に発動させたのが最初です。 因みに兄のお弁当は母がつくってました 女子には厳しいルールです(笑) 母も又、中学生の頃からお弁当 をつくっていたようで・・・ ごくごく当たり前の様に 私も引き継ぎました。(^^;) 初日のお弁当 ∟ササミフライは夕飯の残り ウィンナーは朝食の おすそ分け(/・ω・)/ ∟温度も計り、どれくらい温かくして食べれるか日々研究 2. このルールに泣かされた日々。 私の場合 料理の仕方もろくに教わって なかったので最初の頃は毎日 前の夕飯の残りを朝に詰めて 持って行ってました お弁当の中もきれいに詰めれ なくてランチ時に開けたら 中はぐしゃぐちゃ。 恥ずかしくて、隠しながら 食べた記憶もあります。(笑) 朝起きれずお弁当つくれない日 は500円をもらいますが 同じ週の2回目は自腹。(TT) 当時の500円はキツイ・・・ 子どもの頃は、イベント時に つくってくれる母のお弁当が 美味しくて嬉しかったし 友人達の毎日のお弁当が 素直に羨ましかったもんです。 3.大人になって分る、経験のありがたみ ですが、 お弁当の定番卵焼きの作り方を 叔母に教えてもらい・・・ 母のつくる料理の仕方を見ては 適当につくってみる・・・ 気がつけば、得意ではないけど 料理ができるようになっていた。 今となっては、私の自立心の 強さはこういう経験からきてるん だろうな~っと感じることも多く 娘にも発動しようかどうかと・・・ ちょっとは、悩んだんですが!