家族・子育て 幼稚園や保育園でも意地悪な子っていたりしますよね。 まだ小さい頃はいいですが、大きくなってくると意地悪な行動や言動も目立ってきます。 子供が意地悪されたからといって直接親に言うのもなんか言いにくいし、先生に相談しようか迷ってそのままにしてしまう人も多いんです。 そこで、今回は意地悪な子がいた!というママ5人に体験談を聞いてみました。 子供が意地悪された体験談! 子どもが二人いますが、下の息子のときに苦労した覚えがあります。 意地悪な相手は習い事で一緒になる子だったのですが、とにかく口が悪く乱暴でした。 年少~年長まで毎週顔を合わせていたのですが、息子にやたらと意地悪をしてくるので、息子も会いたくないから習い事行きたくないと言い出す始末でした。 毎回、保護者の方も同伴なので母親と顔を合わせます。 そのたびに「ごめんなさいね~」「うちの子、息子くんが好きみたいで~」とか反省してない謝罪を毎回してきます。 最初は私も謝罪してくれてるし…と思って、特に何も言い返しをしませんでした。 でも結局、息子は嫌な思いをしているし私もどうも腑に落ちず、習い事を続けるかどうかモヤモヤしていました。 私が行動に移したのが、相手が息子に向かって「死ね!殺すぞ!」と言ったときです。 もう完全にブチっときて、その子の肩をつかんで「今何て言ったの?ねぇ、何て言ったのかな!

5歳の息子が、たまに一緒に遊ぶ、小学4年生の女の子に意地悪されるとき- 子育て | 教えて!Goo

夕ごはんの時、娘が自分と息子のごはん茶碗を取り替えたいと言い出しました。 娘も息子も、末っ子も、冷やご飯が好きで、先によそって冷ましておくんですが、 なぜか、息子のが欲しくなってしまった娘。 今日はデザートもある日だったので、全部食べないと出てこない(我が家のルール)し、 自分のお茶碗にしたら?と再三話をしても聞かず。 じゃあ、きちんと全部食べるんだよ? 途中で減らさないよ、全部食べないとデザートないからね。 と娘とお話してから、食べ始めたんですが。 やっぱり、娘は全部食べられなくて。 お箸も止まるし、「食べさせて~」と言い出す始末…。 だから、言ったじゃーん! でも、自分で食べるって言ったんだから、自分で食べなさい。 今日は残したらダメ!と言いました。 ・・・ 本来なら。 本来なら、多く食べようとした、チャレンジ精神をほめた方がよかったのかな。 食べられなくても、頑張ったよね。 デザート(その日のデザートは頂き物のメロンでした)は、明日食べようね、とあっさり終えた方がよかったのかな。 娘に無理に食べさせるのは、「意地悪」なのかな…。 娘のそばを離れた時に、そう思ったんだけど。 とりあえず、一緒に食べさせ続けたら、なんとか、全部食べてしまい、頑張ったね!とほめて、一緒にメロンを食べました。 精神的に、子供に意地悪をしてはいけない。 それは子供と同じ目線で。 子供に意地悪をしても、何が返ってくるわけでもないし、 むしろ、家族がやっちゃダメだ。 自分の余裕のなさをすごく、最近感じています。

意地悪な子供は親が原因!意地悪な子供に育つ育て方はこれだった! | 小学生ママ.Net

それとも、そんなこと言うなんて被害妄想の面倒な親だ! と思われて結局悪い結果になってしまうでしょうか? これからの5、6年のクラス、できるだけ余計な心配のないクラスに当りたいです、、、(本音トーク)。 同じようなことで悩んでいる方の意見も聞きたい気持ちです。 ストロング先生、長い小学生とのお付き合い経験から、率直なご意見をお聞かせくださいませ。m(__)m おとなしすぎるコの母さん、ありがとうございます。 いますねえ、こういうタチの悪いガキが。 性根が悪いんですよね。 ただ、今回の相談は、正直迷いました(>_<) というのも、今回の相談は、ストロングの専門外であること。 そのストロングに例え意見でも、述べる資格があるのか?と思ったからです。 そして、こういう意地悪というのは、勘付く大人と勘付けない大人にハッキリ分かれます。 勘付かない大人の人は「まさか」と思うでしょう。 ですが、勘付く大人には本当にキツイ。 おとなしすぎるコの母さんの悩みも見ているだけに相当キツイだろうなあ。 エイイーー、いってみるか! !まあこう思ったわけです。 なので、今回は、あくまでも1つの意見として、率直にストロングが思うことをコメントします。 今回の意見は、いろいろあるであろう解決策に至るヒントになれば幸いです。 さて、それではいきましょうか!! まず、学校に相談することについて。 これについて意見はいろいろあるでしょうが、ストロングの考え方は、なんでも関係が近いものからいけという考え方です。 ここで関係が近い順番は、 「意地悪な子供」「子供の親」「学校」でしょうか。 学校に言いに行くのが悪いと思っているわけではありません。 ただ、ここでいえば、学校の先生は一番最後。 というのも、「あてにできないだろうから、他の手を先にうつべき」という意味です。 仮にですよ、要望を聞いてもらえて違うクラスになったとする。 でも、クラスこそは違っても、校内では今まで通り出会う環境にあります。ましてや、家にだって遊びに来ることになるかもしれない。 なぜなら、「おとなしすぎるコ」であれば、断ることもしないでしょう。 また、学校に相談しても、相談内容からすると、ご心配の通り、被害妄想? ?なんて思われて、要望を聞いてもらえないかもしれない。 実際、似たような事例で「そういうことをする子供ではない!」でとうとう最後、卒業するまで行った子供もいました。 あげくに、おとなしすぎるコの母さんが心配されている「面倒な親だ」と思われて・・・・ ストロングは、勉強のことについては、塾や学校の先生に相談することを強くススメます。 それは、少なくとも勉強については、「しっかり理解させることが自分の使命」という認識を先生たちは持っているハズと見込んでのことなのです。 今回のケースは、それを聞いても、動く先生と動かない先生と千差万別だろうとストロングは予想しますので、相談するとしても、一番最後と考えました。 では、どうするか?

」と きつく問いただすのは厳禁 です。 意地悪をされて一番傷ついているのは、その子供本人です。話が突っかかってしまったら、「そのとき、○○ちゃんはどうしたの?

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