妊娠は病気じゃないなんて、誰が言ったの? 心も体もこんなにしんどいのに!

  1. 妊娠は病気じゃない 意味
  2. 妊娠は病気じゃない 旦那 離婚

妊娠は病気じゃない 意味

病気じゃない?

妊娠は病気じゃない 旦那 離婚

先輩ママからのアドバイス いちばん近くにいるはずの夫はもちろん、出産経験者である実母・義母に言われるとどうしても自分を責めてしまいがち。もし周囲の言葉に傷ついたり落ち込みそうになったら、ママたちのアドバイスをぜひ参考に! 同じ経験をした同士だからこそ、気持ちが楽になるヒントが隠れているはずです。 心ない人の言葉に耳を傾けない ひとりの体のなかで育てているんですから、じっとしていても体力を使います。なのに、何のトラブルもない妊娠生活を送った人は妊娠なんて平気でしょと言いがちです。体を第一に考えてください。心ない人の言葉に耳を傾けないように。リラックスできる状態で過ごしてくださいね。 病気じゃないからこそ大事に 病気じゃないから元気にふるまえって勘違いしている人が多くて腹が立ちますよね。妊娠は病気じゃない。ゆえに"体調を整える薬がないのだからなおさら大事にすべき"。現在6カ月の妊婦ですが、この言葉を知ってからまわりにもだいぶ大事してもらえるようになりました。 赤ちゃんに会うことだけ考える いろんな心配をしながらの妊娠生活はナーバスになって当然。言い返すのが無理なら、言われたことは受け流し 「本当の意味もわからないで、お気の毒な人たちね!」と思って、かわいい赤ちゃんに会うことだけ考えていたらいいと思います。まともに受け止める必要なんてありません。 聞き流すのがいちばん! 妊娠中も職場で聞きましたが、聞いたときはだいたい聞き流していました。だから何?って。その言葉を聞いたら、今と昔は違うしあなたと私も違うのよ~って聞き流すのがいちばんだと思ってます。 ママたちの意見にもあるように、たしかに妊娠=病気ではありません。でも薬や医療で治せる病気ではないからこそ、よりいっそう体をいたわることが大切です。心ない言葉を投げかけられたら、ときには聞き流したり、赤ちゃんのいる新しい生活を想像したりして心穏やかに過ごしましょう。 ※文中のコメントは「ウィメンズパーク」からの引用です。 ※この記事は「ウィメンズパーク」で過去に公開されたものです。 妊娠・出産 2017/07/02 更新
こんにちは。沖縄の子育てを応援するNPO法人「たいようのえくぼ」の、えくぼママライターです♪ 前回は自分の出産経験について振り返りました。 ◆ 私の出産エピソード〜「フリースタイル」計画から緊急帝王切開に ☆えくぼママの沖縄子育て☆ 今回は最近(2018年7月)出産した妹のお産を通して感じたことをお伝えします。 妹が沖縄での出産することに 妹は普段、沖縄県外に住んでいるのですが、私が出産した沖縄の産婦人科クリニックで産むことになりました。というのも実家の母は出産や産後の手伝いをするのが難しいからです。 たった一人の妹の初めてのお産! 姉としては全面的にサポートしたい!! そんなこんなで、妹は出産までしばらく我が家に滞在することに。 妹の旦那さんも出産予定日の1週間前から仕事の休みが認められ、産まれるまでは有給休暇、生まれた日から約2カ月は育児休業を取得することになり、ずっと一緒に居られることになりました。 (妹の旦那さんは普段、夜中に帰って来るほどの多忙さで有給も全然取れないそうですが、出産は夫婦の人生にとって一大事ですからね。旦那さんの決断はもちろん、職場の理解に感動です! 妊娠は病気じゃない 労基違反では. これが当たり前の世の中になってほしいですね〜。) 1週間かけて出産!! 出産予定日を過ぎて「陣痛が始まったかな?」と産院へ向かった妹。 が、「波がバラバラなので本陣痛ではなく、前駆陣痛でしょう」ということで、「産院で陣痛にとらわれているより気分転換した方がいいね」ということで、その日はみんなで宮城島や浜比嘉島に遊びに行きました。 前駆陣痛は本陣痛の前段階と言われ、陣痛の間隔や痛みがバラバラで、子宮口がまだ開く状態ではない痛みのことを言うそうです。 たいていは数時間くらいで治まるもの・・・だそうですが、妹はこのまま前駆陣痛が数日間も続きました。夜が特に痛くなるようであまり眠れず、食欲も落ちてきて、脱水症状も出てきたので点滴をしながら陣痛促進剤を使うことになりました。 妹の希望で、旦那さんと一緒に私も立ち会うことに。促進剤で陣痛を起こして数時間。破水もしましたが、子宮口は出産できる状態の「全開」には至らず、体力も落ちきたため、この日は促進剤を中断して身体を少し休めることになりました。 …と中断することが決まって間もなく、自然陣痛の本陣痛がスタート! そして、数時間…。 赤ちゃんはとにかく元気なのですが、母体の体力が限界となり陣痛が遠のいてしまい、もう一度促進剤を使用することに。そこから、さらに2時間!

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