さて、今回は最近投稿できておらず申し訳ございません。
少し、 Twitter に専念しておりました。
Twitter はこちらからどうぞ。
EF510を追いかけてる人さん (@RED_EF510) / Twitter
フォローしてね!
- 自作 背面スペアタイヤキャリア のパーツレビュー | ハイゼットカーゴ(SCM435) | みんカラ
- ホンダ「CT125・ハンターカブ」におすすめな汎用カスタムパーツをいろいろつけてみた! - webオートバイ
- イジメがなくならない理由とその対処法を考察してみた。
自作 背面スペアタイヤキャリア のパーツレビュー | ハイゼットカーゴ(Scm435) | みんカラ
佐川急便スーパーレールカーゴ(以下SRC)の51レが大阪安治川口に到着するのが
朝の5時27分頃。
そして例年、大阪の日の出時刻が、4月中旬頃に5時25分になりこの時期から
オラのレールカーゴの撮影シーズンになります。
ただ、実際には大阪の東側には水平線上以上に生駒山脈があり、
実際太陽の光が差し込むのは、もっと早い日の出時刻にならないといけません
シーズン初めは薄暮の中ISO感度を上げて撮影してましたが…、
今朝はISO800迄下げて撮影出来るまでになりました。(^^♪
(※今朝の大阪の日の出時刻は05:01/国立天文台 暦計算室発表値)
定刻にSRC 51レがやってきました(^^♪
いつもながらの延長させたレリーズを使って、カメラ2台撮影
晴れ過ぎて、太陽がコンニチワ!! の真(魔? )逆光に(;^_^A
RAW現像で一部露出のトーンカーブを調整しておりますww
脚立を担いでダッシュして後追いもパシャリ(^^♪
そのまま、しばらくボーっとしたり、朝の散歩の地元の方とご挨拶してりして・・・
05:59頃に到着する3061レを待ちました。
こちらも定刻に到着~
ぱっと見フルコン状態の綺麗な編成でした(#^. ^#)
この日は珍しく、SRCの編成が荷降ろし後の空編成で発着線から出てきましたΣ(・□・;)
その後、3061レの牽引機この日はすぐに吹田に戻らず、構内移動して・・・
SRCの発着線に入っていきました(錆取り? 自作 背面スペアタイヤキャリア のパーツレビュー | ハイゼットカーゴ(SCM435) | みんカラ. 検査か何か??? ) しかも奥深く・・・
空荷のSRCが撮影出来るかな?とワクワクしたのですが、あっさりとSRCはパンタを下げたので、
オラもスーパーへの食材の買い出しと帰路につきました。
本日もお立ち寄り、ありがとうございました。
ホンダ「Ct125・ハンターカブ」におすすめな汎用カスタムパーツをいろいろつけてみた! - Webオートバイ
シュピーゲルのリア用スーパーショートストロークショックが届いてたので今日頼君から頂きました😄 中々短いのでまだリアが下げれそう😁只今エアロ1番低い位置で10cm位かな😁 後3cmは下がってくれればいいんやけどね😁 ショートスプリングが月末か2月頭になるからリアの加工もしてペタペタ目指します😁 フロントも邪魔な所は全部サンダーで切ります😁 RS-Rの車高調も頼君のお友達が10000円で買ってくれるから売るようにしました😁 しかし・・・ タイヤ、ホイール2セット邪魔です😅😅😅 早く履かせたいなぁ😁
JCB、大日本印刷、パナソニック システムソリューションズ ジャパン、りそなホールディングス4社は、生体認証を活用した業界横断型プラットフォーム「顔認証マ…
これまで同じ方向を向いていると思っていたら、感染症に対しては真逆であり、それも強烈に真逆だった場合には、共感できる部分が大きく減ってしまった、という…
ENEOSは2040年に向けたグループ長期ビジョンにおいて、エネルギー供給に加え、モビリティおよび生活に関連するサービスをトータルで提供する「ENEOSプラットフ…
トイレの待ち時間を表示するサービスが街中にも広がってきた。株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下「バカン」)は、コンビニエ…
なぜ悪いと分かっているのにいじめが無くならないと思いますか? - Quora
イジメがなくならない理由とその対処法を考察してみた。
1:はじめに
最近、某匿名掲示板の修羅場や因果応報、スカッとする話、復讐に関するスレッドをよく拝見します。その度に思うのは「なぜ理不尽がなくならないのだろうか?」ということ。
宗教観がおおらかで比較的裕福かつ平和で人種的な片寄りの少ない日本においては、性別や人種、信仰の差別への実感がイマイチ薄いように思われます。そこで卑近な例としてイジメがなくならない理由を私見を交えて、つれづれ述べさせていただきます。
お目汚しではございますが、よろしければご覧ください。今まさに、イジメの渦中にある『あなた』に向けて書き綴っています。
2:理不尽の源泉
