まず対戦相手は引用リツイートをし、その後、僕にこのようにリプライを送ってきた。 番号付けしたので、1から順に読んでもらえるとわかる。 まず、1と2の内容を読むと、 「相手を選んで特定で配信する行為は立派な晒し行為である」 と相手は主張していることが読みとれる。 仮にそれが晒し行為であるとするならば、なぜ相手は僕の配信ツイートを引用リツイートをしたのだろうか? (無論、こちらとしては晒し行為をしたつもりは一切ない) 自分がインフルエンサー(フォロワーやファンが多い + キャラ窓主)と知りながら晒し行為をさらに拡散させる理由は一体なんなんだろうか? そして2つ目の疑問としては、 なぜ対戦相手が「自分は○○である」とわざわざ名乗り出たのだろうか? 冒頭でも説明したが、スマブラで対戦するときはペンネームを使い、そのペンネームはいつでも変えられるもの。 ちなみに、スマメイトだと偽名で活動できず、ツイッターと連携しているので個人であると特定できる。 しかし、対戦部屋やVIPマッチではそういった縛りはない。 (補足:VIPマッチとは、冒頭で説明したランダムで対戦でマッチするやつ。) つまり、僕が対戦相手の名前を名乗って対戦部屋を募集することだってできる。(そんな外道なことはさすがにしないけど... ) よって、対戦部屋ならそのまま黙っておけば、別人に通すことだってできたはず。 まぁ正直に名乗り出てくれたおかげで、配信をきって動画を削除することができたんだけどね。 最後に3つ目の疑問としては、 なぜVIPマッチでの許可なし配信は許されて、対戦部屋での配信は許されないのか? さっきも説明したが、VIPマッチであろうが対戦部屋であろうが、ペンネームをいつでも変えることができる。 なので、有名プレイヤーと偽ることだってできる。 つまり、 対戦部屋で個人が特定できるなら、VIPマッチも同じじゃないの? って僕は思ってしまった。 許可なし配信NG&動画化NGまでは理解できた。 でもそれを主張している人が勝手にVIPマッチで許可なし配信OK&動画化OKはどうなの?って思う。 だって、ペンネームが表に出てるわけなんだし... 臼井儀人 遺書 - 検索してはいけない言葉 Wiki - atwiki(アットウィキ). 。 そもそも相手の対応が問題で炎上に発展したのでは? 勘の鋭い方はこのような発想に至ったはず。 炎上のきっかけを作ったのは自分だし、悪いのは自分だ。 それは認める。 だがしかし、なぜ相手が拡散(引用リツイート)という手段を選んだんだろうか?

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今シーズンもJ1リーグは川崎フロンターレが猛威を振るっている。優勝した昨シーズンは、9人の川崎の選手がベストイレブンを受賞したが、その勢いは衰えていない。三笘薫のドリブルからのシュートは、サッカーファンでなくともわかるスペクタクルだ。 果たしてその進撃を止める手立てはあるのか――。 前節(4月11日)、長谷川健太監督のFC東京は、多摩川を挟んだライバルとして、川崎を本拠地で迎え撃った。 「撃ち合う」 長谷川監督は戦う前に、選手たちへそう伝えたという。そのメッセージはおそらく、正しい。しかし、その真意は伝わっていたか...... 。 川崎を相手にやってはいけないこと、やるべきこととは? FC東京戦では前半17分までに2得点を挙げた家長昭博(川崎フロンターレ) 結果から言えば、FC東京は川崎の攻撃力に屈し、2-4で敗れている。それも前半20分経たないうちに、敗色は濃厚になっていた。 FC東京は基本布陣だった4-3-3ではなく4-4-2で挑み、裏へ蹴り込んでのカウンターではなく、「ボールをつなげよう」という意図が見られた。川崎を相手に守りを固めても、ボールを明け渡したら勝負にならない。この1年でそれを実践しているのが、コンサドーレ札幌、サガン鳥栖、大分トリニータで、彼らは戦力的に劣るにもかかわらず、互角の戦いを繰り広げている。 その点でFC東京の戦略は間違いではなかった。 しかし川崎の圧力のためか、チーム編成の問題か、FC東京の選手たちはずるずると下がって、攻撃を受けてしまう。結果的に、序盤から自陣に押し込められる羽目になった。自ら守備を固めたわけでもないため、どこかで後手を踏んだ。 サイドからの強力なコンビネーション攻撃に、明らかにてこずっている。たとえばFC東京の右サイドバックの中村拓海は三笘を見つつ、インサイドハーフ、サイドバックの動きにも悩まされた。絞れば外を使われ、外に出れば中を使われる。その混乱は左の家長昭博からも受け、次第に乱れが拡散していった。そして自陣に押し込まれると、必然的に"事故確率"も増える。

東京五輪・パラリンピックの開会式で音楽を担当することになっていたミュージシャン、小山田圭吾さんが、過去に雑誌のインタビューで、学生時代のいじめを告白していた問題は波紋を広げて、とうとう開幕4日前に小山田さんが辞任する結末をむかえた。 問題となったのは、音楽雑誌『ロッキング・オン・ジャパン』(1994年1月号)と『クイック・ジャパン』(1995年vol. 3)だ。 これらのインタビュー記事の中で、学生時代に「いじめ加害者」だったことを告白。障害者の同級生を跳び箱の中に入れたり、マットの上からジャンピング・ニーパットなどをしたり、うんこを食べさせたりしていたなどと自慢げに語っている。 ネット上では、小山田さんのいじめ告白は、たびたび問題視されてきたが、7月14日に東京五輪・パラリンピックの音楽担当が発表されたことで、ふたたび蒸し返された。その後、批判が相次いでいた。 小山田さんは7月16日、自身のツイッターで謝罪文を掲載。記事の内容について事実と異なる内容も記載されているとしながらも、「私の発言や行為によって傷付けてしまったクラスメイトやその親御さんには心から申し訳ない」とした。 その後、小山田さんは辞任を発表した。 今回の騒動について、障害者問題やいじめ問題にとりくむ杉浦ひとみ弁護士に聞いた。 ●いじめでも「犯罪」にあたる場合がある ――小山田さんが告白している内容は法的にどんな問題があるのでしょうか? まず、「いじめ」といえども、刑法によって処罰される犯罪にあたる場合があります。相手を殴ったり、蹴ったりという「有形力」を行使した場合、暴行罪にあたります。相手をケガさせて、その結果、死亡させた場合、傷害罪、傷害致死罪となることもあります。 跳び箱などに閉じ込める行為は、逮捕・監禁罪にもなります。異物を食べさせるような場合、無理やりする必要のないことをさせた強要罪、体調に異常があれば傷害罪、暴言の内容によっては名誉毀損・侮辱罪なども考えられます。 これらは刑法という法律に要件が挙げられている行為です。 ――そこまで至らない「いじめ」はどうでしょうか?

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