僕自身、イジメられた経験があります。とはいえ、苦しみ抜いた末に自殺した方々に比べれば、ごく軽微なもの。せいぜい嫌がらせ程度です。運よく命を自ら断つまで追い込まれる事なく、これまで生きてこられました。
その経験上、誰かを虐げる行為がなくならない理由を一言で表現するなら――
「そもそも人間って生物自体がクズだからじゃね?」
……身も蓋もない、と突っ込まれてしまいますかね? (笑)
ですが、実際そうなのではないかな、と。人類の歴史は蹂躙の歴史です。異民族および異教徒への弾圧、植民地における圧政、ブラック企業による社畜への搾取。それら他者を踏みにじる行為は時代の変遷と共に手を変え品を変え、現代まで連綿と繰り返されています。
ならば、
教皇は、皇帝は、社長は、救いようのない悪鬼ばかりだったのでしょうか? ――いいえ、おそらく違います。彼らはとりたてて邪悪ではありません。真性のクズはほんの一握り。
ごく普通の人間として家族や友を愛する――一方で異分子を平然と轢殺していく。残念ながら、彼らは 彼らにとっての ( ・・・・・・・ ) 常識や倫理観に沿って行動しているにすぎないのです。罪悪感などそもそも抱く余地がない。人間賛歌なんてのは物語の中にしか存在しません。
これをイジメに当てはめるなら、
こいつはデブで鈍くさいからイジメていい。構ってやってるんだから感謝してほしいくらいだ。
あいつは空気が読めないからハブられて当然。みんなが迷惑している。
そいつは不潔だから近寄るな。菌に感染してしまう。
福島から避難してきた奴だ。追い出さないと、こっちも被曝しちゃう。
など、ですかね? イジメがなくならない理由とその対処法を考察してみた。. イジメっ子側の視点に立って考えてみると……なるほど、もっともらしい理由が存在しているようですね。
誤解しないでいただきたいのは、僕は「イジメられる方にも原因がある」という言葉に一切賛同いたしません。むしろ真逆、「どんな事情があれ、イジメはイジメっ子が悪いに決まってんだろ!」派です。
イジメられっ子に疎まれる要素がある?
――僕の経験上、イジメっ子がそこまで恵まれたスペックの持ち主だった事はないのですが、確かにそういうケースも有り得るかもですね。
だとしても、イジメっ子はあなたが劣った存在だと見做しているから攻撃するケースが大半です。学年の中で平均的なスペックに成長した暁には、その御大層な名目は前提から崩れています。
客観的に見てスペックは平均的なのに、なんとなく目についたから。福島出身だから。そんな理由ならば、理不尽以外の何物でもないので負い目を感じる必要すらありません。
集団で自信満々に罵られてしまうがゆえ、あなたは「自分が悪いのではないか?」と卑屈になってしまう。気持ちは痛いほど分かりますが、それでは何の解決にもならないケースが多いのです。
安心してください! あなたは周囲から見て「正しくない」のかもしれませんが、立場と見方を変えれば「間違ってもない」のですから。
あなた自身の主観では、当たり前の振る舞いをしているだけ。
同調圧力と身勝手な常識に屈してはなりません。屈さないためには根拠が必要です。
「俺は(私は)それなりに努力してるんだぞ! 誰に責められるいわれなどない!」という確信さえあれば、イジメっ子達になにを言われようが、涼しげな顔で受け流せるようになるはずです。
前述の強くなる5つの方法は全てそこに帰結します。すなわちハートの強さ。暴力を振るわれても、嫌がらせを受けても、陰口を聞こえるように叩かれても怯まない精神力。
攻撃を受けた時は、ただ無言で無表情で相手の目をまっすぐ見返す。相手は不気味に思うはず。
泣いてはなりません。取り乱してもいけません。人間は弱った相手を見ると攻撃したくなる習性があるのですから。
むしろイジメっ子達と出会ったらニッコリ笑顔で挨拶(ここで卑屈な笑みを見せるのはNG)してやるぐらいの気概があれば、相手は毒気を抜かれるでしょう。こちらが面白い反応を見せなくなれば、飽きてしまうかも。
それでも躍起になって攻撃してくるかもしれません。そんな輩に情けは不要。やられたからにはやり返しましょう。
復讐は虚しく、益がない? ――そんなのは復讐を恐れる加害者に都合のいい方便です。復讐の連鎖を恐れる被害者の怯懦に満ちた言い訳にすぎません。
そういう臭いノリは漫画やアニメだけで十分かと。現実とは、はなはだ乖離しているように感じます。やりすぎはよくないですが、声を上げなきゃ、そもそも誰も見向きもしてくれません。
かつて古代ローマ帝国は広大な版図を誇っていました。様々な国を侵略し、そこに住む民草を奴隷として捕え、労働力として酷使していました。
やがて、その扱いのひどさに憤慨した奴隷達は挙兵し、圧政に対する反乱を開始します。
自由を勝ち取れていれば、こころよい英雄譚で終わったのでしょうが……現実は非常です。ローマ帝国の圧倒的な軍事力を前に、反乱は失敗に終わります。
それでは、戦死した奴隷達はなにも得ることなく、犬死にしてしまったのでしょうか?